4Star Orchestra 2015 1日目  音楽全般

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みなさんこんにちは。
4年に1度開催される、4Star Orchestra 2015に行ってきました。

前回は、ロビーコンサートで参加しましたが、今回は三日間観客で行きました。

まずは、一日目シュデンゲンアンサンブル
まずは「サンサーラナーガ2」の曲。
おそらくマニアックなゲームだと思いますが、綺麗なメロディーの曲が多くて、弦楽器のアンサンブルによく合う。
僕は、クリアはしていないのでゲーム中で全曲は聴けていませんが、それでもこの演奏は楽しめました。
「エストポリス伝記2」
パーカスが入って厚みというか深みが増した感じのアンサンブル。
このゲームもおそらくマニアックな部類に入るのではないかと思いますが、スーパーファミコンのRPGで名作です!ストーリーの作り込みがほんと良い。
そして音楽が熱い!特に戦闘曲!!
今回の演奏でも戦闘曲の奏者の全力っぷりがすごかった。
まあ、ちょっとパーカスが入って熱くなりすぎた感がありますが・・・

休憩を挟んで

「ロマンシングサガ3」
怪傑ロビンに焦点を当てたアレンジという事で、やっぱロマサガ3と言ったら怪傑ロビンだよな。と。
細部に至るまで演出が面白かったですね。そして、個人的にはトレードの時の曲が聴けたのが楽しかった。そして、「きょ・う・じゅ♥のテーマ」は、いったいどういう場面を想像して編曲したのだろう(笑)

アンコールは、予想どおりの四魔貴族バトル1。
この曲をやらないわけないよな。

と、いう事で、一日目から満足な4Star Orchestraでした。


あ、そうそう、寄せ書きが書ける幕がありました。↓
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シュデンゲン室内管弦楽団 第三回演奏会  音楽全般

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皆様ご無沙汰しています。

ほんと久しぶりのブログです。

GWも終わった頃に明けましておめでとうございますを言う事になるとは(笑)
今年もよろしくお願いします。←
(実は↑の原文は4月の初め頃に書いていて、桜散る頃と書いてあった・・)

さて、今年は、年初めから例年にないくらい忙しく気づけば5月。
仕事は激務で暇がなく、プライベートも年末に立ち上がった企画があってその作業をしたり、並行して、セッション行ったり、友人の結婚式の二次会のお手伝いをしたりと、怒涛の4ヶ月でした。
まだ余裕はないんですがねw
(↑も4月に書いていたものを手直しw)

シュデンゲン室内管弦楽団の第三回演奏会に行ってきました。
「魔界塔士Sa・Ga」と「Sa・Ga2秘宝伝説」の楽曲を全曲やるという事で、サガシリーズ好きの僕としては行くしかないではないかと!
編成が、弦5と木管4というなんという胸熱な編成か!?
前半が「魔界塔士Sa・Ga」の楽曲を。

第一楽章
「そして いま またひとり・・・」
プロローグ - メインテーマ - 街のテーマ

始まりのワクワク感、そしてRPGのスタートいえばやはり街!
構成がまた良かった。

第二楽章
「わきやくは ねむってな!」
魔窟 - Hurry up! - 戦闘 - Eat the meat - 激闘 - 涙を拭いて - 禁断の塔

一楽章とはうって変わっての冒険と戦闘というところでしょうか。
みんな戦闘曲好きだなーと思うほどの戦闘曲になった時に気合の入りようw
いや、サガ曲の戦闘曲は気合が必要ですがw
「激闘」の後にくる「涙を拭いて」。
個人的に「涙を拭いて」は凄い好きな曲なのでこの編成のアレンジで聴けるのは嬉しかったです。

第三楽章
「これも いきものの サガか・・・・」
レクイエム - 魔界塔士 - 最上階 - 怒闘

ラストバトル!
この曲順は、ファンとしてはググっときます。

第四楽章
「シー ユー アゲイン!!」
エピローグ

もう、前半からボリュームたっぷりで満腹です!
ゲーム一本分を1時間弱の演奏でプレイした気分です。
走馬灯のように当時プレイした時を思い出しました。

20分の休憩を挟んで後半へ。

「Sa・Ga2 秘宝伝説」
自分がゲームボーイで始めて買ったRPGであり、サガシリーズで一番好きな作品であり、子供の頃に30周はしているであろう作品ですw

第一楽章
「そしていま あらたな たたかいのものがたりが はじまろうとしている・・・」
伝説は始まる - 秘宝を求めて - 安らぎの大地

オープニングから第一世界まで脳内再生余裕でしたw

第二楽章
「ちちは せいぎのみかただったんですね・・・・」
闇の狭間で - 必殺の一撃 - Eat the meat - 勇者のテーマ

サガ2の裏の演出というか、子供が父親の背中を追いかけて超えるという成長を冒険に例えていると思うのですよ。
ほんとヒューマンドラマです。
で、サガ2のちちおやってアメリカンなイメージがあったのですが、そのちちおやのテーマ曲ともいえる「勇者のテーマ」をこの編成でやると、楽器の特性もフランスな雰囲気がでますね。優雅でこれもまた面白い発見でした。

第三楽章
「きたぞ きたぞ!」
天の柱 - さまよえる魂 - 新しき神のテーマ - 死闘の果てに - あっ!! - 涙を拭いて - 秘宝の謎

ボス戦絡みの曲メドレー。新しき神々達ですね。

「さまよえる魂」って曲がゲームをやってるとストーリー途中まで全滅した時に流れるのですが、当時聴きすぎて、自分が死ぬ時は絶対頭の中でこの曲が流れると思っているww

「新しき神のテーマ」→「死闘の果てに」の流れはほんと熱いですね!そして、「あっ!!」→「涙を拭いて」とアポロン戦脳内再生余裕です!(キリ

第四楽章
「しょうしんしょうめい さいごのたたかいだ!みんな やるぞ!」
燃える血潮 - save the world - Never give up

「燃える血潮」は個人的にゲーム曲で3本の指に入るくらい好きな曲でして、これを聴くために来たと言っても過言ではないくらいです!
そして、最終戦の曲メドレー。砲台の音の再現率がやばかった!生楽器あそこまでできるのかと!

第五楽章
「いいじゃん みんなでいこう!」
エンディングテーマ1 - エンディングテーマ2

その名の通り、サガ2のエンディングです。
涙なしでは聴けないですね。
ゲームのエンディングも思い出しました。
ほんと素晴らしいアレンジでした。



今回の演奏会に限らず、編曲をされている大澤さんは曲のつなぎがうまいなといつも思う。
繋ぎに持ってくる曲の選びやあるいはフレーズとか綺麗に次へ行ったりゲームやった箏ある人は思わずにやりとしてしまう演出を作ったりと。
そして、今回は、秘宝の謎を随所に使っていて、このゲームの「秘宝」というキーワードを表していたのだろうと思いました。


ほんと、サガシリーズは子供の時に何回もやったゲームなので今でもすぐ思い出せるし、またやりたくなるゲームでもあります。
(サガ2は子供の頃に30周くらいやってますが・・・^^;)
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タグ: saga Ensemble GameMusic

オニオン弦楽合奏団第三回演奏会に行ってきたよ。  音楽全般

久々のブログです。こんにちは。

ありがたい事なのかもうやめてくれーと思う程の忙しい毎日を過ごしています(汗


さて、今回、オニオン弦楽合奏団の第三回演奏会に行ってきました。

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今回は、FINAL FANTASY VI(以下、FF6)の楽曲の演奏会で、コンセプトが「キャラクターのテーマ曲」というのを事前に公表されていたので、もう行くしかないとチケットを取りました。

過去にも色んな楽団で演奏されてきたFF6ですが、キャラクターに焦点を当てたという演奏会はなかったと思います。そして、FF6の魅力の一つは各キャラクターの個性にもあると思うので、こういう演奏会を待っていました。
そして、オニオン弦楽合奏団の代表で編曲をしている大澤さんが、どういう解釈でキャラクターのテーマ曲を表現するのか興味があり非常に楽しみにしていました。

曲目

前半
1.ティナ
2.エドガー&マッシュ
3.カイエン
4.ガウ

後半
5.ロック&セリス
6.シャドウ&リルム&ストラゴス
7.モグ&ゴゴ&ウーマロ
8.セッツァー

アンコール
大団円〜戦闘〜死闘〜決戦〜大団円


期待通り、それ以上でした!

ティナのテーマの始めの数小節で泣かされた。
弦楽器で上手く風の音を表し、そこからゆっくりとしたテンポで順々に加わる音。
FF6のオープニング映像が頭の中に浮かびました。
これだけで引き込まれた演奏。

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エドガー&マッシュへ、運命のコインのピアノが綺麗でそこから展開するこの二人の物語。
盛り上げ方や場面の引き方が上手いと思いました。
そして、個人的に今回のイチオシのカイエンのテーマ!
カイエンの心情や迷いの森や魔列車という禍々しい雰囲気が良かった。
その中でも魔列車のガタンゴトンや、カイエンのテーマの最後のなんとも言えない不協和音からの迷いの森や魔列車への繋ぎの演出は凄いなと思いました。
前半最後のガウのテーマ。ガウのテーマをここまで綺麗にというか良いアレンジや演奏をした楽団は他にはないだろうという演奏で自分の中でガウのテーマの株が上がりましたw

そして、後半。
崩壊後ですよー!w
永遠に、レイチェル、ロックのテーマ。もう、この辺りの随所に込められている小ネタが良すぎてね。ロックのテーマでのピアノは美味しいでしょw
そしてセリスのテーマ、アリア。ちょっとこの曲に関しては個人的にこだわりがあり、植松さんて和音をまたぐ同音連続音の使い方が上手いと思ってまして(特に切ない系の曲)、その和音が移った時に一音をどう弾くかで曲全体の印象が変わると思っているんですが、まあ、この辺のこだわりは意味がわからないと思うのですが優しく弾くか強く弾くか難しいですが、詳しくは割愛w
でもアレンジがすごい良かったなーと。

シャドウ&リルム&ストラゴス
始まり方がシャドウの雰囲気をよく表していて、シャドウとリルムのテーマ上手く絡ませた編曲。そして、この時気付く、俺、ストラゴスのテーマをあまり覚えてなかった(^^;
しかし、シャドウのテーマには泣かされます。

スピナッチラグからのモグのテーマへ。
スピナッチラグって、個人的にはモグの印象にぴったりだな〜と思ってたのこの2曲で思わずニヤリとしましたw
そこからのゴゴのテーマ、ウーマロのテーマときてスピナッチラグ。
このメドレーは、FF6の重い雰囲気の一息という感じでしたね。
そして繋がる飛空挺ブラックジャック!
キタキタキター!という感じでセッツァーのターンw
個人的に「仲間を求めて」へどう繋げるの興味がありましたら、やはりこうきたかー!とゲームをやった事ある人なら泣くだろうという演出。墓碑銘→仲間を求めて。
そして、この2曲の繋ぎで入れる一呼吸の間。ゲームをやった時も思ったがこの一呼吸の間がセッツァーの乗り越えた重みと決意を表しているのかなと。

そして、「仲間を求めて」原曲も完成されてるアレンジだったなと思った。今回もほぼ原曲に近い感じだなと思ったので。

締めに「FINAL FANTASYのメインテーマ」。
うるっときてしまうのはしょうがない。この曲のメロディーはほんと良いよな〜。

アンコール
大団円〜戦闘〜死闘〜決戦〜大団円
盛り沢山www
やっぱ戦闘曲はやりますよね〜w

全体を通して、場面が目に浮かぶのと編曲自体が一つの物語を作っていたので映画を観てるような感じでした。そしてアンコールは最後のスタッフロールのようなw
お客さんサービスかなともw


僕、個人としては、生演奏するなら原曲コピーよりこういった楽団で作る新しい物。コピーではなくカヴァーを聴きたいといつも思っていて、キャラクターに焦点を当てたとか、そういうコンセプトがあるのモノを聴きたいと思っていたので、今回は期待以上のモノを聴けたと思っています。

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タグ: MoC FF6 Strings

メロウな日々でゲーム音楽史と宣伝  音楽全般

久々のブログになります。お久しぶりです。
今年は8月後半から温度差が激しい日が続き全体的に涼しいなという印象の日々が続いています。
寒いのが苦手な僕は寒いなと思っていますが、比較的過ごしやすい日が続いているからか体調は例年に比べると良い方かなと。そういう気候だからか、読書とか積んである本やゲームをやっています(笑)

『松尾潔のメロウな日々』 著 松尾潔

5月の発売日に買って忙しくなかなかじっくり読む機会がなかったのですがやっと読み終わりました。
日本のブラックミュージックの最前線で常にいた人の著書なだけに深く面白い本でした。
2000年代からR&Bにハマり出した若者にはぜひ読んでもらいたいと思う本です。一種のバイブル的存在かと。
bmr誌の松尾さんのコラム記事をまとめた本なのですが、松尾さんの足跡と共にR&Bの発展や起こっていた事がよくわかる内容で知っている事であったても改めて見ると違う見方ができたり、単純に好きなアーティストの話だと楽しく読めたりします。
個人的に、bmr誌最後の松尾さんの記事は印象的に雑誌も実は取ってあったりするのですが、クインシー・ジョーンズの話は深いですね。
そして、本誌ではその後にパフ・ダディの話が載っています。
主に載っているのがR&Bアーティストの話で、最後にパフ・ダディがあり始め目次を見た時には違和感を感じたのですが(共にワクワク感も)、読んでみてこれまたおお!と思う事ばかり記事。
松尾さんが過去に手がけた海外アーティストのCDのライナーノーツの一部を挟み、ベイビーフェイスの話に。
日本人にとっては、ベイビーフェイスはアーティストとしてとっつき易いかもとか勝手に思っていましたが、これまた内容は濃く深いものでした!ベイビーフェイスファンの方には読んでもらいたいですねw

常にアーティストのそばにいて日本のブラックミュージックの黎明期から普及に従事してきた人の本だけに読み応えがあるブラックミュージック史の本だと思います。



『ゲーム音楽史』 著 岩崎祐之助

この本は発売当初、ネット色々の批判や話題になった本らしいです。
ですが、そういう評判や意見を僕は見ていないので率直意見で書きたいと思います。
一応、当時のアマゾンでの評価は見ましたが。

まず、自分が想像していたのは違いました。
印象としては「ゲーム音楽史」というより「ゲーム音源史」かなと。
たしかにゲーム音楽を語る上で音源や技術的な事は切り離せないと思いますが、それは最小限にとどめてゲーム音楽について書いて欲しかったかなと思います。
実際のところ技術的な事は制作側の問題であり、ユーザーからみれば最終的に作られた物がどうかであってその音楽からの印象やそのゲームでの意味合いや関係性が重要かなと。どう感動したかとか。
なので終始技術問題が前面に出てて音楽には興味あるが技術にはそれほどという人やゲーム音楽を知らないけどちょっと興味を持っててこれから聴いてみたいという人には取っ付きにくい本かなと思います。

と、マイナス面を書いてしまったが、良い点ももちろんあります。
まずは、読みやすいです。技術云々の話が多いですが全体的には理解しやすく読みやすい文章だと思います。
それと、話の道筋の着眼点も良いと思います。
家庭用ゲーム機で主軸に売れたハードを中心にしているのはゲーム音楽初心者にとってもわかりやすいと思います。

そして、個人的に読みたかったのは、「おわりに」に書かれた2ページの内容を広げた事であったので、技術面は最小限にとどめたほんとの意味での「ゲーム音楽史」を書いた本を出してもらいたいなと。

最後に作曲家へのインタビューが載っていて作り手の生の声は読んでて面白いです!




ちょっと宣伝を。
ゲーム音楽繋がりで(笑)
今年、サガシリーズ25周年という事で、僕がやってるサガ曲のコピーバンド主催でファンイベントやりたいと思います!
セッションイベントですので、サガ好きの演奏者で弾いてみたい人はぜひ!
演奏初心者やセッション初心者の方も大歓迎です。
演奏レベルより、みんなで音楽弾いてワイワイとサガ25周年を祝おうという会です。
詳しくはこちら。

【開催日時】
2014年10月19日(日曜日) 15〜20時(予定)

【会場】
Live Performance Saha(http://www.saha.co.jp/index.htm)

【参加費用】
4000〜5000円の予定(飲食代含む)
※人数により変動するため確定次第ご連絡いたします


イベント自体の内容や注意事項についてはこちらからご確認お願いします。
http://www.ensaga.info/sample-page/25th-special-fan-event/

参加表明や曲の提案など詳しくはバンオフまとめサイトのこちらから。
http://bandoffjp.com/25thsagapa

【!!!重要!!!】
参加人数が30名を下回った場合、参加費用が増えることがあります。
また、会場規定に伴い参加人数が25名を下回った場合はイベント自体を中止とします。
当日2週間前(10月5日)より後の参加キャンセルは不可となります。
万が一参加キャンセルとなる場合は、申し訳ありませんが上記参加費用の実費を頂きます。
予めご了承下さい。

◆エントリー曲条件
サガシリーズで使われている楽曲なら何でも可能です。
アレンジ版やバージョン違い等ある場合にはその旨の明記をお願いします。

◆エントリー数など
エントリー期間は新規曲の追加は9月30日まで、曲エントリーは10月12日までです。
演奏曲数は15〜20曲程度を予定しています。
上記曲数に達した時点でエントリー受付を締めきります。
パートごとの人数や一人当たりの曲数の上限は特に設けませんが、 参加者全員が楽しく演奏できるよう空気を読んでいただけると助かります。
あまりにも偏りが激しい場合は主催から調整をお願いする場合もございますのでご協力お願いします。

◆その他パートについて
ゲームインスト曲なので管楽器などその他パートが多くなると思います。
その他パートはお手数ですがエントリー後、楽曲ごとの連絡用コメント掲示板に、何の楽器で参加されるか記入をお願いします。

◆機材について
詳しくは会場のHPをご覧下さい。
http://www.saha.co.jp/setubikizai/setubikizai_top/setubikizai_top.htm
基本的にドラムとアンプ類は会場の設備を使用し、それ以外の楽器はご自身の物をお持ち頂く方向でお願いします。
また、鍵盤については会場設備の電子ピアノと当方メンバーのシンセサイザー数台を常設とします。
転換の都合上、恐れ入りますが鍵盤奏者の方にはなるべくこれらを使用していただきたく、ご協力をお願いいたします。
どうしてもお持ち込みが必要な場合はご相談ください。

あまりガチガチなセッションではなくゆるく楽しくサガ好きで盛り上がりましょう!というイベントですので、
セッション会やバンオフ未経験の方もお気軽にエントリーしていただけると嬉しいです!











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タグ: R&B ゲーム音楽 サガ

テンプルナイツ交響楽団の演奏会に行ってきました。  音楽全般

久々のブログ更新になりましたが。。。
テンプルナイツ交響楽団の演奏会に行ってきました。

この楽団は、1997年にスクエアより発売したファイナルファンタジータクティクス(以下、FFT)というゲームの音楽を演奏する団体です。
事前の宣伝がそんなになく短期間で演奏会まで来た団体だったので、お客さんもそんなに入らないのではと思ってたのですが、まさかの1400人満席という盛況ぶり。
公式のTwitterアカウントが出来てからおっかけていた一観客ですが驚きました。
やはりニュースサイトとかで宣伝されると大きいですね。
そして、改めてFFT人気に驚きました。

演奏会の方もとても聴きやすいオーケストラだったと思います。
この編曲、演奏はゲームをプレイした人達には心に響くものがあったのではないでしょうか。
会場全体がFFT愛に包まれた演奏会だったと思います。
一部はゲームのオープニングを再現した曲から始まり、二部では、小編成のアンサンブルからフラッシュモブ風にみんながあちらこちらから集まって来るという演出。
そして三部へ流れ、アンコールへ。
原曲の作曲者である崎元さん登場。
最後の拍手は凄かったですね!良い演奏会でした。

そして今回のこの演奏会というのはアマチュアのゲーム音楽界にとっても意味のある演奏会だったのではないかと思います。
今回譜面提供という形で参加している管弦楽団「星の調べ」の第三回演奏会が3年前にFFT全曲の演奏会になるはずだったのですが、大震災があり中止になったという経緯があり、今回、3年越しのFFTの演奏会だったわけですが、この3年間のゲーム音楽演奏会の動きというものを考えると感慨深い。
3年前というとまだゲーム音楽の演奏会の知名度というと今ほどではなく、集客面ではまだまだだった。そして、今回1400の席を短期間の宣伝で満席にできたのはこの3年間があったからではないかと思う。
3年前の4star Orchestraという大きいイベントによりメディアが目をつけて、去年の一発オケラッシュで企画物の演奏会が増え、知名度というところではそれなりに一般の人にも広がったと思う。(もちろんまだまだではあると思うが)
そして、今回の演奏会である。もちろんゲームの人気と演奏会規模と取り上げてくれるニュースサイトとかが合致すれば、宣伝の規模に関わらず集客があるのが一つ証明されたのではないかと思う。
ちなみに「星の調べ」の第2回演奏会でもFFT全曲演奏だったみたいですが、1400以上の席が満席だったみたいなので、FFT人気は凄いですね。

と、3年前はちょこちょことゲーム音楽系の楽団に関わってて、その後は観客として、近すぎず遠すぎず見てきた感想です。

しかし素晴らしい演奏会だったな〜。ここまで読んで頂けてたらわかると思いますが、僕は、FFTは序盤で詰んでしまって止まってるんですが、例え知らない曲でも良い曲多いな〜と楽しめた演奏会でした。エンターテイメントとしても素晴らしい!

別の角度から見た感想を書きますと、何度も繰り返し出てくるフレーズがいくつかありまして、それがパクリとかそういうのではなく、雰囲気というかメロディーを作るパズルというか、ファイアーエムブレム(以下、FE)というゲームの曲でたびたび出てくるフレーズに似ているのがありまして、その使い方というか演出の仕方が同じというか、その辺りに戦略シミュレーションRPGの共通の何かがあるのではないかとちょっと考えてしまったのですが。FE好きなら好きになる音楽ではないかと。


そして、今回会場に入って渡されたパンフレットのクオリティが凄くて、まずそこで驚いたw

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帰りの土砂降りの雨で鞄に雨が侵入、少しパンフが傷んでしまって涙目。。。orz


もし、次もあるならまた行ってみたいと思える演奏会でした。



ちょっと自分の方の宣伝。
自分がやってるサガ曲のコピーバンド主催で、サガ25周年という事で10月19日にファンイベントやろうと思います。
ライブ&セッションイベントです。
詳細はこちら↓

http://www.ensaga.info/sample-page/25th-special-fan-event/



エントリー受け付けておりますので、バンドでもグループでもアンサンブルでもOKです!



最近の事を書くと、ボカロ曲アップしました。
相変わらず、絵が下手なのでキャラ絵とかなしのつまらない動画ですが(^^;
まあ、曲だけ聴いてもらえればいいやということで。
二曲同時にアップしたのですが、たまたま出来上がったのが同時だっただけです。

【IA】星に消えて・・・【オリジナル】



【IA】sea of dawn【オリジナル】
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