「日本カンテレ友の会」は、 フィンランドのカンテレ協会 Kanteleliitto の姉妹協会として、 2008年5月31日に発足しました。 フィンランドのKanteleliittoと連携をとりながら、日本でのカンテレコンサートやワークショップなどの機会の充実、情報の提供、カンテレ愛好者同士の交流などをはかっていきます。 日本カンテレ友の会は、皆様の会費で運営されます。 皆様からの会費は、来日するフィンランドのカンテレ奏者のコンサートの支援ほか、イベントの主催・協力等、活動の経費にあてられます。また、会員の方には年に一度、プレゼントのカンテレCDが贈られます。 日本でのカンテレの普及、カンテレ活動の振興を応援してください! カンテレを愛好する皆様のご入会をお待ちしています!

2019/9/4  10:14

楽器は繊細 高価です  一般情報

カンテレの演奏会に来てくださるお客様

聴いていただいて本当に感謝いたします。

音色にご興味をもたれて、

ご自分でも弾いてみたい、

と思われる方も多く、

「触ってもいいですか?」

と訊かれることもしばしばあります。

おそらく、どの楽器の演奏者も同じ気持ちだと思うのですが、

楽器は高価で、触り方や扱い方も繊細で、

余計な力を加えたり、

間違った弾き方をすると

取り返しのつかないダメージを楽器に与えることになります。

修理がきかない、とか、

次の演奏会までに修理が間に合わない!とか、

演奏者にとって最悪の事態になることも。

普段から楽器に親しみ、

楽器の大切さや繊細さをご存知の方々は、

他人の楽器を触らせてほしいとは言いません。

コンサートカンテレに至っては、

総額100万円を超える楽器、

メンテナンスもふフィンランドに送らなければならない、すぐに修理ができない、

そういう楽器です。

部品も小さな緻密な設計、

弦も汚れや錆がつかないように

演奏者たちは日々クリーニングをして手入れをしています。

カンテレを自分でも鳴らしてみたい、

というお気持ちは重々わかるのですが、

楽器は演奏者の命、

演奏者が許可をした場合でも、

節度をもって

ごく短時間で、

優しく丁寧に、

軽く2、3本だけ弦を弾くなど、

演奏者さんと楽器に敬意を払ってくださいますよう、

お願いいたします。

ワークショップ等で

貸し出される場合を除き、

演奏者さんが

「触ってみてください」

と言わない限りは、

触らせてほしいと言わないのも

楽器に対する礼儀です。

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