「日本カンテレ友の会」は、 フィンランドのカンテレ協会 Kanteleliitto の姉妹協会として、 2008年5月31日に発足しました。 フィンランドのKanteleliittoと連携をとりながら、日本でのカンテレコンサートやワークショップなどの機会の充実、情報の提供、カンテレ愛好者同士の交流などをはかっていきます。 日本カンテレ友の会は、皆様の会費で運営されます。 皆様からの会費は、来日するフィンランドのカンテレ奏者のコンサートの支援ほか、イベントの主催・協力等、活動の経費にあてられます。また、会員の方には年に一度、プレゼントのカンテレCDが贈られます。 日本でのカンテレの普及、カンテレ活動の振興を応援してください! カンテレを愛好する皆様のご入会をお待ちしています!

2017/9/22  20:16

ミンナ・ラスキネン 小樽  アーティスト情報

来日中のミンナ・ラスキネン。

現在は関東に滞在中ですが、北海道での最後の演奏会は小樽朝里川温泉のホテルのロビーコンサートでした。

当日の様子を、札幌カンテレクラブのこうのちえさんからお寄せいただきました。
以下、ちえさんのレポートを掲載いたします。



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来日中のミンナ・ラスキネンさん、北海道での最後のコンサートは
18日夜、朝里川温泉の「おたる宏楽園ホテル」で行われました。
この日は、朝から台風18号が北海道に上陸し天候が心配されましたが夕方には雨も小降りに。
ホテルラウンジのくつろいだ雰囲気の中、
近隣からいらしてくださったお客様や、ご宿泊のたくさんのお客様が
演奏に耳を傾けてくださり穏やかでリラックスした感じのコンサートとなりました。
ミンナさんは、5弦、15弦、コンサートカンテレで
マルッティ・ポケラ直伝の楽曲数曲、フィンランド伝承歌の弾き歌い、
ニュー・アルバム『Rinki』からのオリジナル曲などを即興的なアレンジも加えながら披露。
最後は、コンサートのサポートをさせていただいた札幌カンテレクラブのメンバーを招き入れてくださり、
「赤い花白い花」、9日のワークショップで習った「Suomenmaa スオミの地」、「Lemmen käki 愛のカッコー」をご一緒させていただきました。

(札幌カンテレクラブ こうのちえ記)




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2017/9/18  14:42

ミンナ・ラスキネン 東川町コンサート  コンサート情報

9月16日土曜日

とてもお天気が良く、大雪連峰がくっきりと浮かび上がる澄み切った空。

北海道のほぼ真ん中あたりに位置する人口およそ8000人の小さな町、東川町。
ここで、ミンナ・ラスキネンのコンサートが開催されました。

主催は北海道フィンランド協会、そして旭川フィンランド協会と東川町教育委員会の強力なバックアップをいただいて、素敵な会場で温かく、和やかな演奏となりました。
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北海道フィンランド協会会長井口氏よりご挨拶

会場となった東川町地域交流センターの交流プラザは、大きな吹き抜けと光が燦燦と差し込む解放感溢れる美しいホールがあり、音響も素晴らしい。

安田侃の彫刻「妙夢」が生命感を与えているようでした。

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スタッフの方々も、とても温かくミンナを迎えて下さり、受付から昼食の手配、CDの販売と、本当に細やかな気配りと優しいおもてなしに感激しました。

旭川フィンランド協会の速水教授はスライドショーのためのPCをご用意くださり、また、教育委員会の関係の方々やセンターの職員の方などが、会場設営にご尽力くださいました。
季節風というフォークグループで活躍した上山ご夫妻も、もしものときのために音響機材を用意してくださったり、交流会では司会進行をしてくださったり、ご活躍くださいました。
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真ん中の白いシャツの男性が、上山さんです。
「黒い鷲とカンテレ」ぜひお聴きくださいね。

こうした、多くの皆様のお心遣いもあり、そして、お客様の温かい雰囲気の中コンサートは盛会のうちに幕を閉じ、終演後の交流会では色々な質問がお客様から出て、ミンナもそれに答えて、とても楽しい時間となりました。

東川町は、小さいけれど国際交流が盛んで、フィンランドからの留学生や、フィンランドと教育関係で交流をしていたり、フィンランドの文化を積極的に取り入れていたりと、素敵な町です。
なんと、水道代が無料!
大雪山系の豊かな水をそのまま各戸で引いているのだそう。

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北海道のカンテレ奏者とのアンサンブルもあり、色々なタイプのカンテレを聴くことができる演奏会となりました。

北海道に初めてカンテレを紹介し、指導を行った26年前のミンナ。
それからもずっとカンテレの歴史が北海道で続いていることに、とても感激していました。

北海道フィンランド協会、旭川フィンランド協会、東川教育委員会、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。


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2017/9/18  14:09

ミンナ・ラスキネン 創成高等学校演奏会  アーティスト情報

平成29年9月14日木曜日
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札幌創成高等学校にて、ミンナ・ラスキネンによるカンテレ特別授業と演奏会が開催されました。
札幌創成高等学校は、日本で唯一音楽の授業でカンテレを導入している私立高等学校。
使用楽器は五弦です。

音楽科の板倉教諭は、9年前からカンテレの指導を行っており、基本の指使いやコード、プラッキング奏法などを丁寧に教えていらっしゃいます。
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左から 板倉教諭 ミンナ 校長先生
校長先生は書の大家でいらっしゃいます。

今回は、1年生の2クラスが、ンナを特別講師に迎えて、伝統的な学習方法であるいわゆる「耳コピ」や、楽譜を用いずにインプロを織り交ぜて演奏する方法などを学びました。

また、午後は1年生全8クラスを対象とした、カンテレ演奏会が催され、五弦、十五弦、そしてコンサートカンテレと、様々な音色のカンテレが体育館に響きました。

学生さんたちは、とてもマナーがよく、ミンナの演奏に静かに耳を傾け、終演後は全員が感想文を書いて、先生方が全生徒分をコピーしてファイリングしてくださって、ミンナに手渡してくださいました。

この授業のために、音楽の先生、校長先生、教頭先生、総務の先生、放送担当の先生、事務職員の方々など、実に多くの教職員の皆様が御尽力くださいました。
外部から人を招いての行事には、事前の準備や当日の運営、生徒指導など、本当に多くの労力を要しますが、それにもかかわらず、ミンナの授業や演奏会にご賛同くださった創成高等学校の教職員の皆様方の御心に本当に感謝いたします。

音響機器の設置、生徒への事前事後指導、楽器の撤収や控室の用意など、本当にお世話になりました。

創成高等学校は、生徒指導にも大変力を入れていらっしゃるとのことで、確かにその通り、廊下などですれ違う学生さん達は、皆爽やかで明るい挨拶をしてくれ、授業中もとても礼儀正しく熱心にカンテレを弾くなど、先生方のお力の素晴らしさを感じ取ることができました。

創成高等学校の皆さま、本当にありがとうございました。
これからも貴校の発展と教職員、生徒の皆様のご多幸をお祈り申し上げます。



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演奏会の最後には、午前中の授業で練習した曲をミンナと一緒に披露しました。


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2017/9/12  22:32

ミンナ・ラスキネン札幌コンサート  コンサート情報

ミンナ・ラスキネン札幌コンサート終了しました。

札幌カンテレクラブの皆さんの運営で、和やかで温かい雰囲気の素敵な演奏会となりました。

ミンナは、ご自身のお父様の生まれ故郷であるカレリア地方の民族衣装に身を包み、5弦カンテレ、コンサートカンテレ、15弦カンテレに歌を織り交ぜたプログラムで、カンテレの魅力を充分に伝えてくれました。

マルッティ・ポケラの曲を数曲演奏したミンナ、実際にポケラにカンテレの指導を受けたこともある彼女の即興を取り入れたアレンジは本当に素晴らしく、また、フィンランドの70年代のポピュラーソングをコンサートカンテレで美しく奏でる別の側面も。

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5弦カンテレのテクニックも見事で、5弦の奥深さが伝わってきました。

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今回は、自分のコンサートカンテレを持ってくることができなかったので、コイスティネン社の39弦を佐藤美津子さんから借りての演奏。
ポケラの曲の即興アレンジがとても良かった!

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コンサートの最後には、9月8日土曜日に行ったミンナのカンテレワークショップで習った曲を
参加者と共に演奏しました。
札幌にたくさんのカンテレ愛好者達がいることに、ミンナはとても嬉しかったようで、26年前に初めて来札し、カンテレの指導をした日からカンテレの歴史が札幌で続いていることに感激していました。

14日木曜日には、札幌創成高等学校で、カンテレの指導と校内コンサートを開催します。
その後は、北海道の東川町、小樽の朝里川後楽園ホテルでロビーコンサート、19日から東京・関東方面でワークショップやコンサート、そして大阪・和歌山でも演奏会、10月1日に帰国予定です。

Kiitos! Minna!!


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