2018/2/21

フォーレ様(。・ω・。)ノ?  

オリンピックも盛り上がっておりますが、
メヌエットの先生方はただいまフラワーコンサートの準備の真っ最中!

私は、ゲストの住野さんとともに、フォーレの作品を演奏します。

「ファンタジー」は、フルートさんにとっては超メジャーな一曲。
フォーレのフルート曲、といえば、「ファンタジー」なのです。
そのころフルートは、金属のシステムに改良されて間もなく、
このモダンフルートを扱うフルーティストを育てるための優れた曲が沢山生まれました。
フォーレのこの曲もその一つ。独特な東洋っぽい音階を使いながら、
刻々と変わっていく色彩のグラデーションのようなハーモニーの移り変わりが魅力。
前半ではメランコリックなワルツに乗って、後半は軽やかな二拍子のステップに乗って、
ピアノとフルートで紡いでいきます。

住野さんの曲は、晩年の名曲、チェロソナタ第二番より第一楽章です。
ファンタジーや有名なシチリア―ノなどは、フォーレ50代の作品なのですが、
こちらは70代の作品で、より重厚で深みのある響きが魅力。
悠然としたチェロのメロディ、細かなパッセージを弾く
ピアノとのコントラストもステキです。
フォーレ作品は、「夢のあとに」、「シチリア―ノ」など、
チェロに編曲されている超メジャー曲も多く、フォーレとチェロは特別な縁
があるように思います。

フォーレの晩年のショット。おひげが立派。豊かにたくわえるのが流行ったんでしょうね。
4歳違いの伊藤博文のおひげと比べたくなりまして・・。一緒に載せておきまする(笑)

tammypoo




クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します
5



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ