ほっすぃの演奏会に行って来たよ。と、ちょこっと宣伝。  音楽全般

久しぶりのブログです。
気づけば今年初ですか!?

もう3月も後半ですよ。
最近、一日一日が早くて時間についていけてません。

さて3月19日に行われたトゥインクルスターウインドオーケストラ(通称ほっすぃ)の演奏会に行って来ました。
ゲーム「星のカービィ」シリーズの楽曲を吹奏楽でやる楽団。
今回、1曲だけ編曲提供をしています。
もうね、素晴らしい演奏会でした!(語彙力・・・
いや、ほんと語彙力がなくなるくらい会場が一体となって熱い演奏会でした。
奏者の気合いとカービィ愛が客席にいてもわかったし、お客さんもそれに応えるように「ブラボー」の声。あんなに早い段階から「ブラボー」が出る演奏会も稀ですね。それだけみんながカービィの演奏会を待ち望んでいたのでしょう。
そして、アマチュアだからできる思い切った企画や演出どれも細かいところまで素晴らしかった!
思うに年々アマチュア奏者の技術が上がってきていると思う。ほんと凄い。

あと思ったのが、今回の演奏会は何人かの編曲者さんがいたのですが、それぞれがそれぞれにうまく各人の特色を出した編曲をしていて、演奏会全体がバラエティに飛んだほんとに聴いてるだけでも楽しい演奏会だったと思います。

せっかくなのでちょこっと自分の編曲の事を書かせてもらうと、実は吹奏楽の編曲は初めてでした。
いつも、フルオケや弦がいるアンサンブルを中心に書いていて、弦カルを曲の骨組みに作り上げるという手法をする事が多いので、まず骨組みを作る上で中心とする楽器に迷いました。
ただ、人生で最初でおそらく最後の吹奏楽編曲なので自分が吹奏楽でやってみたかった事も随所に組み込みつつ書いていました。それと吹奏楽ではあるがゲーム音楽なので、いわゆる「吹奏楽」という形ではなくあくまで「ゲーム音楽」という事は根底において人が演奏する編曲を思い書きました。メドレーでしたが、各曲で色彩の違い感は出せたのではないかと思いますし、このメドレーのしめがロックな曲だったので思いっきりロックに書きました。楽しんで頂けていたら幸いです。
今回、ほんといい経験をさせて頂きました。楽しかったです。

で、ほっすぃの演奏会はチラシ挟み込みから参加させてもらっていまして、共同主催という形で関わっている自分の演奏会のチラシも挟み込ませて頂きました。
こちら。

『夏空のモノローグ』楽曲の演奏会
『Concert under the Summer Sky 2017』
日時: 2017年7月30日(日) 午後開演
場所: くにたち市民芸術小ホール(最寄駅: JR矢川駅、国立駅)
入場: 無料
http://summerskyconcert.com/concert

2年前に開催しましたゲーム「夏空のモノローグ」の楽曲の演奏会を開催します!




他にも今年と来年の春くらいまでに別団体ですがいくつか演奏会に編曲者として関わらせていただいております。
今は、ちょうどその編曲に追い回されていたりします(笑)
0

たまにはゲームの話を。(CHAOS;CHILD編)  ゲーム

こんにちは。
プライベートの方で仕事のために生活の変化が有ったり、今年は色々と目まぐるしい生活をしております。
ちょこちょこ編曲をしたりもしています。来年あたりその辺りの演奏会があったりします。
どこかで見かけたらよろしくお願いします。

さて、たまにはゲームの話でもしようかと思いまして、今年の夏にセールをしていて、前々から気になっていたCHAOS;CHILDを買ってやったのでその感想を。実際にやったのは夏に買って一週間くらいでクリアしたのですが、この前たまたまRobotics;Notesをやったので、またやり返してまして感想を書きたくなりました(笑)

CHAOS;HEADの続編という形の本作ですが、個人的にCHAOS;HEADはストーリーやキャラも含めてそこまで好きな作品ではないのですが、CHAOS;CHILDはあっちこっちで評判が良かったのでちょっと気になっていたわけです。

で、やってみて言える事は、科学ADV好きでグロ耐性がある人はやってみたら良いと思う!

個人的に科学ADVシリーズのやった順を書くと(観たアニメも含む)

CHAOS;HEAD(アニメ)、Steins;Gate、Steins; Gate フェノグラム、Robotics;Notes(アニメ)、Steins;Gate(アニメ)、CHAOS;HEAD NOAH、Steins;Gate 0、CHAOS;CHILD、Robotics;Notes

こう並べてみると、何気にけっこうやってるな〜w

アニメも来年やるという事なの感想を書いていこうかと。

さて、CHAOS;CHILDですが、AMAZONの商品紹介(公式のキャッチコピー)で「この作品は、シュタインズ・ゲートを超えたのか?」というキャッチコピーがありましたが、どうもシュタインズ・ゲートを比べるのはシナリオのベクトルの方向性が違う気がしますね。ですが、終わった時の余韻はシュタインズ・ゲートより大きかったです。
シュタインズ・ゲートは、ストーリーの伏線、カラクリや時間的な物語の組み立て、主人公のヒーロー的な見せ方が面白かったですが、CHAOS;CHILDは、サスペンス・ホラーな要素が強く、伏線的内容も面白いが、それ以上に人情群像劇要素が面白い。一度トゥルールートクリアした後の二週目には、あのキャラはこの場面でどういう思いだったのだろうとか色々考え深くなる。
基本は主人公視点の物語ですが、各ルートに分岐で入った後は、主人公視点ですが、そのキャラの妄想な主観的な物語ではないのかと思います。そして、トゥルールートはあるキャラのルートですが、そのあるキャラの本当のルートは通常ルートで、トゥルールートこそが主人公の本当のルートではないかと。
トゥルールートのエンディング曲への入り方もいいですね。濃密な映画を一本観た気分になりました。そして、その後の終わり方も完全なるハッピーエンドではないが、各キャラが思い描いた幸せ以上の幸せな終わり方ではなかったのではないかと思います。

CHAOS;HEADの設定をほんとに上手く使ったシナリオだと思います。見方によってはCHAOS;HEADの番外にも見えるのですが、一つの作品としても完成されているので、科学ADVシリーズをやったない人でも楽しめますし、また、本作をやった後に他の科学ADVシリーズをやっても面白いのではないかと思います。

とりあえず、他の作品のネタや匂わせるシーンがあったりで他の作品をやってるとニヤリするシーンもあるのも魅力なポイントかと思います。

もう一つ書きたいのが、音楽が凄く良いです!
サントラに作曲者のライナーノーツがあるのですがそこで、心理を表現するような環境音楽が多くと書いてある通り、ストーリーを邪魔しない逆に盛り上げる曲になっています。環境音楽と聞くと曲単体はつまらないのではないかと思われるかもしれませんが、曲だけ聴いてもどれも素晴らしいです。綺麗な曲が多いのですがよく聴くと工夫されていて、5拍子だったり、変拍子だったり、音楽的不協和音だったり、シンセの音使いがカッコ良かったりとサントラだけでも十分聴き応えがあります。

そして、トゥルールートをクリアするとタイトル画面の曲が変わるのですが、これがクリアをしてから聴くと泣ける。最終的にたどり着いた場所はここだみたいな。

今年やったゲームで個人的に一番を選ぶならこのゲームです。













0

オニオン弦楽合奏団 第五回演奏会に行ってきた。  音楽全般

クリックすると元のサイズで表示します

またも久しぶりの更新です。お久し振りです。

Melodies of Crystal主催、オニオン弦楽合奏団 第五回演奏会に行ってきました。
今回はサガフロンティア、アセルス編という事で、もう楽しみにしていました。
サガフロンティアは、アセルス編が一番面白いのではないかと思っています。(どの主人公も面白いのですが)

まずは、やはり今回の目玉はチェンバロですね。
アセルス編の世界観にぴったりの楽器であり、そして「まよい」をチェンバロ演奏で聴けただけで満足してしまいました。(まだ序盤)
昔から、「まよい」と「アセルスのテーマ」は好きな曲でサントラで何百回と聴いたのは良い思い出です。
今回間奏で使われている闇の迷宮も、ゲームをやっていればなぜ間奏で使われているかわかると思いますが、ゲームシーンが浮かびます。そして、全部アレンジが違っていてどれも弦の重厚感あるアレンジで素晴らしかった。
オウミからのBattle#1。Battle#1って一番聴く戦闘曲だし、正直聴き飽きてもいる曲ですが(笑)、でも改めてこう聴くと、「ああ、この曲好きだな〜」と再認識しました。
第四楽章の最後で来た、Battle#4。もうあのイントロで鳥肌が立ちます。アセルスをイメージした戦闘曲だと思います。
ここで前半終了ですが、随所に散りばめられているアセルスのテーマが良い感じで上手いストーリー構成だなと思いました。

後半は、ここからゲームのフリーシナリオ部分を表しているのかなという構成。
Battle#2からスタートして各イベントに合わせた曲。
ここで書きたいのは、Battle#5のワルツ版ですね。
もう、バトルしていない!?優雅な宮廷舞踏会のような雰囲気で、耽美な世界観が溢れていた。
あとは、三人の上級妖魔に関して色々が盛り込まれていたなという編曲でした。
ここで、「N・E・X・T」が来て「闇の迷宮」を挟んでの「旋律-しらべ-」
「旋律-しらべ-」のチェンバロはずるい。この曲ほど弦とチェンバロが美しく響く曲もないのではないだろうかというくらい聴き入りました。
「ALONE」を入れてきたのはちょっと意外でしたが、うん、そうだよねという演出。
「針の城」でいよいよ終盤。手に汗握る展開です。
「オルロワージュのもとに」からの「Last Battle -Asellus-」は、ゲームやってる人にはほんと熱い展開です!最高のクライマックスでしたね。奏者の気合の入った演奏も物語っていました。
「走馬灯のごとく・・・(Ending -Asellus-)」
アセルス編はマルチエンディングで今回はヒューマンエンドでしたね。
良い終わり。ゲームをクリアした感がありました。
そして、アンコールで「アセルスのテーマ」
もう、満足お腹いっぱいのところ、最後に「旅の幕開け」
「旅の幕開け」をチェンバロで聴けたのが感動しました。
サガフロンティア好きのDTMerなら、一度は「旅の幕開け」を打ち込んでMIDIでチェンバロ音色で鳴らした事あるでしょ?それを生演奏ですよ。感動しないわけがない。
そして、僕は高校生の時にチェンバロの音にどハマりしていたので、MIDI作ってはチェンバロ音色でならしたり、自分の曲にチェンバロ入れたりとかよくやってたので、こういうチェンバロの生演奏の演奏会はほんと嬉しい楽しいです。

今回、ソリスト2人が真ん中の前にいてそれを囲むような配置だったので、メロディーであったりソリストの音を周りから包み込み押し出すような音響効果があって面白かったですね。
ちなみに、ソリスト2人は、赤のドレスでアセルスを佇まいと冷静さでイルドゥンを表しているのかなと勝手な解釈をしています。

サガフロンティア、ゲームもまたやりますかね〜。いつでもできるようにPS Vitaには入っているので(笑)


そういえば、気づけば、このブログ、Melodies of Crystalの演奏会の記事が多いですが、他にも演奏会行っていますよw
ただ単に筆ぶしょうスキルが発動して、下書きで終わってるのがいっぱいありますが・・・(^^;
(感想を書けていないのが申し訳ない・・・
0

最近の事を徒然と・・・  音楽全般

気づけば今年も半年過ぎてしまいました。
久しぶりのブログです。

この半年間は色々私生活の環境の変化ありとありましたが、まあ元気に過ごしています。

音楽面の話をすると水面下で動いているものがいくつか。
まあ、来年に向けてという感じです。

最近導入したプラグイン。
IK Multimedia MIROSLAV Philharmonik 2 CE
IK Multimedia SampleTank 3

元々IK Multimediaユーザーですが、この2つのアプリがセールしていたので購入。
MP2CEは初回限定価格という事で、SampleTank3フル版はiRig Key 25のバンドルのキャンペーンで。
iRig Key 25を買ったので、iPhoneとiRig Key 25でモバイル音源として活用しようかなと思います。
KORGのMicroKEY Airも買ったのですが、Bluetoothでの無線でMacBook ProやiPhoneに接続できるというのは便利ですね。ちょっとした音確認や作曲のラフスケッチくらいなら家のどこにいてもできるというのは便利さを感じています。
セッションとかバンド練の時に持っていく楽器を、MicroKey AirとノートPCかiPadだけにしたい(笑)
普段持ち歩く楽器の総重量は15Kg前後ですからね〜。減らしたいw
ギターのエフェクターを軽くできれば軽くできそうなんですが・・・
個人的にPOD HD 500Xに不満はないのですが、Kemperいいぞの声があっちこっちから聞こえてきて。。。さらに重くなるフラグがあったりして(笑)

ギターといえば、去年買ったエレアコが買ってちょうど一年くらいでプリアンプが壊れまして、修理に持っていかなきゃなのですが行く暇なく放置しております。
プリアンプいらないから、電源をピックアップだけに回す改造ってできないかな〜と思ったりしています。そうするとチューナー機能がなくなるけど、うち、ギター用のクリップチューナーがいくつかあるので問題ないし。

ここ半年くらいで音楽の勉強をちょっとずつやり直したりしています。
ナベサダのジャズスタディを読み返したり、伊福部昭の管弦楽法を買ったので読み始めたり、ネットで周波数について調べ漁ったり、既存のオーケストラ曲を耳コピして分析したりと20歳前後の時にやってた事をやったりしています。

しかし音楽の勉強は、いつになっても新しい発見があり面白い。
昔、分析した曲であってもその時とは違う解釈だったり気づけなかった発見ができたりと、音楽は一生勉強というけど、ほんとそうだなと思う。


こっそり新曲をニコ動にアップしております。
冬の曲を作っていたり気づいたら冬が終わってたというわけですが、作ったのでアップしちゃえって事で(笑)
0

11月28、29日  音楽全般

クリックすると元のサイズで表示します

さて、11月の最後の週末も音充な二日間を過ごしました。


11月28日
Thanks!K オーケストラ 第三回演奏会

今回、マクロスプラスの「Dog fight」の編曲提供しました。

今回の驚きは、なんといってもヴァイオリンのエキストラがいないことでしょう!全員団員とかすごい!
そして、確実に前回よりパワーアップしている。
ざっと感想を書くと、「ごちそうさん交響曲」がこの曲難しいだろうけど良くできてるなと思った。
そして、「Dog fight」も前回やった時よりも厚みも増して感動。
「WANNA BE AN ANGEL」も綺麗だったし、「アクエリア舞う空」のコーラスが圧巻!
そして、まさかの「SMS小隊の歌」オーケストラ版!この曲をオーケストラでやるとは!
二部はエスカフローネステージ。
「MEMORY OF FANELIA」「CARDLE SONG」のサックスソロが素晴らしかったし、「指輪」と「AGAIN」が聴けた事で満足で、最後の「THE STORY OF ESCAFLOWNE ~ END TITLE」で、エスカフローネの懐かしさと感動を思い出しました。
アンコールに坂本真綾さんの「ポケットを空にして」。この曲もオーケストラでやるのか〜、贅沢と思いながら聴いておりました。
今までの集大成のようなステージで素晴らしかったと思います。
菅野さんの曲ってほんと難しいのですよ。でも良い曲ばかりですよね。


11月29日
Melodies of Crystal イドストリングアンサンブル
「LIEBE UND WIEDERGEBURT」
に行ってきました。
2013年にMoCがやったゼノギアス楽曲の再演+αという事で今回も楽しみにしていました。
ちなみに前回の感想はこちら→ http://music.ap.teacup.com/toshimusic/50.html

そして今回も期待を裏切らない内容で満足。
まず、前回より音の深み、厚みがまして表現の幅が広がったと思いました。一曲目の出だしの1音目から、たぶん、2nd VnとVaのみだったと思いますが、引き込まれる音で「冥き黎明」の楽曲の意味を表現していたと思います。
そして、また書きますが、僕のゼノギアスで一番好きな曲の「星の涙、人の想い」の使い方、そしてアレンジがほんと素晴らしい。
「星の涙、人の想い」の原曲の始まり方って、EVANGELIONのE-13「THANATOS」と似た感じに始まるのですが、このGmadd9というコードを四分でゆっくり奏でる雰囲気が人の心理描写にマッチするのかなと思っていたりします。
なので、一部では、エピソードI〜IVの話をたどるという意味でこの曲のモチーフは外せないのだろうと思いました。

二部は、前回なかった「キスレブとバトラーキング」が素晴らしかった!「紅蓮の騎士」のスローバージョンは今回の演奏会の聴きどころの一つではなかっただろうか。
そして、「悔恨と安らぎの檻にて」のピアノソロで始まり弦アンサンブルが加わるというアレンジも素晴らしく二部が終わった時は素晴らし過ぎて言葉が出なかったです。

そして、物語のラストへ三部。
シェバトの安らぐ曲から、「飛翔」へ。
「飛翔」の「来るぞ!来るぞ!」感がたまらない(笑)
ガゼル法院のあの音はさすがだなと!
「最先と最後」の最後の部分、コンミス一人だけ全く違うフレーズを弾いてた箇所がほんと凄くて、確かにほんと伸ばす音に細かい音を乗せる感じなのだけどそれでもあの人数のなか一人で弾いてる音がしっかり聴こえてくるんだもんな〜すごい!しかっこいい!

アンコールの選曲と編曲はほんとずるい!チェロソロにヴァイオリンソロに!

またゼノギアスがやりたくなった。いやいつもやりたいんだが。(VITAには入ってる。
0




AutoPage最新お知らせ