ゴダイゴのドラマー、シンガーソングライターのトミースナイダーを応援しよう
2018/9/29  トミースナイダークインテット  トミー

2018年9月28日(金)リビエラ東京(池袋)にて19時から約2時間にわたって「トミースナイダークインテット」がライブを行った。この様子は湘南ビーチFMの番組でも放送された。この頃は雨続きだったが、この日だけは快晴。会場は地下で二百人程度収容できそうだ。税込み6000円。
トミー(dr.Vo)以外は秋田 慎治(p)/Merlyn Kelly(b)/Jason Andres(sax)/マサ 小浜(g)という豪華なメンバーが集結。
ドラムセット……シンバル3、小シンバル1、ハイハット、バス1、タムタム1、スネア1、フロアタム1。TAMAドラム。ゴダイゴの時のドラムとは違うセットだ。

1.Morning After
2.All Of Me
3.Lately
4.Boston After Dark
5.Love Is Blind
6.Always Be On Your Side
7.Take It Easy
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8.Just A Little Bit
9.Caravan
10.酒よ
11.Cry Me A River
12.What A Wonderful World
13.Monkey Magic
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14.Speak To Me

今回のプレイリストは前回のリビエラ逗子マリーナで行われたジャズライブとは違ってオリジナル曲が多いのが特徴だ。トミー曰く「盛り合わせ」。カバー曲とオリジナル曲を混ぜたリストはモーションブルーでのライブを彷彿させる。

1.Morning Afterはトミーのアルバム「Take A Look」の一曲目。しっとりとした歌声がスタートにふさわしい。
2.All Of Meはジャズスタンダードの名曲。軽快なリズムに乗って各ソロパートが聞き応えある一曲だ。
3.Latelyは最近ゴダイゴのコンサートでもお馴染み、トミーの十八番。スティービーワンダーの名曲をトミーが情熱的に歌う。
4.Boston After Darkはミッキー吉野の作品。サックス、ピアノの技が光る。
5.Love Is Blind トミーの初ライブ、新宿ミノトール2のソロライブで披露したオリジナル曲がバンド編成で復活!!
6.Always Be On Your Side ミッキー吉野の初ソロアルバム「American Road」から。秋にふさわしい一曲だ。
7.Take It Easy ゴダイゴではお馴染みの疾走感溢れるサウンドを、今回は一味違う演奏で楽しめた。
____________ここでファースト・ステージは終わり、休憩。

8.Just A Little Bit 湘南ビーチFMのジングルからスタート。桑田佳祐の名曲をトミーの弾き語りと秋田 慎治のアコディーナで演奏。アコディーナは小さなアコーディオンという感じで繊細な音色が合っていた。
9.Caravan 激しいドラムビートから始まるジャズスタンダードだ。ズンズンと響くフロアタムが大活躍だ。いい感じのベースソロが印象的だ。
10.酒よ トミーが南極演奏旅行した時に依頼されて歌った吉幾三の演歌を再び。あやしげな日本語がよかった。ちゃんと演歌っぽく演奏したのは意外だ。
11.Cry Me A River ジュリーロンドンの名曲。ゆっくり流れるような哀愁漂う演奏が何ともいえない。
12.What A Wonderful World 秋田 慎治の心地いいピアノとトミーの深いボーカルのみで華麗な世界を作り上げた。
13.Monkey Magic 言わずと知れたゴダイゴの大ヒット曲。斬新なアレンジでジャズに生まれ変わった。
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14.Speak To Me トミーのアルバム「Hearts On Fire」から。ノリのいいアップテンポな曲。トミーのパンチある声が曲によく合う。最初と最後を自分のアルバムからチョイスする事には大きな意味があったと思う。演奏だけではなくシンガーソングライターとしてのトミーがアピールできたのではないだろうか。

今回も律儀に湘南ビーチFMの社長、木村太郎氏も来ていた。
これほど素晴らしいメンバーがこれっきりというのは勿体無い!是非、また必ずやってほしい。
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2018/3/4  梯郁太郎、Believe In Music  トミー

2018年3月2日、王子の北とぴあ・さくらホールにて。電子楽器メーカー・ローランドの創業者である梯郁太郎氏の追悼コンサートである。在りし日の映像を交えながら進行。第一部はオルガン・ヒストリー。第二部はMIDIヒストリー。トミーはミッキー吉野とともに第二部に登場。トミーには「Super Hero」をバックに特別編集の映像が流された。そのあと思い出を語った。「Take It Easy」「The Birth Of The Odyssey~ Monkey Magic」を熱唱。トミーは参加してなかった「Met's Express」はシンセとギターの音程に違和感を覚えた。

ちょっと気になったのだが、アシスタントの女性が「これで最後の曲になるかもしれません」と言った事だ。本当はアンコールが用意されていたのではないだろうか。会場は満員ではなく、業界の人が多かったせいか盛り上がりに欠けていた。まぁ追悼コンサートだから仕方ないかもしれない。全く不思議な事だが、梯氏のご子息でパーカッショニストの梯郁夫は全く父親の事について語らなかった。

ミッキーはKORGのシンセを使ってたけど、いいのだろうか。今回はかろうじてローランドのピアノを使っていたが、普段はKORGのピアノを使っている。ミッキーが言ってた「最近は愛着が持てない楽器が多い」はローランドへの皮肉に聞こえた。トミーは今回は梯氏が新しく起業したATVのドラムを使用していたが、これについて説明もなかった。普段使ってるハンドソニックについても一言も語らず。音響や映像の乱れなど余り質の高いスタッフではなかったようだ。
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2018/3/4  トミー、ボーカルとして参加  トミー

ボーカリストとして参加するアルバムに関してはトミーは一切告知するつもりないようだ。今回ご紹介するのはThe Jason Andres Quartetの「Under Your Feet」の中の「Your Love」。日本在住のサックス奏者Jason Andresが2017年12月にリリースした自主制作アルバムのようだ。トミーの参加はこの一曲のみ。iTunes Music Store等で購入できる。
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2018/1/19  ミッキー&トミー YCCライブ  トミー

2017年12月25日、横浜のクルーザークラブYCCにてミッキーとトミーのライブが開催された。この日ミッキーはグランドピアノを弾いた。「銀河鉄道999」「ヤシの実」(インスト)「ハン・サン・サランヘヨ」を弾き語り、ここでトミー登場。なんと……!トミーは脚の靭帯を切ってしまって杖をついていたのだ。特に何をしたわけでもなく切ったらしい。それだけでなく、夏には講師としてローランドピアノを弾いていた時にスタンドが壊れて重いピアノが足に直撃して骨折。ようやく治ったと思ったら今度は靭帯というわけ。ローランド辞めた呪いか。「ホワイトクリスマス」「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」次が凄い。デビュー(バンド名)時代の「マジカル・レディ」を披露。サザンの「ジャスト・ア・リトル・ビット」。スティービーワンダーの「レイトリィ」ここで一部終わり。


二部はゴダイゴではお馴染みの野中三郎をギターに迎えてthe box topsの「ザ・レター」をミッキーが歌う。続けて「サニー」。ここでトミー再登場。野中三郎が作曲している「ギルティ」を歌う。トミーが歌う日本語の「ガンダーラ」が続く。「あまりに」が「あんまりに」に聞こえるのが面白いとミッキーに突っ込まれていた。さらに「モンキーマジック」。最近トミーがよく歌うルイ・アームストロングの「ワンダフル・ワールド」。ここで個人的には待望の「ユー&アイ」が演奏された。既に10年前に録音済みなのだが、未だに発表されていない。30年前に聴いて本当に感動した。ここで終了。

アンコール突入。会場からミッキーの名曲「シルバームーン」をリクエストする声があがるも「それはできない」と断られ、いつもの「青い影」をミッキーが熱唱。終わったかと思われた時、さらなるアンコールでトミーが弾き語りする十八番の「サマータイム」。しかし今回はミッキーとの連弾で凄い事になった。ちょっとした追加で音楽はこれほどにも変わるのかと思い知らされた。生演奏の音楽だけが持つ躍動感は、その場にいる人たちを限りなく魅了する。しびれた。


ライブはよかったのだが、こういう内輪的な会場だと写真OKで演奏中もパシャパシャとうるさかった。加えてペチャクチャおしゃべり。禁止されないと何でもやってしまうのが人間だ。ゆるい会場だったから、いつもよりもひどかった。演奏や歌はいいのにねぇ。

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2017/12/20  ハッピーバースデー、トミー  トミー

本日20日はトミースナイダーさんの65歳の誕生日です。今月25日にはYCCにてミッキーとのライブも予定されています。
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