近況やオススメCDや演奏会やら。  音楽全般

さてさて、もの凄くお久しぶりになりましたが。

近況というか、3月に首を痛めその時に腕の神経痛めて右肩と右腕を痛めているため、最近は音楽を作ったり演奏したりというよりももっぱら聴く方専門になっています。

それで最近ハマり中なCD。

「STEINS;GATE SYMPHONIC REUNION」
STEINS;GATEというゲームのオーケストラアルバムです。
ここ最近聴いたオーケストラ物ではかなりのお気に入りです。
録音自体は多分スタジオ録音+もしかしたら打ち込みも入ってるかな。
ただかなり良く録音出来ているので後処理のリバーブにしても全体のバランスにしても良く細部まで聴きやすい一枚になっています。
2枚組で、2枚目はボーカル曲のオーケストラ版。
オーケストラバックのボーカルも圧巻です!


もう一枚。
「涙が止まらないのは」藤田麻衣子
なんとこれがメジャーデビューシングルらしいです。
もっと前にメジャーデビューしてたと思ってました。
実は、前々から何曲は知っていたアーティストなのですが、アニメのCMで主題歌をちょこっと聴いていいなと思って調べたくらいでそこまで注力して聴いてたわけではないので改めて聴いたら良いじゃないかと!?
それでこのシングル、初回限定盤を買ったのですが、限定盤のDVD付きでこのDVDに収録されてた「サクラ」という曲が気に入りまして、即iTunes Storeでポチったわけですがw
それから他にも色々とポチってまして、いや〜、良い声で良いコード進行で音作りも良くてオススメです。
4月12日に川崎でフリーライブをやるという情報を聞きまして行ってきました。
一曲目から「サクラ」で正直泣きそうになった!ほんと良かった!
またライブに行きたいなと思うアーティストです。


そして、4月13日は、知り合いが室内楽の演奏会やるとの事で聴きに行ってきました。
クラシックの演奏会は久々だなと。
前半は、
ハイドン 弦楽四重奏 第67番 ニ長調「ひばり」
ドヴォルザーク 弦楽四重奏 第12番 「アメリカ」

こっちの二曲の感想は割愛。まあ、有名な曲だし。

後半は、(メインディッシュ)
メンデルスゾーンの弦楽八重奏 変ホ長調 作品20

この曲は聴いた事なかったのですが、これはカッコイイ曲!
1楽章の始まりからグイグイと1stがカッコイイフレーズの連発!
2楽章がAndanteでゆったりと和声を聴かせるところ。
もうね、半音進行が気持ち良い。これ聴きながら、メンデルスゾーンって気持ち悪いくらいのロマンチストだろとか勝手思っていましたw
だって、あの半音進行フレーズ書いた時とか、絶対午前二時にドヤ顔してるだろとかw
3楽章から上げ上げでいくよー!な感じで、奏者も体力使うだろうな〜とか、音も良い緊張感がある音で楽しい。
4楽章。Presto
ゲームだったら間違いなくラストバトルの雰囲気。
1楽章〜4楽章のこの物語性はわかりやすく面白いと思う。
今回コンマスやってた人がアンサンブルの中で異次元な音をしてた一人ほんとにしっかりした良い音出してたな。音の粒、輪郭がハッキリしているから聴きやすいしわかりやすいというのがあったかも。

この曲の1stはぜひナルシストなヴァイオリニストに弾いてもらいたいw

ちなみに世のクラシックの専門家の方々がどう解釈しているのかは知らない。個人的な意見ですw

音充な週末だったな。満足。



そういえば、増税前の駆け込みなんたらっていうのに興味はなかったのですが、31日にちゃっかり機材買ってます。

LINE 6の「Pod HD 500X」っていうアンプモデリングエフェクターを。
今後のギターシステムとしてこれからXLRアウトでDIや卓直というセッティングでいこうかなと思っている。
これ買ってギターエフェクター熱が冷めましたw
他必要な物が出てくれば、Amplitube 3のギア買えばいいかな〜と思ってる。














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近況とまた明日...  音楽全般

気づけば、2月も半ば。そして、何気にこのブログ、今年初という事で。。。

今年ものんびりとブログは書いていきたいと思います。

さて、今年一発目にオススメの曲は、JUJUの「また明日…」です。
なぜこの曲かと、久々聴いてやっぱいいな〜と年末くらいに思ったので。年末思った事を今書いてるというなんという行動の遅いヤツなんでしょうか(汗

この曲は、JUJUを聴くようになるきっかけになった曲で、それまでにも耳にはしていたのですが気に留めてなかったのですが、この曲のイントロが初めて聴いた時に泣きそうになるくらいの感動をしてですね素晴らしい。
ピアノとストリングスの切ない感じの旋律・コードはずるいです。
この曲のコード進行もド直球に好きな進行で、こういう曲はベースを弾きたくなります。
派手な事は一切ない、シンプルかつパッと聴いた感じには面白みのないベースラインかも知れませんが、コード感とメロディーとリズムをしっかり感じながら弾くと、ベースの一音一音の重みと演出の仕方と響きが凄い気持ちの良い曲ではないでしょうか。
そして、今まで良い歌詞だな〜と思ってた歌詞ですが、ちょこっと分析してみてこれは凄いなと思ったのが、視点が愛する人を残して死んだ人とするとほんと泣けてくる。それが恋人であれ子供であれ残してきた者への思いが詰まった歌詞なんだなと思った。

原曲も良いがアルバム「GIFT」に収められてるオーケストラ版もオススメです。
もう、ストリングスラインがわかってますねというような感動ものの旋律でそれがメロディーを引き立てる感じといいオーケストラアレンジも好みで良いです。

ちなみに、この「GIFT」に収められてるオーケストラ版の「Distance」もオススメです。イントロのオーボエがもう凄い良い!!


さて、近況も書くと、1月はとにかく忙しくて特別書く事もなく終わった月です。
実は年賀状の返事も寒中見舞いで書こうと思ってたが一切書けていないという無礼をしてしまってどうしようかと思っていたりで、うん。どうしましょう。。。

そんなか演奏会に行きましたよ。

「Game Addict's Music Ensemble SP Concert〜プロデューサーさん! 吹奏楽ですよ、吹奏楽!〜」

いや〜、今回も面白かった!
毎回、大人が本気で遊んだら凄いんだぞ!というのを見せてもらってますが今回も凄かったですよ!
演奏会というより、もうさ、イベントとかお祭りだよね?
演出の凝りようが半端ない!そして全員で作っている感がいいよね。
音楽イベントっていっぱいあるけど、やっぱ出演者個々の力に頼って全体で魅せるイベントって少ないと思うけど、こうやってイベント一つを全員でもり立てて作るというのは大事だなと思った。

まあ、なんか後半凄過ぎて記憶の一部が霞んだりしているんですが。

Gバンドの演奏会って何気に3rdから全部行ってる気がする。毎回楽しみにしております。次回も期待!

そして、もう一公演。
リトルジャックオーケストラ 10-2定期演奏会
今回はドラクエ3との事。

が、当日大雪だったりで色々不安要素有りの、さらに疲労と寝不足がたたって当日体調不良のため、ほとんどをロビーで聴くはめにとほほ。。。

でも流れてくる音楽がどれも懐かしく、いや〜、やっぱ「おおぞらをとぶ」は名曲ですね!

そして、この日の散々は、帰りに電車内に4時間とか・・・帰ったらもうクタクタのフラフラのヘロヘロでした。


ちょこっと宣伝も。
初のボカロ曲をアップしました。しかも楽曲制作は全部Mac。
去年、ボカロがMacに対応したいう事で買ってしまったわけですが。

去年上げた曲のセルフカバーです。

雪空 ~IA version~



制作環境。
ボカロ:IA ~ARIA ON THE PLANETES~(Mac版)
PC:MacBook Pro with Retina Display 15インチ Mac OSX 10.9
DAW:MOTU Digital Performer 8 MOTU Digital Performer 6
エディター:piapro studio(DP8のプラグインで使用)


そして、完全新曲。実は正月に出来上がってた曲なんですが、忙しくてアップ出来ずにいた新曲です。こっちは、UTAUの波音リツです。

雪の痕


やっとこさ画質、音質ともにそれなりのレベルで上げられたかなと。
動画投稿って毎回エンコードによる劣化の戦いです。サーバーエンコかからないようにしてるのに・・・。


そして、もう1曲アップしてまして、こちらは1年4ヶ月ぶり?くらいのTOSHIHIKO名義での曲です。

moon tears

muzieの曲のページへ


僕にしては珍しいピアノソロのインスト曲です。
タイトルは、「月の雫」の意味。
4年前に即興で弾いて気に入ったので録っておいた曲で、ちょっと手直ししてますが気に入る物が出来たと思います。切ないメロディーと最後の終わりの3和音が涙がこぼれるような感じで気に入っています。


と、こんな感じですが、今年もよろしくお願いします。












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タグ: ボカロ JUJU 音楽

CCM、ムジロジ、アニソン。  音楽全般

12月7日(土)

CHOR CRYSTAL MANA (以下CCM) 初回限定版に行ってきました。
前回は体験版というタイトルで限定公開の演奏会もあったのですが、今回は、一般公開の正式版の演奏会でした。

合唱だけでゲーム音楽を単独で演奏会をやるというのは、数ある団体の中でも初かと。
声ってほんと素晴らしい。心地良くアットホーム感な演奏会でした。

第1部
時の回廊(クロノトリガー)からスタート!
「時の回廊」って名曲だと思うけど、なぜか「風の憧憬」の影に隠れてる曲だなといつも思っていたので、こういう風に演奏されるのを待っていたい!
コーラスで素晴らしいハーモニー!
で、MOTHERメドレー。
僕は、MOTHERシリーズは2をやった事ありますが、30分で詰んだのでw曲をほとんど知りません。
だってさ、一個イベント終わってセーブとって中断して次に始めた時にどこに行けばいいのか忘れて終了w
MOTHERは、色んな楽団がやっているので、「エイトメロディーズ」はわかった!うん。名曲揃いの作品なのは知っている。
FF6の「仲間を求めて」は、良かったな〜。
原曲からしてしっかり和声が出来てる曲なので、声でのハーモニーも綺麗だった!
ACE COMBAT5の「The Unsung War」、この曲をやるのは珍しい!

第2部は、DSのMii広場を寸劇でやりつつ進める感じ。
うん。CCMってこういう団体だった!のを思い出す。
前回の体験版でもこういう演出あって面白かった事を思い出す!
そして、カービィのクオリティが色々ヤバい!その発想はなかった!
ペルソナの時価ネットたなかの社長が面白い!
ルーファウスも良かったな〜。
クラウドとギルガメッシュとか色々面白い!←

第3部は、またガチな演奏。
CCMの歌うFEのテーマを聴くのは3度目かな。
今回も良かったな〜。
そして、FF3の「Roaming Sheep」、「聖剣伝説メドレー」「スクエア系バトルメドレー」と熱い曲が連発!!
そして、アンコールの2曲がずるかった!
いやさ、コーラスでFF6の「アリア」は、涙腺崩壊ものだろ!場面の再現も良かった!
そして、FFのテーマ。

もうね、ほんとみんなゲーム好きなんだな!そして、ゲーム音楽好きなんだなというのが伝わってくる演奏会でした!

次回も楽しみだ!!

Chor Crystal ManaのHP
http://chorcrystalmana.net/index.html



12/8(日)

Clown Clan Presents 「Musicalogia III 〜ひなぎくの君へ〜」
に行ってきました!
1回目はComposerとして関わり、2回目は参加できず本番も行けず、そして、今回の3回目はお客として行けた。
CLCLの作曲陣3人の楽曲を純粋にお客として聴くのは初めてかもしれないと楽しみにして行った。
そして、素晴らしかった!
1回目の時は、それぞれの個性が強く、方向性というより個人プレイな感じでしたが、今回はストーリーありきでスタートしたとの事で、うまく調和していたと思う。
そして、この2年間何があったと思うほど、洗練された曲。変化した曲。それでいて個性がブレない曲。
ストーリーある映像音楽としてかなり完成されたのではないかと。
そして、演奏陣はいつもどおり半端なく上手い!

しかし、良いストーリーだったな〜。
次回も期待大ですよ!

Clown Clan Presents MusicalogiaのHP
http://clownclan.web.fc2.com



そして、もう一本ライブにも行ってきましたw
うちのマクロスFのコピバンのキーボーディストが参加しているアニソンバンドのライブです。
いや〜、マニアック曲ばかりで面白かった!
まさかの、アマガミSS Plusの森島先輩のキャラソンとか!ww
ペルソナ4はかろうじてわかったが他の曲は知らない曲も多かったが面白かった!


この週末は音楽を楽しんだな。そして、久々にライブをやりたくなった。
普段は、僕は録音がメインでそっちに比重を置いてるせいか、自分がライブをやるという事は少ないので、たまにステージに立ちたくなるんですよね。
と、行っても、現在はライブや演奏会をやる予定はないですw
ひたすら音楽を作ってはいますが。


これで今月の行く予定の演奏会は全部終わったかな。もしかしたら、もう一本くらい演奏会に行くかもですが、今月の後半は曲作りアレンジに追われそうな感じです。
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タグ: CCM CLCL アニソン

ゼノギアス演奏会に行ってきました。  音楽全般

いや〜久しぶりの更新です。
実は、夏に行った演奏会の感想を上げ忘れたという失態。。。orz
って事で、今回はこの演奏会。


オニオン弦楽合奏団 第二回演奏会 
SCHWINGT FREUDIG EUCH EMPOR
〜喜び勇みて羽ばたき昇れ〜

に行ってきました。
通称、ゼノギアス演奏会。

ほんと、素晴らしかった!
今年行った演奏会で1、2を争うほど良かった。

こういう演奏会を待っていたというのが本音。
僕は、知人なら知ってると思うけど、完コピー主義というより、カヴァーやアレンジして独自の解釈をする編曲や演奏の方が好きで、こういう作品に対して音楽でアンサーする演奏会を待っていたのです。

個人的な話だと、Ritter der MusikというFire Emblemの楽曲を演奏する団体に関わっていた時に、紋章の謎メドレー、聖戦の系譜の親世代メドレーと、FE外伝メドレーを編曲した時には、かなり自分なりの作品に対するアンサーとリスペクトを込めて書いた。

紋章の謎メドレーは、手を加えてミニコンサートで、聖戦の系譜の親世代メドレーは、第一回の演奏会の時にそれぞれ演奏されたが、聴いてくれた人ならわかって頂けると思う。
FE外伝メドレーは、ちょっと難曲過ぎてお蔵入り。今は、ニコ動に上げているが(後ほどリンクを貼ろう。)
他に聖戦の「愛しい人」という曲に焦点を当てたメドレーも作ったが・・・。

と、まあそういう僕の話は置いといてw

今回の演奏会は、まず、編曲面がほんと凄かった!
個人的に思ったのは、アマチュアで編曲をやってる人にはこのスコアは見てもらいたいと思う内容。
教科書にしたいと思った。
編曲してる代表の大澤さんはチェリストなので、中低音の使い方、そして、低音から積んだ時の和音配置がほんとに上手い!低音をモコモコっとさせないので、上がスッキリ決まる。
ビオラ、チェロ、コントラバスをしっかりとした線で書けると、上は如何様にも書けるので曲としての厚みが増す。

個人的にゼノギアスで好きな曲「星の涙、人の想い」が随所で使われていた事に感激!
この曲、なかなか取り上げられる事がなく、演奏される事もない。
僕は、自分で編曲したのをYoutubeに上げたりしているが、やっぱ再生数は他の曲の方が多い。
でも、この曲は名曲だと思いますよ。
ABという構成で、Aはメロディーがしっかり作られて切ない曲ですが、Bは、メロディーが白玉だったりで和音感で表現をする箇所。そう、個人的にこの曲はこのBセクションをどうアレンジするかにかかっていると思う。メロ以外の内声に自由度がある。
で、今回の演奏を聴いて、やっぱチェロはそうやるよね!とか、共感する部分も多く鳥肌が立った。

あと、ゼノギアスには、重要なテーマフレーズが3つかな?あって、それが随所にちりばめられてて素晴らしかった!
おそらく演奏会という中だけど、物語の表現としてよく劇伴で使われるテーマフレーズをアレンジして使うという手法を意識している部分もあるのかなと思った。

前半は、エピソード2〜エピソード4をゼノギアスの音楽で表現をしている、ちょっと変わった趣向。こういう編曲者の解釈でどうですか?という提示と作品に対してのアンサーは素晴らしいと思います。
後半は、本編のスタートw
途中でガゼル法院をやったのは受けたw
小ネタも満載で、どこも聴き逃せない演奏で、あっという間に時間が過ぎましたw

あと、個人的に印象に残ったのが、「死の舞踏」の入り。原曲は、派手なブラスですが、それを弦で上手く表現したなと。

ほんとに素晴らしい演奏会で、終わった後の余韻が半端なかったですね。

そして、退場時のオルゴールによる生演奏。
たぶん、観客で気づいたのは知り合いくらいだろうけどw




以下、上で書いた物で僕がアレンジした曲の動画を貼っておくか
僕の解釈的な意味で。

FE外伝メドレー


星の涙、人の想い


夢の卵が孵るところ
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リトルジャックオーケストラ 第10回定期演奏会に行って来ました。  演奏会感想

リトルジャックオーケストラ 第10回定期演奏会に行って来ました。
実は、僕がリトルジャックオーケストラの演奏会に行くのは4回目です。
でも、今回のメインプログラムが、FINAL FANTSY IX(以下、FF IX)という事で、僕はやった事ないゲームだったので今回は見送りかなと思ってたのですが、先月のコスモスカイオーケストラでも演奏されていて、良い曲多いな!という事で、行く事にしました。幸いチケットも手に入ったので楽しみにして行きました。

さて、先月のコスモスカイオーケストラの演奏会から約一ヶ月、FF IXをやったのかというと、実はやってません(笑)
その間に、3DS LLとFire Emblem(以下、FE)覚醒を買ってしまったため、そればかりやっていました。そして、クリアしました(笑)

そういう事なので、またしても聴いた事はあるけど良く知らない曲盛りだくさんの演奏会でした。

でも、知らない曲が多くても楽しめる演奏会でした。
毎回、リトルジャックオーケストラの演奏会では変わった楽器が見れたりするのですが、今回は、生チェンバロ!
これには感動!チェンバロ音色が好きで、DTMやる人だと打ち込みでよく使ったりする人もいると思いますが、生ではあまり見る機会がない楽器です。
開演前からテンション上がりました。そして、生パイプオルガンに合唱と今回も盛りだくさんです。


と、本編の前にロビーコンサート。
2グループでまずは、BRAVELY DEFAULTから。
僕は、ブラウザ版のゲームをちょこっとだけしかやってませんが、曲は共通みたいで知ってる曲だったので楽しめました。
次は、「決戦」をテーマにしたメドレー。
本番前から凄いなと(笑)
クロノトリガー、聖剣伝説、FF6、ロマサガの決戦!サルーインって、どれも半端ないw
すでにロビーコンサートで満足。(好きな曲ばかりのメドレーでしたので)

第1部
FINAL FANTASY VIより「蘇る緑」
FF6のエンディングの曲で約20分くらいある大曲。
この曲が今回僕が知る数少ない曲の一曲。
素晴らしいの一言。
ぐっと来た所は、セリスのテーマのメロディーになる所で合唱とピアノだけの所から弦が入る箇所。
弦が入る時のちょっとしたタメからのクレッシェンドで入る弦パートの絶妙さ。
個人的に、今回の演奏会のハイライトの一つだと思う。
「こうだよね」とか、「そうそう、こうなんだよ」と心の中で思ったと同時に感動で涙目。
たぶん、普通だったらインテンポでそのままいくんだろうけど、タメを作る事によって弦がスローアタックに入る、こういう演出がほんとニクいねー!上手い!指揮者、さすがだなと思った!

そして、思う。
最近のゲーム音楽クラスタの皆さんは、FFのテーマ曲がやり慣れてきた感がする。もう、安定してるよね。曲を理解し尽くしているというかね。
何回とどこでも演奏されてきた曲であり、ゲーム音楽のスタンダードの一つ。


第2部
いよいよFINAL FANTASY IXの時間です。
「いつか帰るところ」
今回の僕が知る数少ない曲の一つ(笑)
リコーダーアンサンブルでの演奏。さすがにマイク通してましたが心地よいリコーダーでした。
リコーダーの音色って素朴で良いですよね。
小学生の時や中学生の時とか授業でやってましたが、あまり出来ませんでしたので、その良さがわかり出したのは大人になってからです。ほんとに、僕は吹く楽器苦手なので。

ここからが知らない曲のオンパレードですが、コスモスカイオーケストラの時に聴いた曲もありメロディーは聴き覚えあるとか、純粋にオーケストラ音楽として楽しめました。
「嵐に消された記憶〜アレクサンドリアの空」
「この刃に懸けて〜バトル1〜プリマビスタ墜落」
「あの丘を越えて」
「辺境の村ダリ〜黒のワルツ〜限りある時間(とき)」
「黒魔導士vs黒魔導士〜バトル2〜南ゲート突破」
「ハンターチャンス」
「眠らない街トレノ〜背徳の旋律」
「ローズ・オブ・メイ〜バハムート来襲〜守るべきもの」
「とどかぬ想い〜髪を切るダガー〜飛空挺ヒルダガルデ」


第3部
「イプセンの古城」
「テラ〜時を刻む城パンデモニウム〜独りじゃない」
「消えぬ悲しみ〜銀竜戦」
「クリスタルワールド〜破滅の使者〜最後の闘い」
「奪われた瞳〜ジダン、ダガー別れ〜クジャの元へ」
「記憶の歌〜盗めぬ二人のこころ〜その扉の向こうに」
「Melodies Of Life〜Final Fantasy」

印象に残ったのが、「クリスタルワールド」で、ピアノとハープの上昇下降フレーズにビブラフォンだったかな?下降フレーズに合わせて、さらに弦パート毎にが上から下へ順に弾くあの効果はほんとに上手かったと思う。あの雰囲気を出すための楽器選択やふ割り振りが編曲者のセンスがイイと思いました。まさか、ホールのリバーブ効果まで計算してたのかな。

そして、「記憶の歌」で白鳥英美子さん登場。素晴らしい。
その流れで、白鳥さんの語り有りで、「Melodies Of Life」へ。
(この曲も今回の僕が知る数少ない曲の一つ)
原曲歌ってるご本人による歌。その歌も素晴らしく、さらにオケを信頼しているという姿勢での歌。
どう歌ってもオケはそこにいてくれる(音が)という信頼ある歌だったと思います。良かった。
そして、「Melodies Of Life」から「Final Fantasy」へと繋ぐ。この繋ぎは素晴らしかったです。


そしてアンコールへ
開演前はね、アンコールの予想として、パイプオルガンあるしCCMいるし、「妖星乱舞」じゃないのかと予想してたが、まさかこういう展開になるとは思わなかった。

まさかの、白鳥さんによるボーカル入りのFinal Fantasyのテーマ。
これはやばい。FF好きにはたまらない。ほんとに凄かった。

そして、
「グルグ火山〜ドーガとウネ〜ルーファウス歓迎式典」
なぜ!?この選曲www
と、思ったのですが、FF IXを知る人からの情報で、この曲はFF IXでアレンジされてる曲との事。
最後までFF IXにこだわったリトルジャックオーケストラの思いみたいなものを感じました。

今回は、後ろの端の方だったのですが、バランス良く聴けて純粋に楽しめました。
エレキベースもコンバスを消さず支える感じでチェンバロもマイクで拾ってたけどちょうど良い音量で、リトルジャックオーケストラはこのみなとみらいホールでやる事が多いので、ホールの鳴りどころというか鳴らし方というかわかっているのではないかと、一般客ながら思う演奏会でした。
そして、全体的に、賛助で参加しているChor Crystal Manaの合唱の音もバランスよく、というか、弦と混ざり合ってユニゾンしてるところとか、生でこのミックス加減かー!すげー!と思ったほど良かった。主張する場所はして支える場所は支えて各楽器がそういう事を出来てる楽団だなと思いました。


さて、冒頭でFF IXやらずに、FE覚醒をしていたと書きましたが、昔関わってた団体が来月に演奏会をやるのでちょこっと宣伝を載っけとこうかなと(笑)


Ritter der Musik 第二回演奏会
2013年9月22日(日)
タワーホール船堀 大ホール
開場 13:00
開演 13:30
入場無料/全席自由

HP http://rdmweb.ma-jide.com
twitter @RdM_fetsorc

との事です。
Fire Emblem好きが集まって演奏している団体で、昨今一発オケで一つの作品をというのは多いですが、常設で一つのシリーズをやる団体というのはけっこう稀ではないかと思います。
それだけに、みんなFE好きで第一回演奏会もアットホームな感じで楽しかったので、FE好きの人はぜひ足を運んでみて下さい。

と、いう事で、曲の予習もかねてFE覚醒をやっていました。
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