コスモスカイオーケストラ第5回定期演奏会に行って来ました。  音楽全般

何気にコスモスカイの演奏会は4回目(4StarOrchestraの時は諸事情でロビーで聴いてたので除く)。
始めてゲーム音楽のアマチュアの演奏会に行ったのもコスモスカイだったし、1ファンでもある。

ですが、今回は事前情報で曲目に今はあまり聴きたくない曲が載ってたので行かないつもりでしたが、誘われたので、それらの曲がどうアレンジされてやるのかを聴くのもいいかなと思い行く事にしました。

そして、前日までほぼ情報なしで、何気なく流れてきたツイートで、開演17時、終わりは20時半予定という情報を見て、率直な感想「長!!」と思いました。

この演奏時間(最終的には、3時間45分くらい)は色々と賛否両論があるみたいですが、個人的に事前情報として数字だけ見て長いという印象を持ちました。
昔大ヒットした映画「タイタニック」も3時間オーバーで当時の映画では長い方でした。
実際、映画館で見たらすんなり見れちゃったんですが、それでも事前情報段階では長いと思いました。

個人的には、ライブの適正時間は、90分〜120分(休憩含め)がいいのではないとかというのが10年くらい前から思っている事で、色々理由はありますが、個人的解釈という事で。


第一部。
第一部は全曲知らない曲。
そして、座った位置にもよるけど、音響がおせじにも良くない。
アレンジ面も奏者も頑張っているのに音響が良くないのがほんと勿体ないと思えた。
チェロのマイクの位置があの場所ってとか色々セッティングに「?」が浮かびました。
電気を通す場合は、バランスをほんと綿密にやった方が良いと思う。
当日のリハは、練習とかより電気関係のセッティングに時間を費やす方が良いのでは?とよく思う。
もちろん生楽器ですので、当日の鳴りの確認も重要ですが。
実際、今回はどういう風にやってたのかはわかりませんが、オケは人数も多いから合わせるのも大変で当日も練習のようなリハをやりたいと思うけど、演奏会当日って、練習しなくても出来るというのがあたり前で、人前で弾く最低限の礼儀ではないのかなと思う。
生楽器の場合は、管とかは楽器を温めたいとかあるでしょう。そういう諸々もわかるけど、ホールでアンプとかの電気を通す場合は、事前打ち合わせと綿密なセッティングというのも大事なのではないかなと思ったのが大きな感想です。
だって、どんなに良い演奏してもお客に届く時にはバランス悪く劣化されて届くのは嫌じゃないですか。
なぜこういう事を書くかというと、みんな一生懸命弾いてるのに、聴き苦しい時が何度かあったからです。せっかく良い演奏でもっと聴きたいのにチェロの音が聴こえないとか、エレキベースがモコモコしててコンバスの音を潰しているとか、もったいない場面が多過ぎた。
ピアノも聴こえたり聴こえなかったり。スピーカーの向きも悪かったと思う。
と、音響の事を書きましたが、音響以外では、奏者はがんばってるし、編曲も良かったと思うので、勿体ないという印象が大きかったです。

例えば、リハの時に指揮者が客席から振って、PAにも指示を飛ばすとか出来たら良いのかな〜とか考えもした。
たぶん、俺が振る立場ならそうするかも。

ついでに一つ書くと、弦は上から音を拾うのと、各トップの音を取ってミックスして出す方が良いと思う。
パート全体の音としっかりした音を混ぜるという手法ですね。


第二部。
第二部の前半は、聴きたくない曲ありであまり楽しめなかった。
まあ、そういうアレンジになっちゃうよなという予想通りだったというか。
ジャズアレンジが悪いわけではなく、ジャズの中にいっぱいジャンルがあって、その中でたまたま自分があまり好きではない方向性のアレンジだったので、個人的な好みで楽しめなかったというだけです。
二部の後半は、面白かったです。
ゲストでファミ箏の参加。
和楽器とオケとか滅多に聴けないですよ!
JINのテーマを尺八でとか良過ぎる!
ただ、せっかくの和楽器なので、ここの音拾いもちゃんとして欲しかったなと思う。
あと、せっかくコンバスが前に出て来てるのに、エレキベースの音ばっかでコンバスの音がほとんど聴こえなくて残念。
でも、和楽器とギターの掛け合いは面白かったなw
最後の「Joyful,Joyful」は、第九をゴスペルにした曲だったのかと始めて知ったwだから、二部のスタートは第九。まあ、第九自体ゴスペルの呼べない事もないしね。


第三部。
冒頭で、時間が長いとか書きましたが、実は、第三部はあっという間でした!それぐらい楽しめた素晴らしいステージだったと思います。
実は、FF9もFFXもFFX-2もほとんど曲を知らないのですが、知らない曲を聴いてるのにあっという間に時間が過ぎるというのは曲自体が良いのはもちろん、それだけ素晴らしい演奏だったという事だと思います。
いや、ほんとにね、FF9とかやってみたくなりましたよ。
そして、アレンジもしっかりしてて方向性がわかりやすかったので楽しめました。
ピアノや弦の使い方とかでこうもっていきたいとかこうしたいという主張がわかりやすくて、こういうのが聴きやすいアレンジなのだと思います。
ただ、Melodies of Lifeでギターの音が大きくて他の音を消しちゃったのが勿体なかった。

でも、安心安定の植松メロディーで一番ほっとしたステージではあった。


アンコール
「悠久の風」
これが来ましたかー!でも、この曲だけだとアンコールとしても短いぞ。全体が長かったのでこれで時間調整か!?
とか思っていたら・・・

来ましたよ!

ケフカ様が!!wwww

それを見た瞬間頭を抱えた。
妖星乱舞、全楽章かよ!10分オーバー確定!

昨今のゲーム音楽演奏会で、妖星乱舞をやるのに一部だけとかもうありえなくてですね、だいたい全楽章やるんですよ。

そして、予想通り。まあ、良いけどねw

終わった後、もうお腹いっぱいでしたねww
でも、不思議と長かったにも関わらず疲労感はそんなになかった。と、いうより意外に時間が早く過ぎた感じ。
個人的には、FF9の曲が良曲が多いという事がわかっただけでも行って良かった演奏会でした。


前回は、音響が良くてバランスもよくホールをうまく活かしたなという印象だったので、今回も同じ場所なのに、なぜここまでバランスが落ちたのか不思議なのです。電気を使う楽器の編成はそんなに変わりないと思うし、前回のセッティングからバランス作りすればとか、客席から確認する人はどう確認してたんだろうとか思ったりしています。



あとは、名物の荒ぶるギターが健在で良かったww
そして、StingRay(ベース)を女性が弾くのは萌えポイントの一つですね!(笑)


ゲー音クラスタは、ほんと妖星乱舞とか、片翼の天使とか大好きだな。
このどっちかの曲がアンコールというのも多いよねww
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2013/8/3  21:22

投稿者:TOSHIHIKO

>ああああさん
団員含めあまり他の人の感想とか見てないんですが、そんな雰囲気が漂ってるのですか。
お客として来てる人は自由に感想を書いても良いと思います。
特にオープンに宣伝して人前で演奏するという事は、誹謗中傷以外の意見は、どんな意見も受け止めるのが当然なのかと思います。

2013/8/2  0:02

投稿者:ああああ

団員の日記やつぶやきから、否定的な意見を書いてはいけないみたいな雰囲気が漂ってように感じます。

私個人の感想としましては前回の教訓や良さは今回、何も生かされてはいなかったように思えました。多分そう思う方は少なくはないでしょう。

そのような状態にも関わらず“次に繋げれば良い”とまるで合言葉のように言い続ける団員の姿勢は疑問を抱かせます。

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