オニオン弦楽合奏団第三回演奏会に行ってきたよ。  音楽全般

久々のブログです。こんにちは。

ありがたい事なのかもうやめてくれーと思う程の忙しい毎日を過ごしています(汗


さて、今回、オニオン弦楽合奏団の第三回演奏会に行ってきました。

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今回は、FINAL FANTASY VI(以下、FF6)の楽曲の演奏会で、コンセプトが「キャラクターのテーマ曲」というのを事前に公表されていたので、もう行くしかないとチケットを取りました。

過去にも色んな楽団で演奏されてきたFF6ですが、キャラクターに焦点を当てたという演奏会はなかったと思います。そして、FF6の魅力の一つは各キャラクターの個性にもあると思うので、こういう演奏会を待っていました。
そして、オニオン弦楽合奏団の代表で編曲をしている大澤さんが、どういう解釈でキャラクターのテーマ曲を表現するのか興味があり非常に楽しみにしていました。

曲目

前半
1.ティナ
2.エドガー&マッシュ
3.カイエン
4.ガウ

後半
5.ロック&セリス
6.シャドウ&リルム&ストラゴス
7.モグ&ゴゴ&ウーマロ
8.セッツァー

アンコール
大団円〜戦闘〜死闘〜決戦〜大団円


期待通り、それ以上でした!

ティナのテーマの始めの数小節で泣かされた。
弦楽器で上手く風の音を表し、そこからゆっくりとしたテンポで順々に加わる音。
FF6のオープニング映像が頭の中に浮かびました。
これだけで引き込まれた演奏。

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エドガー&マッシュへ、運命のコインのピアノが綺麗でそこから展開するこの二人の物語。
盛り上げ方や場面の引き方が上手いと思いました。
そして、個人的に今回のイチオシのカイエンのテーマ!
カイエンの心情や迷いの森や魔列車という禍々しい雰囲気が良かった。
その中でも魔列車のガタンゴトンや、カイエンのテーマの最後のなんとも言えない不協和音からの迷いの森や魔列車への繋ぎの演出は凄いなと思いました。
前半最後のガウのテーマ。ガウのテーマをここまで綺麗にというか良いアレンジや演奏をした楽団は他にはないだろうという演奏で自分の中でガウのテーマの株が上がりましたw

そして、後半。
崩壊後ですよー!w
永遠に、レイチェル、ロックのテーマ。もう、この辺りの随所に込められている小ネタが良すぎてね。ロックのテーマでのピアノは美味しいでしょw
そしてセリスのテーマ、アリア。ちょっとこの曲に関しては個人的にこだわりがあり、植松さんて和音をまたぐ同音連続音の使い方が上手いと思ってまして(特に切ない系の曲)、その和音が移った時に一音をどう弾くかで曲全体の印象が変わると思っているんですが、まあ、この辺のこだわりは意味がわからないと思うのですが優しく弾くか強く弾くか難しいですが、詳しくは割愛w
でもアレンジがすごい良かったなーと。

シャドウ&リルム&ストラゴス
始まり方がシャドウの雰囲気をよく表していて、シャドウとリルムのテーマ上手く絡ませた編曲。そして、この時気付く、俺、ストラゴスのテーマをあまり覚えてなかった(^^;
しかし、シャドウのテーマには泣かされます。

スピナッチラグからのモグのテーマへ。
スピナッチラグって、個人的にはモグの印象にぴったりだな〜と思ってたのこの2曲で思わずニヤリとしましたw
そこからのゴゴのテーマ、ウーマロのテーマときてスピナッチラグ。
このメドレーは、FF6の重い雰囲気の一息という感じでしたね。
そして繋がる飛空挺ブラックジャック!
キタキタキター!という感じでセッツァーのターンw
個人的に「仲間を求めて」へどう繋げるの興味がありましたら、やはりこうきたかー!とゲームをやった事ある人なら泣くだろうという演出。墓碑銘→仲間を求めて。
そして、この2曲の繋ぎで入れる一呼吸の間。ゲームをやった時も思ったがこの一呼吸の間がセッツァーの乗り越えた重みと決意を表しているのかなと。

そして、「仲間を求めて」原曲も完成されてるアレンジだったなと思った。今回もほぼ原曲に近い感じだなと思ったので。

締めに「FINAL FANTASYのメインテーマ」。
うるっときてしまうのはしょうがない。この曲のメロディーはほんと良いよな〜。

アンコール
大団円〜戦闘〜死闘〜決戦〜大団円
盛り沢山www
やっぱ戦闘曲はやりますよね〜w

全体を通して、場面が目に浮かぶのと編曲自体が一つの物語を作っていたので映画を観てるような感じでした。そしてアンコールは最後のスタッフロールのようなw
お客さんサービスかなともw


僕、個人としては、生演奏するなら原曲コピーよりこういった楽団で作る新しい物。コピーではなくカヴァーを聴きたいといつも思っていて、キャラクターに焦点を当てたとか、そういうコンセプトがあるのモノを聴きたいと思っていたので、今回は期待以上のモノを聴けたと思っています。

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タグ: MoC FF6 Strings



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