テンプルナイツ交響楽団の演奏会に行ってきました。  音楽全般

久々のブログ更新になりましたが。。。
テンプルナイツ交響楽団の演奏会に行ってきました。

この楽団は、1997年にスクエアより発売したファイナルファンタジータクティクス(以下、FFT)というゲームの音楽を演奏する団体です。
事前の宣伝がそんなになく短期間で演奏会まで来た団体だったので、お客さんもそんなに入らないのではと思ってたのですが、まさかの1400人満席という盛況ぶり。
公式のTwitterアカウントが出来てからおっかけていた一観客ですが驚きました。
やはりニュースサイトとかで宣伝されると大きいですね。
そして、改めてFFT人気に驚きました。

演奏会の方もとても聴きやすいオーケストラだったと思います。
この編曲、演奏はゲームをプレイした人達には心に響くものがあったのではないでしょうか。
会場全体がFFT愛に包まれた演奏会だったと思います。
一部はゲームのオープニングを再現した曲から始まり、二部では、小編成のアンサンブルからフラッシュモブ風にみんながあちらこちらから集まって来るという演出。
そして三部へ流れ、アンコールへ。
原曲の作曲者である崎元さん登場。
最後の拍手は凄かったですね!良い演奏会でした。

そして今回のこの演奏会というのはアマチュアのゲーム音楽界にとっても意味のある演奏会だったのではないかと思います。
今回譜面提供という形で参加している管弦楽団「星の調べ」の第三回演奏会が3年前にFFT全曲の演奏会になるはずだったのですが、大震災があり中止になったという経緯があり、今回、3年越しのFFTの演奏会だったわけですが、この3年間のゲーム音楽演奏会の動きというものを考えると感慨深い。
3年前というとまだゲーム音楽の演奏会の知名度というと今ほどではなく、集客面ではまだまだだった。そして、今回1400の席を短期間の宣伝で満席にできたのはこの3年間があったからではないかと思う。
3年前の4star Orchestraという大きいイベントによりメディアが目をつけて、去年の一発オケラッシュで企画物の演奏会が増え、知名度というところではそれなりに一般の人にも広がったと思う。(もちろんまだまだではあると思うが)
そして、今回の演奏会である。もちろんゲームの人気と演奏会規模と取り上げてくれるニュースサイトとかが合致すれば、宣伝の規模に関わらず集客があるのが一つ証明されたのではないかと思う。
ちなみに「星の調べ」の第2回演奏会でもFFT全曲演奏だったみたいですが、1400以上の席が満席だったみたいなので、FFT人気は凄いですね。

と、3年前はちょこちょことゲーム音楽系の楽団に関わってて、その後は観客として、近すぎず遠すぎず見てきた感想です。

しかし素晴らしい演奏会だったな〜。ここまで読んで頂けてたらわかると思いますが、僕は、FFTは序盤で詰んでしまって止まってるんですが、例え知らない曲でも良い曲多いな〜と楽しめた演奏会でした。エンターテイメントとしても素晴らしい!

別の角度から見た感想を書きますと、何度も繰り返し出てくるフレーズがいくつかありまして、それがパクリとかそういうのではなく、雰囲気というかメロディーを作るパズルというか、ファイアーエムブレム(以下、FE)というゲームの曲でたびたび出てくるフレーズに似ているのがありまして、その使い方というか演出の仕方が同じというか、その辺りに戦略シミュレーションRPGの共通の何かがあるのではないかとちょっと考えてしまったのですが。FE好きなら好きになる音楽ではないかと。


そして、今回会場に入って渡されたパンフレットのクオリティが凄くて、まずそこで驚いたw

クリックすると元のサイズで表示します

帰りの土砂降りの雨で鞄に雨が侵入、少しパンフが傷んでしまって涙目。。。orz


もし、次もあるならまた行ってみたいと思える演奏会でした。



ちょっと自分の方の宣伝。
自分がやってるサガ曲のコピーバンド主催で、サガ25周年という事で10月19日にファンイベントやろうと思います。
ライブ&セッションイベントです。
詳細はこちら↓

http://www.ensaga.info/sample-page/25th-special-fan-event/



エントリー受け付けておりますので、バンドでもグループでもアンサンブルでもOKです!



最近の事を書くと、ボカロ曲アップしました。
相変わらず、絵が下手なのでキャラ絵とかなしのつまらない動画ですが(^^;
まあ、曲だけ聴いてもらえればいいやということで。
二曲同時にアップしたのですが、たまたま出来上がったのが同時だっただけです。

【IA】星に消えて・・・【オリジナル】



【IA】sea of dawn【オリジナル】
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