たまにはゲームの話を。(CHAOS;CHILD編)  ゲーム

こんにちは。
プライベートの方で仕事のために生活の変化が有ったり、今年は色々と目まぐるしい生活をしております。
ちょこちょこ編曲をしたりもしています。来年あたりその辺りの演奏会があったりします。
どこかで見かけたらよろしくお願いします。

さて、たまにはゲームの話でもしようかと思いまして、今年の夏にセールをしていて、前々から気になっていたCHAOS;CHILDを買ってやったのでその感想を。実際にやったのは夏に買って一週間くらいでクリアしたのですが、この前たまたまRobotics;Notesをやったので、またやり返してまして感想を書きたくなりました(笑)

CHAOS;HEADの続編という形の本作ですが、個人的にCHAOS;HEADはストーリーやキャラも含めてそこまで好きな作品ではないのですが、CHAOS;CHILDはあっちこっちで評判が良かったのでちょっと気になっていたわけです。

で、やってみて言える事は、科学ADV好きでグロ耐性がある人はやってみたら良いと思う!

個人的に科学ADVシリーズのやった順を書くと(観たアニメも含む)

CHAOS;HEAD(アニメ)、Steins;Gate、Steins; Gate フェノグラム、Robotics;Notes(アニメ)、Steins;Gate(アニメ)、CHAOS;HEAD NOAH、Steins;Gate 0、CHAOS;CHILD、Robotics;Notes

こう並べてみると、何気にけっこうやってるな〜w

アニメも来年やるという事なの感想を書いていこうかと。

さて、CHAOS;CHILDですが、AMAZONの商品紹介(公式のキャッチコピー)で「この作品は、シュタインズ・ゲートを超えたのか?」というキャッチコピーがありましたが、どうもシュタインズ・ゲートを比べるのはシナリオのベクトルの方向性が違う気がしますね。ですが、終わった時の余韻はシュタインズ・ゲートより大きかったです。
シュタインズ・ゲートは、ストーリーの伏線、カラクリや時間的な物語の組み立て、主人公のヒーロー的な見せ方が面白かったですが、CHAOS;CHILDは、サスペンス・ホラーな要素が強く、伏線的内容も面白いが、それ以上に人情群像劇要素が面白い。一度トゥルールートクリアした後の二週目には、あのキャラはこの場面でどういう思いだったのだろうとか色々考え深くなる。
基本は主人公視点の物語ですが、各ルートに分岐で入った後は、主人公視点ですが、そのキャラの妄想な主観的な物語ではないのかと思います。そして、トゥルールートはあるキャラのルートですが、そのあるキャラの本当のルートは通常ルートで、トゥルールートこそが主人公の本当のルートではないかと。
トゥルールートのエンディング曲への入り方もいいですね。濃密な映画を一本観た気分になりました。そして、その後の終わり方も完全なるハッピーエンドではないが、各キャラが思い描いた幸せ以上の幸せな終わり方ではなかったのではないかと思います。

CHAOS;HEADの設定をほんとに上手く使ったシナリオだと思います。見方によってはCHAOS;HEADの番外にも見えるのですが、一つの作品としても完成されているので、科学ADVシリーズをやったない人でも楽しめますし、また、本作をやった後に他の科学ADVシリーズをやっても面白いのではないかと思います。

とりあえず、他の作品のネタや匂わせるシーンがあったりで他の作品をやってるとニヤリするシーンもあるのも魅力なポイントかと思います。

もう一つ書きたいのが、音楽が凄く良いです!
サントラに作曲者のライナーノーツがあるのですがそこで、心理を表現するような環境音楽が多くと書いてある通り、ストーリーを邪魔しない逆に盛り上げる曲になっています。環境音楽と聞くと曲単体はつまらないのではないかと思われるかもしれませんが、曲だけ聴いてもどれも素晴らしいです。綺麗な曲が多いのですがよく聴くと工夫されていて、5拍子だったり、変拍子だったり、音楽的不協和音だったり、シンセの音使いがカッコ良かったりとサントラだけでも十分聴き応えがあります。

そして、トゥルールートをクリアするとタイトル画面の曲が変わるのですが、これがクリアをしてから聴くと泣ける。最終的にたどり着いた場所はここだみたいな。

今年やったゲームで個人的に一番を選ぶならこのゲームです。













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