2018/8/2 | 投稿者: マサ

先日、寝床の枕もとに置いてあった10バンドラジオが壊れたのをきっかけに、また新しいのを買うことに・・・。
といっても、傍らには古き良き時代のステレオがあるにはあるが、アンプの調子がどうにもイマイチ。それも不思議なことに、直るときもたまにあるにはある。
また、この間の台風12号通過の際、あいにく停電に見舞われ、薄暗い中あわてて古い携帯ラジオを片っぱしから出して鳴らすも、壊れていて、どれもみな使い物にならないとくる。
そんなこんなでラジオにはそんなに興味なかったが、いざという時のために一台くらいはあってもいいかなと思い、渋々買うことにした。ちなみに、今までのステレオラジカセは、前々からの要望で下で使うことになった。
さて、今度のラジオだが、かなり安く売られているのをネットで発見! もちろん家庭用電源のものだが、それは、AM/FMポータブルラジオ「RAD‐F770Z‐H」という機種で、わりと評判もよかったし、何より音質切り換えスイッチがついているのと、ツマミも大きく操作しやすそうだったので、これに決めてしまったしだい。見た目もカッコよくてとても気に入った。
しかし、実際に手にしてみると、携帯だからしかたないとはいえ、今までの10バンドラジオに比べ、そのあまりの小ささ、軽さに、吹けば飛んじゃうようなラジオにちょっとしょげてしまったものだが、いざ鳴らしてみると、さすがに低音の迫力はなかなかで聴きごたえも十分だし、感度も良好だし、予想外の高音質に脱帽してしまった! これ、すごくいい! こんなに大幅に低音を補え、片やシャープに、片や力強く、まったく個別に2通りの音質で聴けるポータブルラジオなんて、そうザラにはないと思う。

ところで、自分にとってコーヒーの原点でもあるネスカフェ「エクセラ」を久々に飲んでみたが、はじめはなかなか美味く作れなくて。なぜだろうと思いながらも渋々飲んでいたのだが、このコーヒーに限ってだと思うが、この前の「ヘーゼルナッツ」とはまたずいぶん違って、砂糖をすこぶる加えないと全然バランスが取れないのだと、今さらながらにしてようやくわかった。よって「エクセラ」は、よほど苦味の効いたコーヒーなのだといえそう。
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2018/7/5 | 投稿者: マサ

いやはや、よくよく大切にしていた寝床のBCLふうの10バンドラジオのアンテナの部分がなんと、とうとう壊れてしまった! もー、とにかくショック!! だいぶ前だが、誤って倒したとき、ガチャッ!と、すごい音がしたから。これは壊れなきゃいいなぁと思っていたら、案の定、根元からボロッと取れてきたので、おそらくその時に遣られたものと思われる。もっとも、感度も全然よくなかったし、ほとんどAM放送しか聴けなくなってしまったので、しかたなく別室のステレオラジカセとまたも交換することに!!
その甲斐あってか、幸か不幸か、パイオニアの旧アンプも時々雑音は入るもののまだまだ使えるみたいで、「NS‐1000ⅯⅯ」スピーカーででもFMを聴く機会が増えたわけだけれども。ところがこのヤマハのスピーカーも、前よりもなんとなく音量が小さくなった気がするのだが!? それと、エージングが効いてきたのか、前よりもいっそう厚みを増した気がする。これは、今後サウンド面で大いに期待できそう。

それはさておき、この前の例の野口五郎《愁雷》を、試しに、洋室のパイオニア「CS−F700」ででも鳴らしてみたのだけれど、いつもながらボーカルはそうとう手前にしゃしゃり出るくせして、案の定ぼでぼでっと、もたついた低音で全然話にならなかった。別にイヤな音ではないのだが、同じパイオニアなのに、こうまでも違うとは!? やっぱヤマハアンプの能率が良すぎるからかな? ワイドすぎると低音がやたらもたついてくるらしい。・・いや、ソフトな低音が「CS−F700」の特異な持ち味だとしたら、そこはどうしようもないのかもしれないし、そこんとこ、よくわからない。
しゃくだけど、「CS−E600」(だったのかどうかはいまだに謎)掲げた協働社レコード売り場では、その時、レコードプレーヤーにそうとうメタリックに鳴るカートリッジを使っていたものと考えられる。もっとも、こっちには天井に協働社そっくりのテクニクス「SB−X01」が控えているのでとても助かるのだが。

ところで話は変わるが、自分はモーツァルトがどうにも苦手らしいのを最近ようやく気づいた。苦手な作曲家ならほかにもシェーンベルクとか武満徹とかたくさんいるのだけれど、たいへん健康にはいいらしいそんなモーツァルトなのだが、聴くのはもっぱら《40番》と《レクイエム》くらいで、CDもほとんど持っていない。ブルックナーやマーラーなどは腐るほど持っているのに、である。モーツァルトの曲ははどれも変に明るいっていうのかな、確かに深刻ではない。「これくらい朝飯前!」という作曲家の声が聞こえてきそうで軽く開き直ったような曲作りがどうにも・・・。とは言いつつ、同じ明るい曲でも、スーザのマーチなんかはかなり好きでCDもそれなりに持っているし、よく聴くのだけれど。
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2018/6/23 | 投稿者: マサ

先日、ネットで中古ドーナツ盤を1枚注文した。ほんとうは5〜6枚くらいまとめて注文したかったのだが、それぞれ店が違うし、手続きも個別でめんどうだし、問題起きそうでさすがにこりゃいけないと思って、やめた。
そんな中、ようやく探し当てた野口五郎の《愁雷》は、僕にとって、憧れの協働社でもかかっていたすこぶる注目すべきレコード。別に曲が聴きたかったわけではなく、あそこで鳴っていた音を何とかしてそっくり家に持ち帰りたかった・・・
と言っても、あれからだいぶ時が過ぎてしまった。探し当てたのがあまりにも遅すぎ、今さらという気もする。本来ならすぐにもレコードを買い求めればよかったのだが、そんな気は更々なく、それでもボーカルはふくよかで、ごくごく自然なパーカッションでありながらもデパート特有のカラッとして引き締まった重低音が非常に印象的だったのだけれど、しかし反響しないサウンド、カッコよかったなぁ!
実は、協働社に立ち寄って間もなく、家で、G・イコライザー使ったにもかかわらず、FMで同曲を聴いてその音のあまりの違いに、もたついた低音にひどくうんざりしたのだった。システムや環境が異なる以上、協働社のヤツとまったく同じ音なんて出せるわけがないのだ。おまけに今、G・イコライザーは、ヤマハのアンプと相性わるく、あいにく使えない状態。それに、レコード売り場側で、おそらく同じカートリッジ使用の《愁雷》とほぼ同じ特性だった五十嵐浩晃《ペガサスの朝》のごとく、G・イコライザーなしではとても再現は無理なのではないかと思うのだけれど、はたして・・・・

レコードが無事届いたが、新品みたいにものすごくキレイだったのでちょっとびっくり。しかるのち、天井に吊るした「SB−X01」スピーカーとヤマハのアンプで、何とか協働社の特性に似せながらも実際に鳴らしてみたのだが、・・・
シンバル音、ボーカル・・・あちこち違った部分はあるものの、パイオニアのシステムコンポ時代の頃よりずっとマシで、低音も、G・イコライザーなしでも十分引き締まっていて、何とは無しに協働社レコード売り場の香りがしてくるようだし、協働社の音にかなり近づけられた気がする。さすがはテクニクス! ただ、「♪ドドドドドド・・・」と、ドラムが連打するところで頭上に被さって聴こえるはずなのだが、音量が足りないのか、被さってこなかった。
ところで、今あらためて気づいたのだが、協働社のレコード売り場なんて、打ちのめされたのはほとんど通いはじめだけだったのではないか、と。しかもヒット曲よりむしろ知らない曲に協働社の良さを発見したり。だんだん耳が肥えてきたせいもあって、逆にガックリきたこともあったほどで、鳴っていた曲のすべてが良い音だと感じたわけではなかった。ここで余談になるが、女性アイドルグループの明るくまばゆい曲にしばしば協働社とほぼ同じ良さを発見できていたりもする。では、協働社の魅力とはいったい何だったのかというと、反響しない低音もさることながら、天から降り注ぐような音と言ったらいいのか、「SB−X01」スピーカーに聴く音像の絶妙さそのものだったりする。
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