「日本カンテレ友の会」は、 フィンランドのカンテレ協会 Kanteleliitto の姉妹協会として、 2008年5月31日に発足しました。 フィンランドのKanteleliittoと連携をとりながら、日本でのカンテレコンサートやワークショップなどの機会の充実、情報の提供、カンテレ愛好者同士の交流などをはかっていきます。 日本カンテレ友の会は、皆様の会費で運営されます。 皆様からの会費は、来日するフィンランドのカンテレ奏者のコンサートの支援ほか、イベントの主催・協力等、活動の経費にあてられます。また、会員の方には年に一度、プレゼントのカンテレCDが贈られます。 日本でのカンテレの普及、カンテレ活動の振興を応援してください! カンテレを愛好する皆様のご入会をお待ちしています!

2021/1/15  20:32

untitled  演奏動画

皆様、こんにちは。

管理人のkauniskukkaです。

今日は演奏動画をご紹介します!

昨年のアドベントの期間、日本を代表するカンテレ奏者、

はざた雅子さんが、毎日ひとつずつ演奏動画をアップして

カンテレによる音楽のアドベントカレンダーを公開されていました。

お聴きになった方もいらっしゃったことと思います。

これまでリリースされた6枚のアルバムの中から

抽出してアップされた音源がほとんどでしたが

新曲も公開されていました。

それがこちらの「Untitled 無題」という楽曲です。

https://youtu.be/m96KmU4titQ

アドベントの最終日、12月24日に公開された曲で、

FBのはざた雅子さんのページには次のように紹介されていました。


最終日にお届けするのは、まだタイトルも決まっていない はざた雅子の新曲。

「コロナ禍で自分と、音楽と、カンテレと向き合う中で生まれ、

祈りの言葉とともにカンテレの音がもっとも響き、

心に残る音を探しながら形づけられた一曲です。」


動画では、はざたさんの指さばきを観ることができ、

コンサートカンテレのクラシック奏法で

丁寧にダンピングをしたり

時には残響を美しく長くのばしたりと

カンテレを学ぶ私たちにとってとても参考になる動画です。




今年から、はざたさんの楽曲の楽譜や編曲譜の販売が

開始されるとのことです。

詳しくはホームページをチェックしてくださいね。


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2019/2/5  19:25

すっかりご無沙汰してしまい・・・。  演奏動画

管理人です。

すっかり自分の演奏活動やら練習やらで
友の会活動は後回しになっていましたが、

ブログを書くのもなかなか時間のかかることで
その時間を練習に当てたい、うーーーというジレンマ
なんとも悩ましいです

サーリヤルヴィカンテレのとっても素敵な動画がありましたので
こちらにご紹介します。

これだけ軽快に弾けたら楽しいでしょうね
演奏者は

パウリーナ・スルヤラさん。

https://youtu.be/qHKkAO-bt5s

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2018/8/28  22:46

コネビスト教会の鐘の音 Ida Elina  演奏動画

Ida Elinaによる、

コネビスト教会の鐘の音。

マルッティ・ポケラのバージョンを元にしていると思われますが、

Ida自身による、全く新しいアレンジで、

粒のそろった16分音符の指さばきや

速いパッセージでもきっちりとフィンガーダンピングで下りてくる、

テクニックも表現力もほんとうに素晴らしい。

そして撮影のロケーションや季節が、曲の変わり目ごとに魔法のように変わる演出。

長い時間をかけて、全ての季節を通してロケや撮影を行なったのでしょう。

ドローンによる空中撮影の、雪原や凍った河でのシーンは圧巻です。

よく見ると、彼女の指先は、赤くかじかんでいるのに

真冬のフィンランドの氷点下の気温の中でも、

リズムが狂うことなく印象的な主旋律を奏でるアーティスト魂には感動です。


コネビスト教会は、現在はロシア領土となっている地に建てられています。

戦争により、他国の領土となってしまった島に建つ教会を想い、

この曲を聴くと涙するフィンランド人もいるそうです。

16:9の画面なので、ブラウザによっては

Youtubeのサイトに飛んでから試聴することをお勧めします。






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2018/8/26  19:15

シベリウス音楽院カンテレ科30周年  演奏動画

 今まで、記事を書く機会をなんとなく逃していて、昨日までのフィンランドからの投稿はスマホから、なかなか動画を投稿するのも難しく・・・ということで、

いまさら感がたっぷりではありますが、シベリウス音楽院カンテレ学科創設30周年を記念した、
フィンランドのカンテレ界の未来を背負う若手演奏方たちによる、演奏会の動画です。

大御所も大御所、カンテレ界の至宝Ritva Koistinenが教授を務める、シベリウス音楽院のカンテレ学科からは、数々の素晴らしいカンテレ奏者たちが巣立っています。

日本を代表するカンテレ奏者の「はざた雅子」さんも、そのお一人。
そして、現在、日本人のMakiko Obaさんも、ここでRitvaの指導を受け、テクニックや表現力、等、
コンサートカンテレの極意というべきことを学んでおられます。

この動画の23分過ぎから、Makiko Obaさんの演奏が試聴できます。
そしてこの現代曲を作曲したもの、同じようにシベリウス音楽院大学院で作曲を学、Mioko Yokoyama
さんで、彼女自身も副科でクラシックのカンテレを学んでいます。

様々なテクニックが必要とされる、この難しい現代曲を見事に弾いているObaさん、フィンランドに来て初めてカンテレを知り、短い期間にカンテレの特性を学び取って曲を書き上げたYokoyamaさん、とても素晴らしい!

動画自体はとても長いのですが、見ごたえはあります。
クラシックや現代音楽のカンテレがお好きな方には
本当に堪能できる動画だと思います。

やはり、きちんとした指導者の下、それもフィンランド人の指導者の下、フィンランドの空の下でカンテレを学ぶことができるなんて、とても素晴らしいことだと実感します。

ObaさんとYokoyamaさんの、今後のご活躍を応援しています。

動画はこちらのYoutubeサイトからご覧ください。


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