Harri's Voxご愛読の皆様、ご無沙汰しております(汗)
久々の投稿です〜
自分のライヴの宣伝から出演に躍起になるのもいいですが、たまには仲間の応援もしよう!
・・・ということで、10〜11月は応援月間にして、いろんな仲間の応援に行きました。
もう一度言いますが
自分のライブに躍起になるのもいいが、仲間の応援も大切
まずは
Hips・teaさん・ロマンスグレーのジョイントライヴから〜

teaさんのひとりQueen弾き語り。
いつ聴いても圧巻です。
最後に、亡きお母さんに捧げた「上を向いて歩こう」では、ホロリときました。
客席では、お父さんのヘンリー氏がホロリどころか号泣・嗚咽・・・
そりゃ、息子にそんな歌を歌われた日には泣けますわね〜。

Hips。
相変わらず「みせるステージ」でした。
日本公演リストのメドレーはよくできていました。
ようこ、右手!!

ロマンスグレー。
Beatles中期を中心とした曲構成、ハーモニーもばっちり、ギターだけであれだけ表現できるのはすごいです!

ロマンスグレー、実は5人います(笑)
次は、ひさびさの再会・はせやま親子のバンドへ〜

最初に会った時の元太くん、その頃は小学生だったけど、今ではバカ田大学5年生(本人談)、しかもベーシストにコンバートしていました。

お父さんのひろかずさんももちろん、ギタープレイは冴えておりました。
Beatles、Char、久保田利伸、奥田民生…3ピースアレンジはかっこよかったです。

この日の対バンのニューミュージックコピーバンド。
ヴォーカリストのお母さん(本当にこちらも親子共演)はRS☆と同年代かちょい年上・・・といったところでしょうか。
娘さんは後ろでパーカッショニストとして参加でした。
のっけからの松原みき「真夜中のドア」にグラッときました。

そしてはせやま親子と記念撮影。
RS☆のポーズはこれ↓

「ジョジョの奇妙な冒険第4部・ダイヤモンドは砕けない」から、岸辺露伴のスタンド「ヘブンズ・ドア」のポーズ。
そういえば、Bob Dylanがグラミー賞を受賞した時でしたね。
年明けにはせやま親子との共演の約束をしました。とても楽しみです!
次〜らーじ飯島氏還暦-10お誕生記念パーティー〜

トップバッターは、「うやまいんでー」

BDプレゼントは「ドリンク引換券10枚」
30分も経たないうちに約半分消費。

Hips。
「Hipsの 節目節目に Harriあり」
つい先月もライヴを拝んだうえに、この日も拝みました。
くわばらくわばら・・・あっ、違った!
ありがたやありがたや・・・
ようこ、右手!!

Beatlesコピバン業界の首領(ドン)の舎弟でもあるらーじさん、そのドンに祝われるシーン。

Rice Freeのメンバーとらーじセッション。
サングラスのせいでフレットが見えず、ミストーン多発。

締ステージはご存知「Mr.Wilson」。
むっちーさん、サングラスしてました。
そして〜DYNAGON(from名古屋)観賞〜
DYNAGONのキーボーディスト、加藤さんとはつい最近Facebookでお友達になって頂いた方です。
TOBBYちゃんともともと友達で、TOBBYちゃんの鉄道ネタスレッドで盛り上がってつながったのです。

会場は巣鴨「獅子王」。
ハード系ロックの新しいメッカといえるでしょう。
門構えは、どう見ても飲食店ですが・・・
昔からの呑み屋街の一角にあり、その並びに見事に溶け込んでます。

この日は70年代系ハードロックオリジナルバンドのジョイントでした。
しかし、皆さんどのバンドも年季が入り貫録を感じました。
サウンドだってしっかりまとまっていました。
しかも、アンサンブルもできていたし、これはなかなか見応えのあるライヴでした。
その中で、この日のトリを務めたDYNAGON、それはすごい人気で地元からもグルービー(今でもそう呼ぶ?)が来られていたようです。
もちろんサウンドだってパフォーマンスだって最高です。

加藤さんの電子オルガン2段積み、ジョン・ロードばりにキャビネットごとガッタンガッタンとゆすりながらオルガンと一体になっておりました。
迫力をスリルのあるライヴというものを久々に感じました。

加藤さんと記念撮影。
加藤さんとも鉄道談義をたっぷりし、ツアーにも行ってみたいなぁ〜!

DYNAGONのこの人気!
ちゃんと地元のファンも追っかけてきていて、CDも売れております!!
こういう人気がほしいー!

階段のポスター。
このRS☆Harriは、日本語でも十分コミュニケーションが取れますのでご安心を(笑)
こうして、応援月間は過ぎていきましたが・・・
次は「アナタ」の応援へ!
さあ、どこへ行くか、RS☆??

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