ここ最近、セッションお呼ばれをたくさん頂くようになってとてもシアワセなRS☆です。
まったりホストメンバーのまりおから誘われ参加した
「まったりジャムセッション・George Harrisonトリビュートスペシャル」
正しいタイトルが合ってるかわかりませんが、そんな内容です。
この日は、裏稼業の次期事業計画の会議がありかなり時間を押しての参戦でした。
着いてみると、こんな感じで進行しておりました。
パトリックさんが「This Song」などを熱唱しておりました。
たばんちょはGeorgeがカバーした曲
「Devil In The Deep Blue Sea」
を、アコギ弾き語り(*注1)で歌っておりました。
たばんちょのヴォーカルは華があって癒されますね。
また昭和歌謡などを歌ってほしいです。
(*注1:アコギではなく、ウクレレの間違いでした。訂正してお詫びします。
かなり大きめのウクレレで、それがアコギに見えたのか、それとも…)
ギター習い中のべぶさん
「Something」
RS☆は「ヴォリウムゼロ奏法」でサポートさせて頂きました。
べぶさん、なかなかお上手でした。
RS☆は
・When We Wa Fab(G,Vo)
・Cheer Down(G,Vo)
・While My Guitar Gently Weeps(G,Vo)w/George Harrison本人(Shake木本氏)
・Beware Of Darkness(G,cho)w/GH本人
・True Love(G,cho)w/GH本人
・My Sweet Lord(G,cho)w/GH本人
・I'll See You In My Dreams〜全員で
というリストで参加させて頂きました。
英国はRoyal Albert Hallで行われたコンサートでの、George HarrisonとEric Claptonの貴重な2ショットです。
GeorgeとEricの、長年の友情を分かち合いつつ、久々の再会に固い握手。
GH本人がサブライズゲスト(一応、RS☆もサプライズゲストの一員となっていたようですが)でステージに挙げられるとヒートアップしました。
本当に楽しかったぁ♪
「George Harrisonって、こんな汚い『空き缶拾いオジサン』みたいな人だっけ?」
「つーか、George Harrisonって誰?」
そんな方々のために、GH本人がまんまマネしているのは、George HarrisonがBeatles解散後に行った、バングラデシュ救済チャリティーコンサートの時の様相です↓
George Harrisonだと言わなければ、確かに空き缶…ま、いいでしょ。
で、ラストは全員で「Concert For George」でもラストでGeorgeの先輩であるJoe Brownのカバー
「I'll See You In My Dream」
Beatlesのデヴュー前、Georgeが敬愛していたJoe Brown。
この曲を聴くと、先輩Joe BrownのGeorgeに対する愛が感じられ、何度聴いても胸が熱くなります。
そんなGeorgeが、BeatlesでカバーしたJoe Brownの曲がコレ↓
http://www.youtube.com/watch?v=O4fgEZ9JZ0U
「A Picture Of You」
一応、JacarandaでもRS☆ヴォーカルでやってます。しばらくやってなかったから、今度やろうかな。
久々にまったりに参加させて頂いて嬉しかったです。
ホストのまさつぐ氏、参加ミュージシャンの皆さん、Shakeさん、そしてそしてお越し頂いた皆さん、本当にありがとうございました!!
(写真提供〜まさつぐ氏、Sさん〜感謝します)
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