夏空のモノローグ演奏会 無事終わりました!  音楽全般

夏空のモノローグ演奏会
Concert Under the Summer Sky
無事終了しました!
ご来場頂きました皆様ありがとうございました!
そして、参加してくれました奏者、スタッフの皆様ありがとうございました。

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去年の7月29日に夏空のモノローグ好きの人達と飲み会をして演奏会とかできたらいいねと話をしていた事が、去年の年末にまさかの企画として動き出し、正式決定は1月後半。そこから約半年で演奏会というスピード日程でしたが、素晴らしい演奏会ができたのではないかと思います。


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裏話的な事でも少し書こうかなと。
曲順を決めるにあたって一番悩んだ事は、OP曲の「ナツソラ」をどこに持ってくるか。
一曲目に持ってきて演奏会の勢いをつけるか、最後に持ってきて締めるか。
このゲームの特徴の一つとしてタイトル画面で流れる「夏空」の一発目のポロンという和音。
この音にこだわり存在感を持たせたかったというのもあり、3週間くらい実は悩みました。いや、編曲し出した時からだから3ヶ月くらいか(笑)
最終的に一曲目を「夏空」にしたのは、やはりあの和音の音。
お客さんにはタイトル画面のどのルートもクリアしていないタイトル画面を思い描いて欲しいなという思いからです。この演奏会は初めてのスタートですから。

ストーリーにできるだけ沿った曲順を意識をして組みました。
お気づきなっただろうか、「_Akashic Records」の終わりにベースでループする時の効果音をやっていた事を。そして、「茜の坂道」に入る前のセミやひぐらしの鳴き声を弦楽器と箏でやっていた事を。この生楽器擬音は編曲段階ではなく奏者さんのアイデアでした。楽しんで頂けてたら何よりです。

しかし曲順を決めるのに苦労したのは、サントラと同じにしない事。サントラの曲順が完璧すぎて、如何に変えてかつゲームに沿わせるか。

そして、アンケートで多く印象に残った曲で書いてくれてる人が多かった「科学部カプリッチオ」。
今回、一番苦労した曲でした。編曲も何回も変えて、この曲も奏者さんからのアイデアをもり混みました。
お客さんでも驚かれたと思うのは鍵盤ハーモニカが出てきた事だと思います。
この曲の練習を何回かやってなかなかしっくり来なくてどうしようか悩んでいる時に、今回参加してくれたピアニストさんが別の演奏会で鍵盤ハーモニカをピアノとアンサンブルしていて、周りに全然負けないかつ素晴らしい音色で弾いてるの聴きまして、これだと思いお願いしました。そして、せっかく盛り上がる曲なので全員参加にしまして、ピアノが空いてしまったので見栄え的な事を考えて僕がちょろっと出て弾いてました。
続く、「閉ざされた心」。
サントラの「科学部カプリッチオ」からの「閉ざされた心」の流れが好きでこれだけは外せないと並べました。この曲は、もう語るまい。今回の演奏会をやるきっかけの一曲です。
そして、「止まない雨」の切なく綺麗なメロディーで一区切り。

お気づきでしょうか、今回の演奏会は5部構成である事を。
一曲一曲が短い事もあり何曲かでかたまりを作りまして5部構成になりました。
その3部までがここまで。

そして4部はハッピーエンドへ
「キミのあたたさか」からの「想いを重ねて」「終わりの詩」「7月、30日。」
この最後3曲の曲順は早い段階で決まりこの曲順しかなかった。
「7月、30日。」で、本編は全部終了。

5部はおまけというかサブシナリオというか。。。
本編が終わったら、ツリーピースですよ。
僕がゲームをやった時に全ルートが終わってからツリーピース一気に見て・・・泣いた!
その読書感想文的な意味も込めて演奏会をやると決めた時からこのアレンジメドレーを書こうと思いました。
パンフや演奏会中はメドレーの曲目は伏せていました。これはもうゲームをプレーした人がそれぞれ色々と思い描いてもらいたいという意味を込めていました。
そして、演奏会も終わったので曲目公開します。
「止まない雨」「月明かり抱いて」「_Akashic Records」「閉ざされた心」「終わらない詩」「7月、30日。」
なぜこの曲順にしたかはゲームのネタバレになるので書きませんが、それぞれに解釈していただければな思います。

最後に「夏空のモノローグ」のインストバージョン。
サントラだとショートバージョンですが、せっかくの演奏会なのでフルバージョンでお届けしました。
この曲もほんと良い曲ですよね。

そして、アンコールに「ナツソラ」。
こちらもフルバージョンです。
演奏会の終わりを「夏空のモノローグ」だとちょっとしんみりしちゃうかなと思い、ハッピーエンドで終わりたいなと思ったのと、ゲームでも「夏空のモノローグ」の後にOPに戻るのでこの曲になりますしね。
最高に盛り上がれたのではないかと思います。
話をちょっと戻しますが、実は誰にも言ってなかったのですが、この曲を最後に決めた時に一曲目にこの曲のショートバージョンをやってから「夏空」という案も考えていました。

お見送り曲「夏空」
ここでこの曲をやる事は当初予定になく、最後の練習かその前の練習くらいに唐突にピアニストさんに「ナツソラが終わったあとに最後に夏空を4小節くらい弾いてください」と無茶振りな感じでやってもらいました。
この演奏会のストーリーとしても最後にこの曲が流れて、ゲーム中の全ルートをクリアした時のタイトル画面をお客さんに思い出して頂ければなと思い頼みました。


今回、パンフレットも凝った作りで、本番当日まで現物を見れなかったんですが、表紙からこの演奏会のイメージ通りで中を見たらツリーの絵や夜空の絵や・・・そして、裏表紙見て・・・泣いたw
完全に泣かせにきてるでしょ!っと。
裏話一つ。もともとパンフレットは4ページの予定だったんですが、僕が曲の解説書いて出したら・・・4ページじゃおさまらないという事で8ページになりました(笑)


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そういえば、夏空の好きなキャラとか書いてみようかなと、一番にやった木野瀬君も好きなんですが、やっぱカガハルですね。普通に友達に欲しいです。ですが、推しは部長!かっこいいです部長!

でもね、なんだかんだ言って葵ちゃんです。ほんとに。一番です。あんな子いませんよ。

一番好きなLRCとか、「青春☆ラジオ」ですね。もうニヤニヤが止まらない。楽しすぎる(笑)


ループ物の物語ってシリアスになりすぎる物が多いと思いますが、「夏空のモノローグ」はコメディーがあったり全体的に楽しめる内容で、シリアスとのバランスが良いと思います。
そして、未来へ向かう希望を教えてくれる作品だと思います。
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