時間軸が変わるわけでもないのに
どうして、秋は夜が長いのでしょう。
テレビ見て
本読んで
編物までして
コートのボタン付けまでやったのに
まだ、真っ暗…

(はよ寝ろ、とゆうつっこみは
無しでお願いします

)
中森明菜さんとか、
中嶋美嘉さんとか、
愛内里菜さんとか、
大黒摩季さんとか、
他にも多数
病気などの体調不良で
歌い手、としての活動を休止する女性シンガーのニュースを聞くと
心が騒ぎます。
悩んだだろうな
悔しいだろうな
もぅバレてると思うので、
ぶっちゃけると
私も、体は強くない、
とゆうより
戦い


中だし
耳も、良くない
とゆうより
悪い。
ココロも、
強いときもあれば
なんじゃそりゃってくらい
弱いときもある。
だけど、
絶不調でも、ステージに立って
みんなの、キラキラの瞳や
ワクワクの顔見て
歌わせてもらうと
それはそれは元気になるの。
そして
みんなのために、
(いや、自分のためやなぁ)
いつも元気100%

で
ステージに立ちたいと
心から思います。
思ったので…
ただいま、秋休みと名のついた
リハビリ中。
ステージに立たないと
みんなに会えない
みんなに会えないことが
私にとって、こんなに淋しいなんて…
だけど、
私も私の人生、将来があるので
時間が必要なのです。
そういえば、読売新聞に
卵子提供を受けて
50才で母になる野田議員のインタビューが出ていた。
卵子提供などの是非はおいといて
〜体外受精の辛さを思い出すと今でも吐き気がする〜
の一文に
この方の、強さの裏にある
苦悩の一端を見た気がしました。
私もいつか、母になるかもしれない。
そのためには
『元気』、だけじゃなく
『健康』でいたい。
人生をもっともっと楽しむために
そして、
少しでもたくさん、長い時間みんなと過ごすためには
やっぱり元気でステージに立つこと
うん、文章にまとまりが無くなってきた。
ようするに

なんの不安もなく、ステージに立ちたい
けれど
なんの不安も抱えていない人なんて
どこにもいない
ってこと。
そんなこんなを、
表現できるアーティストでありたい、と思う
秋の夜長だったのでした。
まとまり無いついでに
最近ハマッているもの
貢ぎ物に悩んだ際には是非

姫、まっしぐら


で喜びます


13