『Body Heat』/Quincy Jones  音楽全般

Quincy Jonesといえば、Michael Jacksonの「OFF THE WALL」「THRILLER」「BAD」の3枚のアルバムのプロデューサーとして知られているだろう。
しかし、僕は、マイケルのこの3枚より、ソロ名義のアルバムの方が好きでよく聴いている。
クインシーは、元々はジャズトランぺッターで、その後ビッグバンド等で編曲やプロデュースをするようになる。
今回ご紹介するアルバムは、クインシーの1974年に発売の「Body Heat」です。

このアルバムは全体を通して、心地良くて、ファンキーでソウルでメロウでブラック要素の強いアルバムです。

1曲目のタイトル曲「Body Heat」のイントロ一発目のギターから色気あるエロいカッコいい。
これぞ!ブラックミュージックっていう曲です。
「Soul saga」は黒人の騎兵隊バッファローソルジャーを歌った曲。
このアルバムの黒人音楽色を強くしている曲だと思う。
「Everything Must Change」は、シンセ(ARP)が独特な旋律をメロディーを絡ませている。そして、エレピの雰囲気作りと最高の極上のバラードに仕上げている。
そして「Along Came Betty」である。
この曲は、Art Blakey & The Jazz Messengersの「Moanin'」の演奏で有名なBenny Golsonの曲。
それを16ビートにシンセやエレピを使い、ファンクなソウルに仕上げている。
おそらく、原曲を知っているジャズ好きとかからは賛否両論ありそうだけど、個人的にはこのバージョンも好きです。
このアルバム唯一のインストナンバーという意味も大きいと思います。

一生聴けるアルバムです。

そして、ジャケットがカッコいい!



どうでもよい話だが、Quincyの曲をYoutubeに弾いてみたの動画で上げたら、再生地域が日本よりアメリカとヨーロッパ地域の方が多かった。やはりQuincyの知名度が日本よりアメリカやヨーロッパの方が高い事が示された結果だと思う。当然と言えば当然だけど・・・



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タグ: quincy jones bodyheat

Sound Cloud  音楽全般

無料で使える音楽共有サイト。

http://soundcloud.com/

登録しないと使えませんが、無料で登録すると、世界中のアップされてる音楽を聴く事ができます。
日本では浸透しているとは言えませんが、世界的に見ればもう標準っていう感じなのでしょうか。
個人やインディーズのアーティストからプロアーティストまで音源があります。
そして、LIVE音源やREMIX音源やリアレンジ音源が上がっているのも魅力かと。

日本語対応しておらず、英語ですが、複雑な事はないので触っていればわかると思います。


SoundCloudについてわかりやすい説明をしてるサイト。
http://www.lifehacker.jp/2010/10/101006soundcloud.html


僕もこっそり利用しています。
http://soundcloud.com/toshihikomusic/
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