2012/4/29  23:36

キャスト29 岩田晶  出演者への思い
岩田晶(いわたしょう)
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ベーシスト。1959年和歌山生まれ。箕面の山奥在住。奥様は石川まぎ。
jazzをメインに世界中の音楽を演奏する。
原体験がビートルズであるため、幼少の頃から色々な音楽にオープンマインドで受け入れる感覚を身に付けた。ブラジル音楽、ジャズ、インド音楽、ポルトガル音楽、ハワイアン、サルサ、ブルース、ロック、クラッシック、中国音楽、インドネシア音楽、バルカン半島の音楽、アフリカ音楽、日本音楽、等々。あらゆる音楽に精通しており、競演ミュージシャンの幅の広さにおいて右に出るものはいない。
第一世代のコスモポリタン・ミュージシャンとしてその経歴を重ねてきたが、80年代に起る関西ブラジル音楽シーンの立役者として重要な役割を果たす。中でも北摂サンバ商店と言う総勢20人を超える彼のグループは延べで60人近くのメンバーを輩出し、その後のシーンに大きな影響を与えた。
ベーシストとしての彼自身の根底にあるのはジャズ、ブラジリアン、ロック、ブルースである。そしてその卓越したテクニックとユニークな発想力で彼が参加するバンドに常に新しい音楽を提供する。
現在はそのフィールドの括りを取り去り、あらゆるジャンルにおいて横断的に活動している。コントラバスと6弦ベースギター(ギターチューニングのエレクトリック・ベース)をメインに演奏。

http://www.xou.jp/
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実は晶さんとは、レッドライオンが始まった頃から、頻繁につきあいだすようになった。

奥様の石川まぎさんとはミノヤホールの中盤頃からのおつきあいだが、

なぜだか? 晶さんとはミノヤホールも終盤くらいからのおつきあいで

同じ夫婦でも、アプローチが違うのか不思議なものである。

シャンソンを吉田幸生に。民族音楽を田中峰彦、山口智に教えてもらったとしたら

晶さんにはブラジル音楽全般を教えていただいた。

とりわけ、ぼくはボサノバがとても好きになった。

晶さんといえば、「北摂サンバ商店」

ぼくも「イロモノ」担当として、メンバーに入れていただき

大暴れさせていただいた。

誘ってくれた当のご本人晶さん自身は、大変それを楽しんでくれたが

真面目にバンドで音楽をやっている一部のメンバーから疎まれて

ぼくはクビ(自首退バンド)になった。

怒るということをしない人である。いつでもえびす顔。

でも他のミュージシャンと同様、偏己。自刎の意見は常に一本の芯を持っている。

川崎洋子ちゃんを紹介してくれたのも、他のブラジル音楽のミュージシャンを

たくさん紹介してくれたのも晶さんである。

同じ8月生まれなので、これまた同じ誕生月の西野欣哉と一緒に

毎年のように「8月生まれのバースデイライブ」を行って

毎年いろいろな趣向をこらしたのが今では懐かしい。

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これこれ、これですよ 98年8月20日!

またやってみたいですね、晶さん。

箕面の山奥の岩田庵にもよく遊びにいった。

たくさんご飯もたべさせてもらいました。

ぼくの裏方という役割に関して、

一番理解を示してくれた人でもあります。

ちゃんとぼくのやってることを正しく見てくれる人がいるということは

とても力になるのです。

晶さんはそんな、大きな大きな人なのです。

晶さん ありがとう、と何万回言っても言い足りません。

いただいたものはそれに全て値します。

また一緒に、いいものおもしろいものを作れる日が来るよう

前向きにいきたいと思うのです。

よろしくお願いします。

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