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2018/6/14 | 投稿者: kikori

昼ごろに起きてシャワーをあみさせてもらう。

腹が減ってしかたがないのでテイブルにあったCalbeeポテトチップスコンソメパンチ今なら20%増量をひとりでたいらげた。岡本さんは食べない。
ジャスミン茶を飲む飲む。

岡本さんは四時から高円寺駅近くのスタジオでリハがある。

私は観たい映画が六時過ぎからあってその前にちょいと知人と茶でもとなったいる。

岡本さんには翌翌週の富山ライヴに来るためのチンカンセンチケットをあげねばならん。

私はまだ出していなかったからちょいと早いが高円寺駅まで一緒に来てもらってチケットを渡した。
その前に上嶋コーヒーに這入る。
岡本さんはサンドイッチを頼んだが全部食われぬというから半分もらう。

渋谷に四時前に着いたが約束待ち合わせ場所を間違えて遅れた。
渋谷は道行くひとがどうも散漫でいやである。
往来のひとが通るようなところに平気で立ち止まる、広がって歩いて後ろにも全く気を払わずゆくりくっちゃべりながら歩く、写真を撮るのに急に立ち止まる等散見されあわてているとなおのこといらいらしてくる。

東急本店近くのフレッシュネスバーガーで知人と茶。

時間となりアップリンクへ。

私はあなたのニグロではない。

実にずしんと来る映画であった。
私は先日ロレインモーテル、メンフィス、テネシーに行ってきて今一度黒人差別というかさらに云えば人種ほかすべての差別問題について考えさせられたわけであるから此度この映画が公開となったことはすなわちわたしに見よとゴッドが言っているようなもんだから必ず見たかったのである。

劇中のブルースがいつもと違って聞こえてきた。

差別やいじめの根本や正体を示唆した映画である。

是非世界中のひとがみなければならない。

経済が膨らむということはどこかに必ずやしぼむというか搾取があるという簡単過ぎることを誰も教えない。
総体的に膨らむということはあり得ない。
アメリカ白人の繁栄は黒人労働力の搾取で成り立たったことを知る意識する米人は少ない。
繁栄の蔭に必ず搾取あり、日本人もそんな簡単なことを知らないひとだらすけだ。

ニグロはニグロのままでいてくれないと都合が悪いという一面が暗黒の黒人差別時代にあるのは間違いない。
いまもだという。

そういうことのほかにまだまだ大事なることを、たくさんのことを教えてくれる映画だった。

みな誰も男も女も中性も人種がどうあれ障害があれ、バカであれ、毛の先ほども変わらぬ人間である。


ボールドウィンの目を観ながらそういうことを考えた。

このいびつな、アニマルにしては大変な奇形の人間にとって無知は悪だ。


最終チンカンセンでおにぎりを食らう。

零時前帰宅す。



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