2019/3/22

キム!  

みなさま、「キム」という楽器ご存知ですか?
タイの民族楽器で、弦をたたいて音を出す楽器です。
ピアノのHさんが、ご家族の仕事の関係でタイに住んでいたときに習得したそうで、なんとメヌエットに持ってきてくださいました!
私は聴くのも見るのもはじめて!

弦をたたく楽器(打弦楽器ともいいます)は、ハンマーダルシマーとよばれるもの、中国の揚琴や、ハンガリーのツィンバロンなどいくつかありますが、そういえばピアノも同じ仲間ですよね。

この、キムという楽器は、地面に座って弾く楽器で、細い木に牛の皮をはったバチのようなもので弦をたたきます。その音色はなんとも言えず優しくて、品がよくどこか高貴な感じもただよいます。憂いがあるようにも、物悲しくも聞こえる音色。舞台の前座のような場面で演奏したりするそうで、きっとストーリーによっては、華やかに聞こえたり、儚く聞こえたりする、なんとも不思議な音色でした!

Hさんは日本のさくらさくらも演奏してくださいましたが、異国の楽器なのに日本の曲もとってもよく似合っていて、急に親近感!
私もちょびっと弾かせてもらいましたが、なかなかどの弦がなんの音なのか瞬時にはわからず苦戦…(打弦楽器に鍵盤をつけた人の気持ち、ちょっとわかる!笑)

民族楽器は、楽器の素材や、形、演奏スタイルにその国の文化や環境が大きく影響していてとっても興味深い!
いろんな国の民族楽器、見てみたいなぁ。

あきは

実際は座って演奏するそう。
楽器の装飾もとってもキレイ!

クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します
4



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ