ゼノギアス演奏会に行ってきました。  音楽全般

いや〜久しぶりの更新です。
実は、夏に行った演奏会の感想を上げ忘れたという失態。。。orz
って事で、今回はこの演奏会。


オニオン弦楽合奏団 第二回演奏会 
SCHWINGT FREUDIG EUCH EMPOR
〜喜び勇みて羽ばたき昇れ〜

に行ってきました。
通称、ゼノギアス演奏会。

ほんと、素晴らしかった!
今年行った演奏会で1、2を争うほど良かった。

こういう演奏会を待っていたというのが本音。
僕は、知人なら知ってると思うけど、完コピー主義というより、カヴァーやアレンジして独自の解釈をする編曲や演奏の方が好きで、こういう作品に対して音楽でアンサーする演奏会を待っていたのです。

個人的な話だと、Ritter der MusikというFire Emblemの楽曲を演奏する団体に関わっていた時に、紋章の謎メドレー、聖戦の系譜の親世代メドレーと、FE外伝メドレーを編曲した時には、かなり自分なりの作品に対するアンサーとリスペクトを込めて書いた。

紋章の謎メドレーは、手を加えてミニコンサートで、聖戦の系譜の親世代メドレーは、第一回の演奏会の時にそれぞれ演奏されたが、聴いてくれた人ならわかって頂けると思う。
FE外伝メドレーは、ちょっと難曲過ぎてお蔵入り。今は、ニコ動に上げているが(後ほどリンクを貼ろう。)
他に聖戦の「愛しい人」という曲に焦点を当てたメドレーも作ったが・・・。

と、まあそういう僕の話は置いといてw

今回の演奏会は、まず、編曲面がほんと凄かった!
個人的に思ったのは、アマチュアで編曲をやってる人にはこのスコアは見てもらいたいと思う内容。
教科書にしたいと思った。
編曲してる代表の大澤さんはチェリストなので、中低音の使い方、そして、低音から積んだ時の和音配置がほんとに上手い!低音をモコモコっとさせないので、上がスッキリ決まる。
ビオラ、チェロ、コントラバスをしっかりとした線で書けると、上は如何様にも書けるので曲としての厚みが増す。

個人的にゼノギアスで好きな曲「星の涙、人の想い」が随所で使われていた事に感激!
この曲、なかなか取り上げられる事がなく、演奏される事もない。
僕は、自分で編曲したのをYoutubeに上げたりしているが、やっぱ再生数は他の曲の方が多い。
でも、この曲は名曲だと思いますよ。
ABという構成で、Aはメロディーがしっかり作られて切ない曲ですが、Bは、メロディーが白玉だったりで和音感で表現をする箇所。そう、個人的にこの曲はこのBセクションをどうアレンジするかにかかっていると思う。メロ以外の内声に自由度がある。
で、今回の演奏を聴いて、やっぱチェロはそうやるよね!とか、共感する部分も多く鳥肌が立った。

あと、ゼノギアスには、重要なテーマフレーズが3つかな?あって、それが随所にちりばめられてて素晴らしかった!
おそらく演奏会という中だけど、物語の表現としてよく劇伴で使われるテーマフレーズをアレンジして使うという手法を意識している部分もあるのかなと思った。

前半は、エピソード2〜エピソード4をゼノギアスの音楽で表現をしている、ちょっと変わった趣向。こういう編曲者の解釈でどうですか?という提示と作品に対してのアンサーは素晴らしいと思います。
後半は、本編のスタートw
途中でガゼル法院をやったのは受けたw
小ネタも満載で、どこも聴き逃せない演奏で、あっという間に時間が過ぎましたw

あと、個人的に印象に残ったのが、「死の舞踏」の入り。原曲は、派手なブラスですが、それを弦で上手く表現したなと。

ほんとに素晴らしい演奏会で、終わった後の余韻が半端なかったですね。

そして、退場時のオルゴールによる生演奏。
たぶん、観客で気づいたのは知り合いくらいだろうけどw




以下、上で書いた物で僕がアレンジした曲の動画を貼っておくか
僕の解釈的な意味で。

FE外伝メドレー


星の涙、人の想い


夢の卵が孵るところ
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