2018/11/26

練習曲のすすめ(多分)5  



練習曲って本当に沢山あるのよね。
今日ご紹介するのは、マルケージ。
これも人の名前です。
マチルデマルケージという女性の声楽家です。旦那様はサルバトーレマルケージさん。なんとサルバトーレマルケージさんも声楽家で練習曲集を出版しています。
名前からもなんとなくわかりますが、マチルデマルケージ(奥さん)はドイツの声楽家で、サルバトーレマルケージ(ご主人)はイタリアの声楽家。
同業者でドイツ人とイタリア人!良く夫婦として成り立っていたな〜どちらかが忍耐強かったのかしら〜と全く部外者の私ですが感心する!
 
さてさて本題の練習曲について。
私が歌を始めた頃に、なかなか声があたらなくて(上手に響きを見つけられなくてってことかな。)、先生にマルケージの真ん中位の曲を沢山歌ってごらんなさい、と言われて取り組んだ思い出の練習曲。
この本は前半は発声練習のパターンが延々と書いてあるあります。それをとばしてページをめくっていくと、突然30曲の練習曲集があらわれます。
最初はゆっくりの曲ですが、確か8番9番あたりから軽い音で歌う練習曲が沢山並んでいます。歌っていて楽しくなる感じ。
それを毎日毎日いっぱい歌っていたら声が軽く明るくなって響きも良くなってきました。クリックすると元のサイズで表示します
私だけかと思っていたら、同じように言われてマルケージを練習した!という人に何人か出会いましたから効果はありそうよ。
 
そろそろ色も黄色くなりかかったお世話になった楽譜は400円。今は3倍から4倍の値段。
時の経過に愕然とするのでした〜!
 
もし興味があったらチャレンジしてみてくださいね。
やって損はない練習曲ですよ。
 
                           間庭小枝

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