2018/3/20

おあとがよろしいようで  

落語の最後のオチの後などに言う「おあとがよろしいようで」という言葉。私は、なんとなく、オチが良かった、ウケましたね、みたいな意味なのかと勝手に思っていたのですが、全然違ったことを、とある記事を読んでいて知りました!
「おあとがよろしいようで」は、後の人の準備が整ったようなので、そろそろ私は失礼しますね、ということ、または、次の人も良い(素晴らしい)ですよ、どうぞご期待ください!という意味があるそう。
次の人を配慮した言葉だったのですね。知らなかった!考えてみれば、立つ鳥あとを濁さず、という言葉もあるし、日本人にはそういう精神が昔から根づいているのかもしれません。
私が読んだ記事には、先日のオリンピックでの小平奈緒選手をみてそのことを思い出したと書いてあったのですが、まさに。自分が出した結果に沸いている観客に、「静かに」というジェスチャーをした小平選手。私もどんなときでも、周りのことを考えられる心の余裕を持って生きたいなぁと思ったのでした!

あきは
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