「日本カンテレ友の会」は、 フィンランドのカンテレ協会 Kanteleliitto の姉妹協会として、 2008年5月31日に発足しました。 フィンランドのKanteleliittoと連携をとりながら、日本でのカンテレコンサートやワークショップなどの機会の充実、情報の提供、カンテレ愛好者同士の交流などをはかっていきます。 日本カンテレ友の会は、皆様の会費で運営されます。 皆様からの会費は、来日するフィンランドのカンテレ奏者のコンサートの支援ほか、イベントの主催・協力等、活動の経費にあてられます。また、会員の方には年に一度、プレゼントのカンテレCDが贈られます。 日本でのカンテレの普及、カンテレ活動の振興を応援してください! カンテレを愛好する皆様のご入会をお待ちしています!

2017/7/14  19:19

Kari Dahlblomを偲んで  kantelemuseoカンテレ博物館

フィンランド、パロッカのカンテレ博物館の館長であり、優れたカンテレ演奏家・研究者である、
Kari Dahlblom死が、ご逝去されました。62歳という若さで、多くのカンテレ奏者や愛好家達が、哀悼の意を寄せています。

伝統的で正統派、そして個性的な演奏方法は、多くのカンテレ学習者達の素晴らしい手本となっていました。
また、彼が館長を務めたカンテレ博物館は、パウル・サルミネンの初期のコンサートカンテレや、周辺諸国の様々な楽器等が数多く収蔵され、日本からもカンテレ愛好者達が訪れていました。

管理人も2013年に訪れた際、そのコレクションの素晴らしさに感銘を受けた一人です。

その時、演奏をお願いしましたところ、快く奏でてくださったのが、この映像です。
数曲弾いていただき、別の曲はすでにyoutubeにアップしていたのですが、そういえば、まだ自分の手元だけに置いてあった動画が・・・と思い出し公開させていただきました。

「日本に行ってみたいね」とおっしゃっていたことを思い出し、本当にいつの日か来日して演奏を聴かせていただける日を心待ちにしていましたが、とても悲しく残念でなりません。




スティックを用いた奏法、とても軽快で、明るく、粒のそろった音色は、本当に素晴らしく、カンテレの魅力が伝わってきます。

生前の氏の功績を称えるとともに、心から哀悼の意を表します。
ご冥福をお祈り申し上げます。

Syvimmät ja sydämellisimmät osanottomme tänä vaikeana päivänä.







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