2019/5/20

二十億光年の孤独!  



混声合唱団マーノは6月2日(日)に埼玉会館で開催される埼玉県合唱祭に参加します。
 
今回は「夢の世界へ」「二十億光年の孤独」の二曲です。
この「二十億光年の孤独」が本当に難しくて、歌えるようにならないかも…クリックすると元のサイズで表示しますと本気で心配。団員全員が心から心配。
でも皆が本当に頑張りました。
皆偉かった〜!
いいぞ!マーノ。
 
この詩を谷川俊太郎さんが書いたころ、宇宙は二十億光年と言われていたそうで(今は三十七億光年らしい)
その中の自分の居場所を思った壮大な着想による詩ですね。
若い心が感じた究極の孤独を、すっかり大人のマーノがどこまで表現できるでしょう!
 
 
二十億光年の孤独
 
人類は小さな球の上で
眠り起き そして働き
時々仲間を火星に欲しがったりする
 
火星人は小さな球の上で
何をしてるか 僕は知らない
(あるいはネリリし  キルルし  ハララしているか)
しかし時々仲間を地球に欲しがったりする
それは全く確かなことだ
 
万有引力とは
孤独の力である
 
宇宙は歪んでいる
それゆえ皆は求め合う
 
宇宙はどんどん膨らんでゆく
それゆえ皆は不安である
 
二十億光年の孤独に
僕は思わずくしゃみをした
 
 
来週は、こちらも合唱祭に参加するコールアマービレの曲を紹介しますね。
                                 間庭小枝

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