「日本カンテレ友の会」は、 フィンランドのカンテレ協会 Kanteleliitto の姉妹協会として、 2008年5月31日に発足しました。 フィンランドのKanteleliittoと連携をとりながら、日本でのカンテレコンサートやワークショップなどの機会の充実、情報の提供、カンテレ愛好者同士の交流などをはかっていきます。 日本カンテレ友の会は、皆様の会費で運営されます。 皆様からの会費は、来日するフィンランドのカンテレ奏者のコンサートの支援ほか、イベントの主催・協力等、活動の経費にあてられます。また、会員の方には年に一度、プレゼントのカンテレCDが贈られます。 日本でのカンテレの普及、カンテレ活動の振興を応援してください! カンテレを愛好する皆様のご入会をお待ちしています!

2012/5/27  22:20

カンテレフェスについて チケットやサービスなど  カンテレ・フェス in Meidän festivaali 2012

これまで、お知らせしてまいりました、カンテレフェスのチケットなどについて、改めて掲載いたします。

カンテレフェスは Meidän Festivaaliという、フィンランド人演奏家たちによる、音楽の祭典の企画として開催されます。

会場となるのは、Tuuslaという街の教会や学校、歴史的建造物や、芸術家たちゆかりの家などです。シベリウス音楽院出身の音楽家達が出演者のほとんどであるせいか、シベリウス音楽院とのかかわりの深い場所なども。
いずれの場所も首都のヘルシンキから、車や列車などで30分から1時間です。

チケットは、各コンサートごとに 40ユーロから15ユーロです。
こちらのサイトから購入することができます。
また、もしも空席があれば、コンサートの1時間前に会場で当日券を購入できます。

カンテレが登場するプログラムだけを紹介してきましたが、期間中はカンテレ以外の楽器によるコンサートも多数予定されています。

クラシックや現代曲など、フィンランドのトップ演奏家たちによる名演奏を楽しむことができます。

また、こちらのページには、ホテルやレストラン、旅行代理店など、このフェスティバルに行きたい方々へのサービスが紹介されています。

日本の25弦箏奏者、中井智弥さんも出演されるこのカンテレ・フェス、この夏フィンランドへご旅行される予定のある方いらっしゃいましたら、ぜひ北欧の夏の明るい夜を、素晴らしい音楽とともに過ごされてはいかがでしょうか。

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2012/5/27  18:32

ヨイクと讃美歌とカンテレ  カンテレ・フェス in Meidän festivaali 2012

カンテレフェスのお知らせその6です

ヨイクと フィンランド独自の讃美歌「シオンの讃美歌」とカンテレ、とてもスピリチュアルな一夜になりそうです。

Siionin virsiä ja joikuja
シオンの讃美歌とヨイク

2012年8月2日
午後10時〜
会場 トゥースラ教会

出演

Eija Kankaanranta, カンテレ

Wimme Saari, 讃美歌とヨイク

Tapani Rinne, バスクラリネット


曲目

Jukka Tiensuu: Manaus
ユッカ・ティエンスー :マナウス

Siionin virsiä ja joikuja
シオンの讃美歌とヨイク

ウインメ・サーリは、サーメの伝統的歌謡ヨイクの歌い手で、そのシャーマニックな声の響きはラップランドの風土そのもの。これまでに、イヌイットのシンガーやイタリアの音楽家とのコラボなど、国境を越えた活躍をしています。


シオンの讃美歌は、サヴォやオストロボスニア地方で起こった、ルター派の教義を基にした宗教的復古運動、the Awakeningの中で編纂された讃美歌集。2005年に34曲が追加され、現在314曲。seuratと呼ばれる家庭や集落を単位とした宗教的な集会で歌われるほか、Herättäjäjuhlatという、夏の大きな宗教的祭典でも歌われます。



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2012/5/26  22:14

カンテレ フェス プログラムのお知らせその5  カンテレ・フェス in Meidän festivaali 2012

カンテレ フェス プログラムのお知らせその5です。


Musiikkia rauhoittujille

2012年8月3日金曜日
午後10時〜
会場 Halosenniemi

演奏者は アルヤ・カスティネンさん。
アルヤさんは、1963年生まれ。彼女はシベリウスアカデミーの音楽博士課程で学んだ最初の伝統音楽ミュージシャンです。
彼女の奏でる音楽は、19世紀のカレリア地方の即興演奏の深層にとうとうと流れる哲学と響きが紡ぎだす世界。

即興演奏とはいえ、ただ心の赴くままに弦をはじくだけでは、彼女のような深い音色や旋律は生まれてはこないでしょう。

音楽への探求心と研究、膨大な量の音楽に関する知識と技術、みがきあげた感性、そして幼いころに祖母と歌った讃美歌や古いカレリア地方の民謡、フィンランド人としての民族の血、実に多くの要素が美しく融合し、彼女の指先から心を癒す音色が紡ぎだされるのだと思います。

カンテレフェスは、Meidän Festivaali という音楽フェスティバルの中のプログラムとして開催され、一日ごとにその日の演奏のテーマがあります。
8月3日のテーマは、AISTIMINEN=感覚で、
このアルヤさんのコンサートのテーマは「心を穏やかにする音楽」

アルヤさんの音楽は、アマゾンでもMP3データで購入することができます。
こちらからどうぞ!



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2012/5/26  20:15

カンテレ フェス プログラムその4  カンテレ・フェス in Meidän festivaali 2012

カンテレ フェス プログラム紹介のその4です

Pärt/Jalkanen/Vasks

2012年8月2日 木曜日
午後5時〜
会場: Keski-Uudenmaan Musiikkiopisto, Aino-sali

出演
Jenny Vartiainen, Tuuli Lukkarinen, Matleena Huovinen
& Eva Alkula, カンテレ

Emil Holmström, ピアノ

Jukka Untamala, ヴァイオリン

Markus Hohti,  チェロ


曲目

Arvo Pärt: Für Alina
アルヴォ・ペルト:アリナのために

Pekka Jalkanen: Ektenia
ペッカ・ヤルカネン:連祷(れんとう)

Peteris Vasks: Episodi e canto perpetuo (Hommage á Messiaen)
ペトリ・ヴァスクス:メサイアへのオマージュ、永遠の賞賛

エストニアやラトビアの作曲家の作品の演奏会。
なかなかバルト3国の音楽に触れる機会はなく、またそれらをカンテレや他の楽器のアンサンブルで聴けるというのも魅力的です。

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