2013/8/6
イルカさん 放課後等デイサービス
「今日も暑いな〜
」
これが毎朝交わすスタッフ同士の言葉になっています
本当に毎日暑いですね。

だんけのプールに「イルカ
」を浮かばせてみました。

K君はイルカにお喜びで、何度も乗ってみるのですが・・・

イルカさんはすぐにひっくりかえってしまうのです

仕方なく裏向きのままぷ〜かぷ〜か浮かんでいました。
あやしい関係のこの3人

「さ〜、おならの話しようぜい
」と言い出したのはスタッフのおっくんです。

で、D君とK君がおならをすると・・・

「こら〜
おならしたん誰や〜
」とおしおきするのです
でも、この遊びが大好きなD君とK君でした。
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これが毎朝交わすスタッフ同士の言葉になっています

本当に毎日暑いですね。

だんけのプールに「イルカ


K君はイルカにお喜びで、何度も乗ってみるのですが・・・

イルカさんはすぐにひっくりかえってしまうのです


仕方なく裏向きのままぷ〜かぷ〜か浮かんでいました。
あやしい関係のこの3人


「さ〜、おならの話しようぜい


で、D君とK君がおならをすると・・・


「こら〜



でも、この遊びが大好きなD君とK君でした。

2013/8/6
プール日和 だんけ石切開所前
暑い
先週の様子です
写真だけですが、ご覧ください







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先週の様子です

写真だけですが、ご覧ください










2013/8/2
設定遊び 放課後等デイサービス
夏休みに入り、毎日プール遊びをしていましたが、雨のためプールを中止にすることになりました。
さてさて、4時間も室内で自由遊びができるかな・・・と考えた結果、だんけ石切では初めての「設定遊び」をすることにしました。
鴻池のだんけでは、第1土曜日にグループの音楽療法をしていますが、石切ではまだしたことがなく、この機会にと一度やってみることにしました。

まずは一人ずつごあいさつの歌を歌います。

初めての子ばりですが、戸惑う様子もなく、自然な形で参加してくれていました。

「夏と言えば?」ととりい先生に聞かれ、
「プール」「夏休み」・・・なぜか「ケーキ」と答える子ども達。
夏と言えば海ですね
と先生に言われ、みんなで水中体験をしてみました。
うみはひろいなおおきいな〜
の曲に合わせて大きい水色のスカーフを頭上にかぶせていきます。

とってもきれいなスカーフに子ども達は大喜びでした。
次は歌に合わせて絵本の読み聞かせです。

「くだものいろいろかくれんぼ」
これはなにかな〜
と歌に合わせてページをめくります。

「これかな?」と思ったら、フープの中にある同じ果物を探して取ります。


次は、音楽に合わせて歩きます。
曲は「ロンドン橋」
曲が止まると、みんなは急いでフープの中に入ります。

ロンドン橋の曲は、速くなったりゆっくりになったりと大忙し
子ども達は音楽をよく聴き、しっかりとリズムに合わせて歩くことができていました。

人数分あったフープが、だんだんと減ってきます

そして、とうとう1個だけに

「俺はいいよ〜」と遠慮していたK君ですが、だれも許してはくれません
「Kく〜ん、早く早く
」と呼びにこられ、なんとか片足ずつ全員がフープの中に入ることができました

次は「ドレミパイプ」です
このドレミパイプは音楽療法でよく使われる楽器なのですが、自分の体を叩いて音を出したり、床を叩いていろんな高さの音をだすことができます。

この日は「さんぽ」の曲に合わせて大合奏となりました。
面白かったのが、本を読みながらもちゃんとドレミパイプで床を叩いているK君。
目は本の方を向いていますが、耳はしっかりと聴いてくれているようです。
最後は「あっちゃんあがつく」の絵本です。
この絵本をメロディーにして歌っていくと、字がだんだんと読めてくるようです。


一通り歌った後は、みんなの好きな食べ物を聞いていきます。

Hくんが選んだのは「とんかつ
じゅうじゅう」でした

全員がこんな風に同じ方を向くことなどほとんどないのですが、音楽を通じてみんなが共有できる時間を作れたことは、だんけ石切にとっても進歩だな
と思いました。

通常はこういった設定遊びは設けていないのですが、時々やってみるのもいいかな!と思いました。
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さてさて、4時間も室内で自由遊びができるかな・・・と考えた結果、だんけ石切では初めての「設定遊び」をすることにしました。
鴻池のだんけでは、第1土曜日にグループの音楽療法をしていますが、石切ではまだしたことがなく、この機会にと一度やってみることにしました。

まずは一人ずつごあいさつの歌を歌います。

初めての子ばりですが、戸惑う様子もなく、自然な形で参加してくれていました。

「夏と言えば?」ととりい先生に聞かれ、
「プール」「夏休み」・・・なぜか「ケーキ」と答える子ども達。
夏と言えば海ですね

うみはひろいなおおきいな〜


とってもきれいなスカーフに子ども達は大喜びでした。
次は歌に合わせて絵本の読み聞かせです。

「くだものいろいろかくれんぼ」
これはなにかな〜


「これかな?」と思ったら、フープの中にある同じ果物を探して取ります。


次は、音楽に合わせて歩きます。
曲は「ロンドン橋」
曲が止まると、みんなは急いでフープの中に入ります。

ロンドン橋の曲は、速くなったりゆっくりになったりと大忙し

子ども達は音楽をよく聴き、しっかりとリズムに合わせて歩くことができていました。

人数分あったフープが、だんだんと減ってきます


そして、とうとう1個だけに


「俺はいいよ〜」と遠慮していたK君ですが、だれも許してはくれません

「Kく〜ん、早く早く



次は「ドレミパイプ」です

このドレミパイプは音楽療法でよく使われる楽器なのですが、自分の体を叩いて音を出したり、床を叩いていろんな高さの音をだすことができます。

この日は「さんぽ」の曲に合わせて大合奏となりました。
面白かったのが、本を読みながらもちゃんとドレミパイプで床を叩いているK君。
目は本の方を向いていますが、耳はしっかりと聴いてくれているようです。
最後は「あっちゃんあがつく」の絵本です。
この絵本をメロディーにして歌っていくと、字がだんだんと読めてくるようです。


一通り歌った後は、みんなの好きな食べ物を聞いていきます。

Hくんが選んだのは「とんかつ



全員がこんな風に同じ方を向くことなどほとんどないのですが、音楽を通じてみんなが共有できる時間を作れたことは、だんけ石切にとっても進歩だな


通常はこういった設定遊びは設けていないのですが、時々やってみるのもいいかな!と思いました。
