前述の通りエラーで泣きを見たので、写真はこの号にてupします。

まずはいつもの「景気づけ」から。駅ビル内の某高級中華飯店「日高屋」にて。

前日もRubber Soulでライヴだったので、鶴見のヒルトンホテルに宿泊し一人スイート内で朝練。

ホール内の窓から見下ろせる東口ロータリー。ちょうどホール建屋の影がロータリーにかぶさっております。

現場リハ中のBeatloose。
あれ?ドラムはどこかで見たような…あ、トラの人はどこでもトラで雇ってもらえるわけですね。

控室でRickenbacker#325を弾くJames氏の珍ショット。

PILUT。なじみのナンバーを安心して聴かせて頂きました。

笹川良明&KazzKanのステージ。唯一「おとな」に見えました。

Blue Margarets。貫録のサウンドでした。4人とも人ts(以下略)。

Clover。3ピースはかっこいい!とてもロックな3人組です。
根無草の写真ありません。どなたか譲ってください。
アコースティックとコーラスの真骨頂です。
そして、Jacaのショットを続けざまに。

以下のショットと見比べると、この写真が地味に見えるのは錯覚ではありません。

タイガース「君だけに愛を」(例え古)に匹敵する、失神必至の指差し確認。

「Sure To Fall」でお馴染の、屈伸運動ソロ。わかりづらいですが、これでもむっちーさんはこの瞬間立ってドラムを叩いております。

バックが燃えております。

止しゃいいのに、対バンが嫉妬する「汗ふきソロプレイ」。
僕らの時はいいけど、どうか女性バンドの時だけは絵面が汚れるのでステージ袖からはみ出てはいけません。白線の内側でお待ち下さい。

ライヴの日の数日後に発刊された地元紙にライヴの模様が掲載。よく見ると…

おおっ!Jacaranda、しかもRS☆のupではありませんか!
黒鯖'sの写真もどなたかお譲りください。

大御所Beatloose。ぐうの音も出ません。さすがです。

その大御所の紹介にあたった、この日急遽米国から来日したエド・ハリヴァン氏。
この日の司会にあたり、蝶ネクタイを新調したとか。

鶴見で活動するフリーアナの荒木智恵子さんと主催兼司会の大平憲太郎氏。

最後は全員で「All You Need Is Love」と「Twist And Shout」。
さえきさん、日米安保反対の学生?

「カステラ1番 電話は2番 3時のおやつは文明堂」
各バンドのカーテンコールで仲良く手をつないで挨拶するJaca。

コメンテーターのPauloさん、難波弘之さん、さえきけんぞうさん
そして主催&司会の大平憲太郎さん。
Pauloさんと大平さんには感謝感謝です!!
(写真提供:ノアさん、大平憲太郎さん〜ありがとうございました)

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