「日本カンテレ友の会」は、 フィンランドのカンテレ協会 Kanteleliitto の姉妹協会として、 2008年5月31日に発足しました。 フィンランドのKanteleliittoと連携をとりながら、日本でのカンテレコンサートやワークショップなどの機会の充実、情報の提供、カンテレ愛好者同士の交流などをはかっていきます。 日本カンテレ友の会は、皆様の会費で運営されます。 皆様からの会費は、来日するフィンランドのカンテレ奏者のコンサートの支援ほか、イベントの主催・協力等、活動の経費にあてられます。また、会員の方には年に一度、プレゼントのカンテレCDが贈られます。 日本でのカンテレの普及、カンテレ活動の振興を応援してください! カンテレを愛好する皆様のご入会をお待ちしています!

2019/9/21  11:40

日本カンテレ友の会10周年  コンサート情報

日本カンテレ友の会発足から

10年が経過しました。

周年行事をどうするか、役員間での長い話し合いと

演奏者の交渉を粘り強く続け、

10周年記念事業として

フィンランドカンテレ界をリードする世界的名演奏家、

エイヤ・カンカーンランタのコンサート、ワークショップ、個人レッスンを

開催できる運びとなりました。初来日です!


11月18日月曜日 夜 札幌

11月30日土曜美 夜 東京・新宿

★11月19日・20日・・札幌にて個人レッスン会開催 詳細は後日
★11月28日   ・・東京にてグループワークショップ開催 詳細は後日

★11月21日〜26日・・愛知・広島・静岡、大学の招致によるレクチャーとコンサート

★12月1日 帰国



演奏者については、数名のフィンランド演奏家達に打診をしたものの予定が合わず、

費用や日程、条件等の課題を一つ一つクリヤし

長い時間と数々の困難を経て、

エイヤという素晴らしい演奏家にたどり着くことができました。


副会長がフィンランドに赴いて、直接彼女と相談、交渉をし

その後もメールのやり取りや関係機関との連絡調整や

後援機関を探し、今回の事業が実現しました。


立役者の1人にはMinna Raskinen、

エイヤが日本に来られる可能性があると教えてくれたのはミンナさんでした。


フィンランドのカンテレ界で、

エイヤの名前を知らない人などいない、

カイヤ・サーリアホのオペラにカンテレ奏者として登場し

ニューヨーク、パリ、スペイン等で喝采を浴び

一躍その名を世界に知らしめたエイヤ。


残念なのは

日本でカンテレを習っている人たちは

エイヤのことをあまり知らない、ということ。

フィンランド語の言葉の壁もあるのか、

フィンランドの楽器なのに、フィンランドの情報をあまり得る機会がないせいか

なんともったいないことか。


エイヤは、コンサートカンテレのクラシック音楽や現代曲はもとより

5弦や中型カンテレの演奏も素晴らしく

伝統奏法や、エフェクターを用いた新しい奏法など

カンテレの持つ可能性を最大限に引き出すことのできる素晴らしい奏者。

ぜひ、この機会をお聴きのがしになりませんよう、

こちらで発信する情報をこまめにチェックしてくださいね。


まずは、エイヤの動画をお聴きください。

コンテンポラリーの美しく見事な演奏です。




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2019/9/16  8:49

エヴァ・アルクラ コンサート  コンサート情報

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日本ではすっかりおなじみの

エヴァ・アルクラが娘さんのフリダさんと一緒に

来日公演を行います。

東京でのコンサートの他、北海道などでも行う予定です。


エヴァといえば、やはりコンサートカンテレ!


コンサートカンテレの名手として国内外で高い評価を得ており、

現在はタンペレの音楽院でカンテレの指導をしながら

演奏活動を精力的に行っています。


クラシックから伝統曲、

現代曲やポップスをアレンジしての演奏など

クラシックの技巧や知識がきっちりした素晴らしい演奏家なので

何を弾いても素晴らしく、

レパートリーも幅広く、

繊細、力強さ、深さ、など

コンサートカンテレの魅力を余すことなく伝えるアーティスト。


このコンサートは

バイオリンを学んでいる娘さんとの共演曲もあり

コンサートカンテレと他楽器との

美しいアンサンブルが楽しめる、

そんな内容となっています。


エヴァの美しいカンテレの音色と

バイオリンの響き、

皆様のお越しをお待ちしております。


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2019/9/15  14:47

貧困  一般情報

https://yle.fi/uutiset/3-10612634

フィンランドの最新の統計で(2018年)

約60万人が貧困ラインを

下回る苦しい生活を

送っている、という、

yle の記事です。

平均所得の60パーセント以下の収入で

生活をしなければならないのが、

貧困ラインだそう。


クリスマス時期には

様々な救済機関が、

食料を寄付したり、

衣服を子供たちに贈ったり、
一時的ではありますが、

幸せな時間を過ごすことが

できるような措置があります。

この記事は、

重い呼吸器の病気のため、

働くことのできない47歳の母親のインタビューを中心に

構成されています。

子供達が帰宅して空腹でも

おやつなどない、

普通の食材でさえないときも珍しくない、

貧しさのため、

子供達は学校で苛めに遭う、
食料を買うために自分の薬を買うのを諦める、

夫も働いてはいるが、

給料は日々の暮らしに必要なものを買うだけで

すぐになくなる。

家の屋根には穴が開き、

水道料金が払えないから

水道はひいていない、

寄付された食料は

少しずつ食べる、

等、

日本で報道されたり

雑誌で特集されたりする

フィンランドとは

全く違う人々の暮らしが

描かれています。

フィンランドの人口は

約500万人ですから、

実に1割強の人々の暮らしは、

石鹸やトイレットペーパーを

買うこともままならない、

貧しく苦しいものだということです。


クリスマス時期には、

特別な援助があっても、

それ以外は

パンの配布の列に並んだり、

空腹を我慢し、

新しい服なども買えず、

爪に灯をともすように

生きる人々。

https://yle.fi/uutiset/3-10612634

ネットの自動翻訳で

読めます。

今年も国の経済状態は

悪く、増税も検討されているという話も。




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2019/9/14  17:53

少子化と学校閉鎖  一般情報

https://yle.fi/uutiset/3-10965335

yle の記事です。

世界一幸せな国認定の

フィンランドですが、

これは

国民一人ひとりに

アンケートを実施した結果

じゃありません。

GDP、平均余命、寛大さ

、社会的支援、自由度、

腐敗度といった要素を元に

幸福度を計る、

国連が発表する世界幸福度指数です。

教育もいつぞやはPISA で

フィンランドが世界一になり、

すげー!とフィンランド教育ブームになったことも。

しかし、

少子化のため、

フィンランドの地方の学校は

年々廃校が進んでいます。

通ってる学校が廃校になったら、

子供達は遠くの学校に

自治体が運営する無料のタクシーや

バスで長時間かけて

通わねばなりません。

学校がない村には

人々は移住などしないので

益々過疎化が加速し

子供が増えない、

そんな状況だという記事です。

フィンランドネガティブキャンペーンを

しているわけじゃ

ありませんが、

負の面も含めて

それがフィンランド。

フィンランドが好きな皆様、
ニュースから見えてくる姿も

ぜひ知っていただきたいです。




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