「日本カンテレ友の会」は、 フィンランドのカンテレ協会 Kanteleliitto の姉妹協会として、 2008年5月31日に発足しました。 フィンランドのKanteleliittoと連携をとりながら、日本でのカンテレコンサートやワークショップなどの機会の充実、情報の提供、カンテレ愛好者同士の交流などをはかっていきます。 日本カンテレ友の会は、皆様の会費で運営されます。 皆様からの会費は、来日するフィンランドのカンテレ奏者のコンサートの支援ほか、イベントの主催・協力等、活動の経費にあてられます。また、会員の方には年に一度、プレゼントのカンテレCDが贈られます。 日本でのカンテレの普及、カンテレ活動の振興を応援してください! カンテレを愛好する皆様のご入会をお待ちしています!

 

リトヴァ・コイスティネン配信!!  アーティスト情報


http://music-book.jp/music/Artist/286819/Music/aaabn1qz

フィンランドカンテレ界の至宝、重鎮、最高峰の演奏家

リトヴァ・コイスティネンのアルバムが

ネット配信されています。

アルバムの表紙には五弦カンテレの写真がありますが

リトヴァの真骨頂は

コンサートカンテレの超絶技巧とこの上なく美しい音色!



そのコンサートカンテレの現代曲等が

収められたCDがダウンロード購入できます。


シベリウス音楽院のカンテレ科の教授として

長きにわたり多くの素晴らしい演奏家達を

育ててきました。

アメリカのカーネギーホールで

演奏をした世界初のカンテレ奏者でもあり

カンテレの全てを知り尽くした唯一無二の音楽家です。


カンテレをやっていて

リトヴァ・コイスティネンを知らないなんてあり得ない!というほどのお方


今年の5月から配信が開始されていましたが

これほど有名で大ベテランの演奏家にも関わらず

日本ではコンサートカンテレ愛好者の間や

クラシックカンテレに興味を持つ人々の間でしか

知られていないのは、嘆かわしいことです。


本物の音色、本物の演奏を聴きたい、知りたい、

そういうコアなカンテレ愛好者は

やはりフィンランド人演奏家の音を聴くべきと強くお勧めします。


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2017/9/22  20:16

ミンナ・ラスキネン 小樽  アーティスト情報

来日中のミンナ・ラスキネン。

現在は関東に滞在中ですが、北海道での最後の演奏会は小樽朝里川温泉のホテルのロビーコンサートでした。

当日の様子を、札幌カンテレクラブのこうのちえさんからお寄せいただきました。
以下、ちえさんのレポートを掲載いたします。



++++++++++++++++++++++++++
来日中のミンナ・ラスキネンさん、北海道での最後のコンサートは
18日夜、朝里川温泉の「おたる宏楽園ホテル」で行われました。
この日は、朝から台風18号が北海道に上陸し天候が心配されましたが夕方には雨も小降りに。
ホテルラウンジのくつろいだ雰囲気の中、
近隣からいらしてくださったお客様や、ご宿泊のたくさんのお客様が
演奏に耳を傾けてくださり穏やかでリラックスした感じのコンサートとなりました。
ミンナさんは、5弦、15弦、コンサートカンテレで
マルッティ・ポケラ直伝の楽曲数曲、フィンランド伝承歌の弾き歌い、
ニュー・アルバム『Rinki』からのオリジナル曲などを即興的なアレンジも加えながら披露。
最後は、コンサートのサポートをさせていただいた札幌カンテレクラブのメンバーを招き入れてくださり、
「赤い花白い花」、9日のワークショップで習った「Suomenmaa スオミの地」、「Lemmen käki 愛のカッコー」をご一緒させていただきました。

(札幌カンテレクラブ こうのちえ記)




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2017/9/18  14:09

ミンナ・ラスキネン 創成高等学校演奏会  アーティスト情報

平成29年9月14日木曜日
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札幌創成高等学校にて、ミンナ・ラスキネンによるカンテレ特別授業と演奏会が開催されました。
札幌創成高等学校は、日本で唯一音楽の授業でカンテレを導入している私立高等学校。
使用楽器は五弦です。

音楽科の板倉教諭は、9年前からカンテレの指導を行っており、基本の指使いやコード、プラッキング奏法などを丁寧に教えていらっしゃいます。
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左から 板倉教諭 ミンナ 校長先生
校長先生は書の大家でいらっしゃいます。

今回は、1年生の2クラスが、ンナを特別講師に迎えて、伝統的な学習方法であるいわゆる「耳コピ」や、楽譜を用いずにインプロを織り交ぜて演奏する方法などを学びました。

また、午後は1年生全8クラスを対象とした、カンテレ演奏会が催され、五弦、十五弦、そしてコンサートカンテレと、様々な音色のカンテレが体育館に響きました。

学生さんたちは、とてもマナーがよく、ミンナの演奏に静かに耳を傾け、終演後は全員が感想文を書いて、先生方が全生徒分をコピーしてファイリングしてくださって、ミンナに手渡してくださいました。

この授業のために、音楽の先生、校長先生、教頭先生、総務の先生、放送担当の先生、事務職員の方々など、実に多くの教職員の皆様が御尽力くださいました。
外部から人を招いての行事には、事前の準備や当日の運営、生徒指導など、本当に多くの労力を要しますが、それにもかかわらず、ミンナの授業や演奏会にご賛同くださった創成高等学校の教職員の皆様方の御心に本当に感謝いたします。

音響機器の設置、生徒への事前事後指導、楽器の撤収や控室の用意など、本当にお世話になりました。

創成高等学校は、生徒指導にも大変力を入れていらっしゃるとのことで、確かにその通り、廊下などですれ違う学生さん達は、皆爽やかで明るい挨拶をしてくれ、授業中もとても礼儀正しく熱心にカンテレを弾くなど、先生方のお力の素晴らしさを感じ取ることができました。

創成高等学校の皆さま、本当にありがとうございました。
これからも貴校の発展と教職員、生徒の皆様のご多幸をお祈り申し上げます。



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演奏会の最後には、午前中の授業で練習した曲をミンナと一緒に披露しました。


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2017/8/25  22:34

ノーラ・ライホ Noora Laihoの演奏  アーティスト情報

Noora Laiho ノーラ・ライホ


カンテレを教える音楽教師であり、プロのカンテレミュージシャン。

クラシックのお手本のような演奏、アタックと脱力、強弱表現や
残響とダンピングの絶妙なバランスが本当に素晴らしい。

こちらの動画は、まだ彼女がKoistinen社の古いモデルを弾いていた頃のものです。
Koistinen社は、コンサートカンテレの老舗メーカーであることは
カンテレ愛好者の方なら誰もが知っていることです。
五弦から中型、コンサートカンテレもエレアコからエレクトリックまで、
大きなステージでも対応できる内臓マイクロフォンシステム搭載モデルも販売しています。


最近のNoora Laihoは そのKoisinen社の最新モデルのコンサートカンテレで、チェロ奏者とのデュオで現代音楽を演奏しています。

こちらの最新モデルは、旧型タイプよりも、音量が約3倍ととても大きく響き、なおかつ、アンプにつなぐことができる内臓マイクロフォンシステム。

ここでも、彼女の濁りのない、透き通るような素晴らしい音色がチェロとマッチして、幻想的で力強い音楽を聴くことができます。
カンテレは、残響が長い、だからこそ、指や腕、掌、ダンピングボードなどで、上手に響きを止めて音が濁らないようにしなければなりません。
そういう意味では、彼女のテクニックは本当に見事です。




管理人は、今年の夏も約3週間ほどお借りして、試し弾きをさせていただきましたが、やはり、
今自分の手元にある旧型のものよりも、音は大きい、フォルテもピアノも明確に響く、
高音部はキラキラとした、それでいて品のある響き、
低音部は強く温かく広がりがすごい、そんな楽器でした。

もちろん、お高いです。
しかし、Koistinen社のCEOの ハンヌ・コイスティネン氏は
「ヘルシンキの家庭に、よく売れています。コンサートカンテレを持つことや、自分の子供がコンサートカンテレを弾くということが、一つのステイタスになっているようです。」
とのことでした。

日本から買うとなると、ユーロの為替、輸送費用、関税等、様々なコストがふりかかってきますが、(グランドピアノ一台買えるくらいのお値段、またはそれ以上)その価値は絶対にあるとおもいます。




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