「日本カンテレ友の会」は、 フィンランドのカンテレ協会 Kanteleliitto の姉妹協会として、 2008年5月31日に発足しました。 フィンランドのKanteleliittoと連携をとりながら、日本でのカンテレコンサートやワークショップなどの機会の充実、情報の提供、カンテレ愛好者同士の交流などをはかっていきます。 日本カンテレ友の会は、皆様の会費で運営されます。 皆様からの会費は、来日するフィンランドのカンテレ奏者のコンサートの支援ほか、イベントの主催・協力等、活動の経費にあてられます。また、会員の方には年に一度、プレゼントのカンテレCDが贈られます。 日本でのカンテレの普及、カンテレ活動の振興を応援してください! カンテレを愛好する皆様のご入会をお待ちしています!

2017/7/15  19:11

6時間の即興演奏は人に何をもたらすか  演奏動画

2017年2月6日に シベリウスアカデミーの民俗音楽科と、ヘルシンキ大学の認知脳科学科とで、共同の実験的演奏会が行われました。

演奏者は、フィンランドのカンテレ奏者 アルヤ・カスティネン Arja Kastinenです。

アルヤさんは、主に小型や中型のカンテレを用いて、即興や変奏曲などを演奏するアーティストですが、彼女の生み出す旋律やハーモニーは聴くものの心を癒す不思議な力が込められています。

特に、ブロンズの弦が張られたカンテレからは、深くて温かく、北欧の木々をすり抜けていく風のような音色が響きます。

この実験的演奏会は、長時間の演奏を聴いている聴衆と、長時間演奏している演奏家自身の脳や身体にどのような変化や影響が表れるのかをリサーチする目的で行われました。

動画は、いくつかのパートに別れてyoutubeにアップされています。

6時間という長い時間、即興演奏を続けたアルヤさんの精神力、体力、そして、即興の旋律を次から次へと紡ぎ出す高い音楽性、そして、カンテレの心地よい音色・・・。

お時間のある方、全てのパートをぜひ通して聴いてみてはいかがでしょうか。
管理人は、ただただ、心地よく穏やかな気持ちになりました。

即興曲は、文字通り解釈すれば、その場で思いつくままに旋律やコードを奏でる曲ですが、音楽の知識や演奏技法が備わっているのといないのでは、音色も響きも全く違います。
















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タグ: カンテレ arja kantele



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