2020/7/1 | 投稿者: kikori

朝九時に起きてめし

また映画

少し映画をやめて雑事

夜はん スパゲット ささみと玉ねぎ他のサラド

足は今日もよくなる。

ある映画をみて、自分の来し方や現在を考えていた。

私は鳴かず飛ばずのインディミュージシャンとも云えるが、コツコツとやっているうちになかなかどうして常に新しい景色を見ながら歩んできたものだと思う。
五十六歳の男がまだその先の新しい景色をみたいし観られると感じているのだ。
例え無名だろうと間違いないことに世界は私をそういう人間として表出させている。

私を楽しみにしている人に対して出世したいとのポーズをとることは愉快だし義務だとも思える。そしてそれは皆にも快いことだろうと信じている。
しかし、それは私は本気かと云えばちょいと違って固執するほどには思っておらずそういうことからも本質的には解き放たれていたいと思っている。
自由ほど強靭なものはない。

何をやりたいのだと聞かれても、さあ、と他人事のように答えるだろう。

私が天真爛漫に見えるひともいるだろうし生真面目に映るひともいるだろう。

無論そういう両面もあるが根はただただいい加減な人間なのである。
世界がそう表出させている。

私はコツコツ型かもしれないがちょっとも努力家ではない。

そしてそんなことはどうでもよい。

私の歌を聴いてくれるひとがいるということが、それだけでなんということだろうと思うことがある。

だが、それは世界がそのように表出させただけのことだ。

今日も思った。
だが毎日は思わない。

私は歳と共にちょっとは品性が身に付いてきた。

実に品のない男だったのだが。




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