2018/6/23 | 投稿者: マサ

先日、ネットで中古ドーナツ盤を1枚注文した。ほんとうは5〜6枚くらいまとめて注文したかったのだが、それぞれ店が違うし、手続きも個別でめんどうだし、問題起きそうでさすがにこりゃいけないと思って、やめた。
そんな中、ようやく探し当てた野口五郎の《愁雷》は、僕にとって、憧れの協働社でもかかっていたすこぶる注目すべきレコード。別に曲が聴きたかったわけではなく、あそこで鳴っていた音を何とかしてそっくり家に持ち帰りたかった・・・
と言っても、あれからだいぶ時が過ぎてしまった。探し当てたのがあまりにも遅すぎ、今さらという気もする。本来ならすぐにもレコードを買い求めればよかったのだが、そんな気は更々なく、それでもボーカルはふくよかで、ごくごく自然なパーカッションでありながらもデパート特有のカラッとして引き締まった重低音が非常に印象的だったのだけれど、しかし反響しないサウンド、カッコよかったなぁ!
実は、協働社に立ち寄って間もなく、家で、G・イコライザー使ったにもかかわらず、FMで同曲を聴いてその音のあまりの違いに、もたついた低音にひどくうんざりしたのだった。システムや環境が異なる以上、協働社のヤツとまったく同じ音なんて出せるわけがないのだ。おまけに今、G・イコライザーは、ヤマハのアンプと相性わるく、あいにく使えない状態。それに、レコード売り場側で、おそらく同じカートリッジ使用の《愁雷》とほぼ同じ特性だった五十嵐浩晃《ペガサスの朝》のごとく、G・イコライザーなしではとても再現は無理なのではないかと思うのだけれど、はたして・・・・

レコードが無事届いたが、新品みたいにものすごくキレイだったのでちょっとびっくり。しかるのち、天井に吊るした「SB−X01」スピーカーとヤマハのアンプで、何とか協働社の特性に似せながらも実際に鳴らしてみたのだが、・・・
シンバル音、ボーカル・・・あちこち違った部分はあるものの、パイオニアのシステムコンポ時代の頃よりずっとマシで、低音も、G・イコライザーなしでも十分引き締まっていて、何とは無しに協働社レコード売り場の香りがしてくるようだし、協働社の音にかなり近づけられた気がする。さすがはテクニクス! ただ、「♪ドドドドドド・・・」と、ドラムが連打するところで頭上に被さって聴こえるはずなのだが、音量が足りないのか、被さってこなかった。
ところで、今あらためて気づいたのだが、協働社のレコード売り場なんて、打ちのめされたのはほとんど通いはじめだけだったのではないか、と。しかもヒット曲よりむしろ知らない曲に協働社の良さを発見したり。だんだん耳が肥えてきたせいもあって、逆にガックリきたこともあったほどで、鳴っていた曲のすべてが良い音だと感じたわけではなかった。ここで余談になるが、女性アイドルグループの明るくまばゆい曲にしばしば協働社とほぼ同じ良さを発見できていたりもする。では、協働社の魅力とはいったい何だったのかというと、反響しない低音もさることながら、天から降り注ぐような音と言ったらいいのか、「SB−X01」スピーカーに聴く音像の絶妙さそのものだったりする。
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2018/5/23 | 投稿者: マサ

うちには今、「UCCザ・ブレンド114」、「AGFマキシム」、「プライベートクラブコーヒー・ヘーゼルナッツ」と。おもしろいことに、まったく違う味のするインスタントコーヒーが3本揃っている。
しかし、安物買いの何とかとはよく言ったもので、「114」ほどまずいコーヒーはないと前から偉く嫌っていたのだけれど、案外飲めた。淹れ方がまずかったからなのか何なのか知らないけれども、とにかく臭くて、まずくて! とても飲めたもんじゃなかったはず。あの臭みはいったい何だったんだ!?
また、もっとも美味いと感じていたさすがの「AGFマキシム」も、コゲっぽいところがあるというか、一頃よりも味が若干落ちた気がするのだが、これはメーカー側で、たしか原産国がコロンビア+ブラジルだったのが、コロンビア+ベトナムへと変えたせいなのか、どうなのか。別にどうでもいいことだけど。

ところで、時々聞いているK-mixラジオの「ピンソバ」。その中で、茉奈アナが「♪ラジオってー、なんだかー、・・」と、《ラジオって?》の歌が毎回のようにひっきりなく流れてくるわけだけど、歌が始まって、次のちょうど出だし前のところで、「♪ドンガラガッタン・・」と、パーカッションのノリが非常によくリズミカルに出てくるところがまたたまらなく心地良いのである。僕的に「ドンガラガッタン」こそがいちばんの聴きどころだったりもするのだけれど、そんなパーカッションの「ドンガラガッタン」と鳴る、めっちゃおかしな曲ってほかにどんなのあったっけ? YMOの《マルティプライス》とか、ボニーMの《バハマ・ママ》とか‥ちょっと違うかな。ノリのいい名曲に「ドンガラガッタン」は付き物らしいし、似た「ドンガラガッタン」なら探せばいくらでも出てきそうだけれど、「ドンガラガッタン」とまったく同じ「ドンガラガッタン」は・・今のところすぐにはちょっと見当たらない。なので「ドンガラガッタン」はともかくとして、田舎っぽい《ラジオって?》の曲も、番組が続く限りは、鬼氏も茉奈氏も何もかもゲラゲラ笑い飛ばしながらいくと、そのうち全国的になってめっちゃ有名になるかもしれない。・・いや、ぜひ有名になってほしいものである。

それはそうと、すでに済んだ方もおられると思うけど、どうしたもんか、肝心のWin10の最新バージョンのダウンロードがいつまで経ってもいまだに終わらない。PCをセレロンにしちゃったのがやっぱまずかったらしい。とにかく遅い!・・はて、どうしたらよいのだろうか!?
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2018/5/16 | 投稿者: マサ

別室でのゴタゴタがどうにか片付いたこともあっていよいよ買う意欲が湧いてきた。先日、例により僕にとって今もっとも注目したいフォープレイ、「フォープレイ」と「C」のアルバムをネットで注文。嬉しいことにちょうどよく値下げしたこともあり、このふたつのアルバムを逃したらあとで絶対に後悔する、と判断。
「イエス、プリーズ!」のアルバムでフォープレイの音楽に興味を持ち、次いで「ビトゥイーン・ザ・シーツ」と「エリクシール」以来、買うのは約半年ぶりだけど、手持ちの3枚だけではどうにも物足りないし、それに、「スノーバウンド」を除いた初期のアルバムだけでもキレイに揃うのは一応気持ちがいい。ネット試聴したところ、後期の作品も決してわるくはないのだけれど、どちらかというと僕はやっぱ初期のアルバムが好きだなぁ。
それと、「プライベートクラブコーヒー・ヘーゼルナッツ」とかいうちょっと変わったインスタントコーヒーを見つけたので併せて求めてみた。とにかく変わったものに飛びつきたがるのが僕の習性らしく、何しろたいへん評判も良かったのでつい手が出てしまった。今までのマキシムとの味比べがとても楽しみ。
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まずコーヒーだけど、コーヒーというより、これ、まさにヘーゼルナッツの香り!? マキシムには遠く及ばない気はするものの、すごいコクあってすごい個性的。でも、なかなか思い出せなかったのだが・・・いつか食べたことのあるクッキーみたいな不思議な味? しかも苦味も酸味もほとんどないのでブラックでも十分に飲めた。

それから、フォープレイの「C」。実は、前作の「エリクシール」とどちらを買おうかそうとう迷ったアルバムで、結局「エリクシール」にしてしまったのだが、今度の「C」もやっぱさすがにドッコイドッコイのいい勝負。何よりリトナーとカールトンのギターの聴き比べがたいへん興味深いし、リズム感あって楽しく癒されるし、ファーストアルバムとともに買ってとても満足している。肝心のファースト「フォープレイ」もこれまた聴かいことにはフォープレイも始まるまいと思ったから。「C」のジャケット写真がまた裏表がまるっきり正反対の、いわば中年男性vs美女といった感じで非常におもしろい組み合わせになっていると思う。
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