「日本カンテレ友の会」は、 フィンランドのカンテレ協会 Kanteleliitto の姉妹協会として、 2008年5月31日に発足しました。 フィンランドのKanteleliittoと連携をとりながら、日本でのカンテレコンサートやワークショップなどの機会の充実、情報の提供、カンテレ愛好者同士の交流などをはかっていきます。 日本カンテレ友の会は、皆様の会費で運営されます。 皆様からの会費は、来日するフィンランドのカンテレ奏者のコンサートの支援ほか、イベントの主催・協力等、活動の経費にあてられます。また、会員の方には年に一度、プレゼントのカンテレCDが贈られます。 日本でのカンテレの普及、カンテレ活動の振興を応援してください! カンテレを愛好する皆様のご入会をお待ちしています!

2019/2/5  19:25

すっかりご無沙汰してしまい・・・。  演奏動画

管理人です。

すっかり自分の演奏活動やら練習やらで
友の会活動は後回しになっていましたが、

ブログを書くのもなかなか時間のかかることで
その時間を練習に当てたい、うーーーというジレンマ
なんとも悩ましいです

サーリヤルヴィカンテレのとっても素敵な動画がありましたので
こちらにご紹介します。

これだけ軽快に弾けたら楽しいでしょうね
演奏者は

パウリーナ・スルヤラさん。

https://youtu.be/qHKkAO-bt5s

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2018/8/28  22:46

コネビスト教会の鐘の音 Ida Elina  演奏動画

Ida Elinaによる、

コネビスト教会の鐘の音。

マルッティ・ポケラのバージョンを元にしていると思われますが、

Ida自身による、全く新しいアレンジで、

粒のそろった16分音符の指さばきや

速いパッセージでもきっちりとフィンガーダンピングで下りてくる、

テクニックも表現力もほんとうに素晴らしい。

そして撮影のロケーションや季節が、曲の変わり目ごとに魔法のように変わる演出。

長い時間をかけて、全ての季節を通してロケや撮影を行なったのでしょう。

ドローンによる空中撮影の、雪原や凍った河でのシーンは圧巻です。

よく見ると、彼女の指先は、赤くかじかんでいるのに

真冬のフィンランドの氷点下の気温の中でも、

リズムが狂うことなく印象的な主旋律を奏でるアーティスト魂には感動です。


コネビスト教会は、現在はロシア領土となっている地に建てられています。

戦争により、他国の領土となってしまった島に建つ教会を想い、

この曲を聴くと涙するフィンランド人もいるそうです。

16:9の画面なので、ブラウザによっては

Youtubeのサイトに飛んでから試聴することをお勧めします。






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2018/8/26  19:15

シベリウス音楽院カンテレ科30周年  演奏動画

 今まで、記事を書く機会をなんとなく逃していて、昨日までのフィンランドからの投稿はスマホから、なかなか動画を投稿するのも難しく・・・ということで、

いまさら感がたっぷりではありますが、シベリウス音楽院カンテレ学科創設30周年を記念した、
フィンランドのカンテレ界の未来を背負う若手演奏方たちによる、演奏会の動画です。

大御所も大御所、カンテレ界の至宝Ritva Koistinenが教授を務める、シベリウス音楽院のカンテレ学科からは、数々の素晴らしいカンテレ奏者たちが巣立っています。

日本を代表するカンテレ奏者の「はざた雅子」さんも、そのお一人。
そして、現在、日本人のMakiko Obaさんも、ここでRitvaの指導を受け、テクニックや表現力、等、
コンサートカンテレの極意というべきことを学んでおられます。

この動画の23分過ぎから、Makiko Obaさんの演奏が試聴できます。
そしてこの現代曲を作曲したもの、同じようにシベリウス音楽院大学院で作曲を学、Mioko Yokoyama
さんで、彼女自身も副科でクラシックのカンテレを学んでいます。

様々なテクニックが必要とされる、この難しい現代曲を見事に弾いているObaさん、フィンランドに来て初めてカンテレを知り、短い期間にカンテレの特性を学び取って曲を書き上げたYokoyamaさん、とても素晴らしい!

動画自体はとても長いのですが、見ごたえはあります。
クラシックや現代音楽のカンテレがお好きな方には
本当に堪能できる動画だと思います。

やはり、きちんとした指導者の下、それもフィンランド人の指導者の下、フィンランドの空の下でカンテレを学ぶことができるなんて、とても素晴らしいことだと実感します。

ObaさんとYokoyamaさんの、今後のご活躍を応援しています。

動画はこちらのYoutubeサイトからご覧ください。


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2017/8/27  20:51

五弦カンテレの 模範演奏  演奏動画

Olga Kolariによる、
五弦カンテレのメジャー調弦の演奏です。

右手の親指と人差し指、左手は人差し指と中指と薬指を使って、決められた弦をつまびく伝統奏法、
そして、コード奏法、コードと指ではじく奏法をあわせたミックス奏法、ハーモニックスマッターニ、と大切な技法が短い演奏の中に盛り込まれています。

五弦カンテレを習っている方、指導されている講師の方々なら
基本的な指使いはご存知と思いますが、

五弦は長い弦の方から数えて、1,2,3,4,5弦と番号がつけられています。
チューニングによって音階は変わるのですが、

長い方、つまり1弦の方から、レミファソラ(レミファ♯ソラ)とか、ミファソラシとか、
ペンタトニックに調弦するとか、そういうスケールになります。

そして、
 5弦は右手の親指 1弦は右手の人差し指 4弦は左手の人差し指、3弦は左手の中指、
2弦は左手の薬指、

でつまびく、というのが伝統的な指の配置です。

アンッティ・ラントネンスタイルと言う弾き方だと、1弦と5弦は右手の人差し指で行ったり来たりするようにつまびき、4,3,2弦は左手の人差し指、中指、薬指、となります。


このOlgaの演奏動画は、最も伝統的な指の使い方、つまり、5弦は右手の親指、1弦は右手の人差し指、4,3,2弦は左手の人差し指、中指、薬指というものです。

この両手の指の使い方を覚えると、10弦や11弦でも応用できます。

ピアノでもオルガンでも、キーボードでも、バイオリンでも、指を使う楽器は、指使いがとても大切です。弾くたびに違う指使いをしていると、暗譜もままなりません。



カンテレを誰かに習ってみたい、という人は、まず、こうした伝統奏法を身に付けた講師の先生を見つけることが上達の早道です。伝統奏法から、自分で発展させた奏法を編み出すこともできるとは思いますが、まずは、フィンランドのカンテレの先人たちの智慧や努力を知ることが大切ではないかと思います。

★動画は、youtubeのサイトに飛んで試聴されることをお勧めいたします。
★このブログの表示画面だと、16:9の画面がきちんと表示されません。

 

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